ヘタリアなど
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ただいまコメントを受けつけておりません。
私はまだ中国に行ったことがなくて、よく知らないのですが、
前に、天安門事件という事件があって、
ラジオでは、「天安門は、学生の門だ」と言う学生が一杯いて、
学生はどうも天安門が欲しくて騒いでいるらしい・・と言っていました。
天安門は、学生の文革って言うんだそうなんですけど・・
文革は危ないから近づくなということでした。
それなので、長い間、天安門の場所は知りませんでした。
ラジオでは、北京とは言っていなくて、
私は、天安門はこの辺にある門かなと思っていました。
検索結果の画像です。
門の近くにはシャングリラという場所もあるそうです。
これから、この曲の感想を書こうと思う。
ええと・・
突然変だけど、
うみねこは、マカオから逃げてきた人じゃないよ。
廻る乱舞のdeepskyが終幕を告げている。
多分だけど・・・
船って言われても?
船を買う?
それは、繰り返しっていう意味。
ポルトガルから逃げて、マカオに行って居住権を得たのに、今度は別のところに?
でも、飛び出した先は中国大陸。
中国人が幻想の橋をかけてくれているんだけど、夢みたいな7色every day。
あの星を胸に飾ると、マカオっていう小さい国ができるかも?
あの星って中国の敵のアメリカ兵のこと?
虹の橋は光の錯覚だから、本物の橋じゃないよ。
明時代が懐かしくて仕方がない。空を飛ぶ鳥でさえ届かない壁のような空じゃなくて、青い海が呼ん・でる。
勇壮な男が鱗のような上等の服を纏い、大海原を魚みたいに動いているうちに、大陸には大きな国ができる。
大きな国は、驚異だ。突然風船のように大きく膨らみ、しかも大地のように揺るがない。
グラマラスでグロリアスDAYな日はこんな服?
http://napoleonicwars.web.fc2.com/uniform/uniform-picture/nations/other.html
それか、こんなの?
なんか、無性にあの木の厚底靴を履きたい気がする。
まだ売ってる。
http://grace-world.com/viviennewestwoodshoes.html
追加
えっと、ヴァチカンからのお手紙の歌だから普通は聞く・・とか言うんだけど・・それは、本当かどうか分からないけど、hydeさんはソロで出したのはキリスト教っぽいのが多いよね。
こんなのを見つけましたが・・
DE SACRA SCRIPTURA ET CHRISTOLOGIA
Ex investigatione historica Conciliorum patet enim eorum definitiones habendas esse tamquam conatus superandi controversias scholarum vel diversitatem opinionum et loquendi modorum, quae theologos inter se dividebant, etiamsi omnes fidem ex Novo Testamento provenientem confirmare vellent.
1.1.6.1. Saeculo XIX quidam theologi protestantes Germaniae (v.g. J.T. Beck, J.C.K. von Hofmann), sive ut «historicismum» liberalem (cf. 1.1.3.1.) propugnarent, sive monismum idealisticum ab Hegel derivatum, quod eo tempore magna gaudebat auctoritate, suum fecerunt conceptum cuiusdam «Historiae Salutis» (Heilsgeschichte), sat similem conceptui illi, qui ab Ecclesiae Patribus et a Medii Aevi theologis «oeconomia Salutis» appellabatur. Cum Evangelium accipiatur modo fidei consentaneo, reperiendi sunt inter res humanas illi significatorii eventus, in quibus Deus posuit, si fas est dicere, Sui interventus vestigia, per quos Ipse cursum rerum ad suam «adimpletionem» perduxit. Qui quidem eventus ipsam Sacrarum Scripturarum tramam constituunt; proinde «consummatio» historiae hoc modo intellectae nomen «eschatologiae» suscipit.