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うみねこのしま

ヘタリアなど

みんな特別な人です

説明してみますと、
「フランス人のいやみの言い方が高級すぎてなんだか分からない。」ということです。






最近、世界の王族を作っている王は、アメリカ合衆国が欲しいそうだ。

今までは、特定の女性(王族や、貴族など)に、「あなただけが王子様に一番愛されているんじゃないでしょうか?

一番、美しくて、気品があって、王冠が良く似合って・・本当に素敵です!」なんて言っていればよかった。




最近は、

そのお姫様って誰!?みんな、「世界の王族」です!

などという答えが返ってくるのではないでしょうか?
人間を身分で差別するのは良くないそうなのです。




それから、


アメリカ人って、どんなタイプか分かりませんか?

英語しゃべるけど、母語は、ヨーロッパ語なんですよ。

ヨーロッパの「世界の王室」の写真に登場するには、アメリカ→ヨーロッパっていうルートがあります。

モナコのグレースケリーに誰でもなることが出来ます!

アメリカ人は全員、世界の王室の一員です!


などと切り返された日には、言葉もありません。




でも、沢山の人が一度にグレース・ケリーになれるわけではありません。

グレース・ケリーだけが、レーニエ3世に選ばれ王子の称号を授かる子供を生むことが出来ました。




例えば、古代のフランス王国ルイ14世の宮廷では、正妃マリー・テレーズ王妃を中心に複数の側室が活躍していたそうです。

王妃の実家は、スペインハプスブルグ家、側室の実家はフランスの有力貴族、勝負にならない。



私だけが、勝ちたい!と思っている女性が権力を持っていたら、何をするでしょうか?

こんなの、どうでしょうか?

まず、適齢期の女性になると、役所であるものを配給してもらえる。


役所の役人を使って、窓口で、

「国は、今お金がなくて~・・・

ただ、赤ちゃんの感触って言うの?

そういうのだけ知ってもらおうかと思って・・・・。

母子手帳も発行しますよ。

でも、アナタの本当の子供にはお金は払えません。

本当に子育てしたいなら、外国へ行って下さい。」

といって、断る。


そして、王子を支持する少数の子供だけを、選んで生ませて税金を投入し、教育する。

たとえば、こういう風に・・・この子供たちは、選ばれた王女様。

Vサインは勝利の証。みんな、グレース・ケリーに良く似ています。

現在の、この国の名前、「サラブレッド牧場(日本支店)」。

国歌 : 「俺達はゲルマン製・ゲルマン賛歌」

正義とは何か
誠意とは何たるか
愛とは何か
常に真剣勝負だ

部屋はよく磨け
弱音を吐くな
秩序を守れ
オレはMADE IN GERMANY

黒と赤と金は誇り高き
我らの情熱
マニュアルは完全読破
例外は許さない

Einigkeit und Recht und Freiheit
ヴルストが食べたいな

Einigkeit und Recht und Freiheit
マスタードつけて食べたいな

背筋を伸ばせ
右手で空を切り
額に添えろ
オレはMADE IN GERMANY

苦労・努力・忠誠は誇り高き
母なる美学
休日も無駄にするな
手抜きなど許さない

Einigkeit und Recht und Freiheit
じゃがいもが食べたいぜ

Einigkeit und Recht und Freiheit
ぐちゃぐちゃにして食べたいぜ

歓喜に満ちた叫び
苦難を超えて進む
ゲルマンの血を讃えよ

清く青いライン誇り高き
父なる水面
厳格な教えは絶対だ
妥協など許さない

Einigkeit und Recht und Freiheit
ヴルストが食べたいぜ

Einigkeit und Recht und Freiheit
マスタードつけて食べたいぜ

http://www.youtube.com/watch?v=j1B22eLTZ2k

そして、フランス王国では、フランス革命が・・・・。

実は、王が沢山の嫉妬深い側室に政治権力を持たせすぎたせいかも?




グレース・ケリーの周辺にいたのは、英語を話すアメリカ人の王族候補者達です。


嫉妬深いアメリカ人を怒らせたのかもしれません。

しかし、革命は起こりませんでした。

グレース・ケリーは自分の運転する車で、崖から転落してしまったそうです。

最終的に、レーニエ3世は、グレース・ケリーを失うことになってしまいました。




フランス王の周りにいた、嫉妬深い女達の運命はどうなったのでしょうか?


しかし、ここ数年で、様々な国の町から沢山の女性が宮殿に住まう王女・王子として選ばれたものです。

今日も、どんな魅力的な王が、有能な庶民を競わせ、醜い争いを引き起こしているのでしょうか?



フランス革命で亡くなった王妃マリーアントワネットの実家、オーストリアのハプズブルグ・ロートリンゲン家の現在の家長は、カール・フォン・ハプスブルグという男性だそうです。

現在は、オーストリアの国会議員をしているそうです。

新しい皇族を、全て彼が選び取ったのでしょうか?




リスボン条約が各国で批准され、「王室」があると自称しても、実際には、もう国は存在していないのかもしれません。

ただ、生きるために金を稼ぐ単一市場が存在するだけ。

王族でない王に、跪いて礼をとり、仕える必要などないのですが、複数存在するヨーロッパの単一市場は再び王を作るかもしれません。

そして、革命の様子は、何度でも再現されるかもしれません。




 

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