日本の省庁を再編してもまだ日本の省庁が残っているそうです。

でも、もう少ないと思います。

日本語の教科書を配っている文部科学省がちょっと怪しいのですが、他はもう殆ど、日本政府の物を買取っていう感じじゃないでしょうか？

日本政府の財産は官公庁オークションで普通に売られていて、日本人が消防車とかパトカーを普通に買えるといわれても買うかどうかはわかりませんね～。

最近インドネシアとか、ベトナムとか、韓国が政府が欲しいと言い出したそうですから、そちらの方の政府のものになったのかもしれません。

国会議事堂で会議をするのがカッコイイと思ったら明日からなりたい自分になれるんですよ。

国会議事堂はこれから、そういう夢のお手伝いをするアミューズメントパークのような場所になるのかもしれません。

アフリカの会議に使っていただいてもいいんですし、インドネシアの王子様の離宮にしていただくこともできるんじゃないでしょうか？






国会議事堂に登場するときに、イタリア製のスーツを着たければ日本に出ているイタリアの高級洋服店で買うことが出来ます。




一部の外国の方が勘違いをしているようなんですが、買取のお金は日本が出すわけではありませんし、

日本政府を買い取った外国がお金がないなんて変ですよね？



一部の外国の方が理解できないようなのですが、日本政府は、日本人を売ったのではなく日本政府の所有する財産を売ったのではないでしょうか？

いつから日本人が日本政府の財産になったんだ？

官公庁オークションで日本人を売るんですか？

10人箱詰めいくらとか？！



日本人は外国の奴隷ではありませんから、日本人を働かせて金だけもらおうという考えはおかしいです。

日本人が買取するなら日本政府ですけど、売っているみたいなんですよね。

そういえば、（多分）中国人には、リサイクル品だといって中古品をだいぶ無料で出したのですが、全く音沙汰がなくて不気味です。
中国人は身分が高いので、日本政府を買い取るなら中国が希望なんですけど。