ヘタリアなど
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20140120-1246717.html
フランスから面白いニュースが出ていた・・。
記事のタイトルをコピペしたら、こんなに大きなフォントだった。
そのまま貼ってみよう。
もともとのページでは、タイトルは10pt位の大きさに見えるが、実は48ptくらい?
この間の津波の特報はもっと巨大だった。72~100ptくらい。
しかし、そこそこの大きなニュースになったようだ。
<フランスのつぶやき②>
それにしても、オランド大統領の最初の妻は彼との間に4人も子供をもうけた。
フランス人でも、普通は、欲しいものといったら、衣食住と、家族・子供に囲まれた幸せな家庭生活だ。
税金を使って、パンを買い、服を買い、家を買い・・それは、国民の当然の権利だ。
彼がフランス大統領選の演説で言っていたように、大統領は本当に普通の人だ。
結局女性の考えというものは、収入の大部分を、家族のパンと服に換えるというものだろう。
生活用品なんて、安物でもいい。
安物しか持っていない、それでもいい。不自由じゃない。
幸せは安物の供給品でも、達成される。
フランス人の女性って、本当に普通でかわいいな・・。
でも、彼は普通の人だから、庶民的な生活を捨てることを夢見てしまった。
安物で十分に幸せになれるなんていう考えはダメだ。
「普通の人の夢」といったら、やはり、出世に出世を重ね、大統領官邸に、大統領として住むことだ。
普通の女性といったら、やはり、出世に出世を重ね・・(以下略)
彼は、大統領就任時にパートナーを取り替えてしまった。
宮殿に住むにふさわしい考えを持った、自分とよく似ているはずの女性に。
それなのに、大統領と新しいパートナーは、就任後わずかの間で、「つらい時間」を過ごすことになってしまった。
彼女は、普通の女性だったはずだ・・もっと完璧に、普通の人に見えたはずだ。
英大衆紙の書き方も、下品だな。
まるで、英語を話す、オーストリア人だ。
3度目の正直。
彼の新しいパートナーが決まるそうだ。
だ~か~ぁ~ら~!
なんだあの田舎女優は!
・・・これならどうだ!
Archduchess Marie Christine Anne Astrid Zita Charlotte of Austria
http://en.wikipedia.org/wiki/Archduke_Carl_Christian_of_Austria
普通の女性といったら、大統領の最初の妻とは違って、出世に出世を重ね・・・(以下略)
しかも、家名が、本当にハプスブルグ・ロートリンゲン家なんですってよ。
マリア・テレジアから数えて、3代目のハプスブルグ・ロートリンゲン家の神聖ローマ皇帝フランツ2世の末裔のようだ。
ロートリンゲンといったら、フランス王室の侍従長を務めた家柄だ。
フランス王国の重臣オルレアン家を差し置いて、意見を言うとはいい度胸だな。
そんなに偉くなりたいのか!
あまりに普通すぎるな!
血筋が薄いせいなのか?
注)wikiによると、フランツ2世の時代に皇帝が自分で辞職したため、家系的には、フランツ2世の三男カール大公の家系とも書いてある。
さらに正確に言うと、オーストリア帝国皇帝の1人息子、オーストリア皇太子ルドルフが謎の死を遂げた後、立太子されたフランツ・フェルディナント大公が、またもやサラエヴォ事件で暗殺される。
現在のハプスブルグ・ロートリンゲン家は、皇太子フランツ・フェルディナント大公の弟、オットー・フランツ大公の子供の、オーストリア皇帝・ハンガリー国王カール1世の子孫の家系なのだそうです。
チビナポレオンと呼ばれた前大統領の妻はスペインの女優似だったが・・・、これは~、本当のナポレオンの妻似の女優じゃないか!
年はまだ、25~6 歳だってよ!?
ちょっと犯罪にも見える年齢差だが・・・普通の女性こそが、宮殿に住むだろう!
それにしても、最近ダサイ田舎に住んでいるな!?
なんだか口を開くたびに訛りが・・・ルクセンブルグっぽい・・田舎訛りが・・・ベルギーの城猫にも似ている訛りが・・・おぉぉぉぉ~怖すぎるっ!!
いや、だから夜な夜な変なつぶやき声が聞こえるんですって!
<フランスのつぶやき>
(カッコ内の台詞はフランスが考えたものと思われる)
誰だコレわ。
ったく~、みんなして目立ちたがりだな!
それにしても、なんだこの女の訛ってるっぽい話し方は・・・。
こいつは!フランス人じゃねぇ!ベルギーの訛り地域から上京してきたヤツだ!
ったく、ドイツもこいつも女優顔して目立ってんじゃね~よ!
オレ様が挨拶されたいのはこの女優よ!↓
誰だコレわ!
(ベルギー皇太子と王妃マチルド↑)
ったくふざけんなよ!
なんでフランス様とあんな田舎女優が会わなきゃならねぇんだよ!
こんどはこのにゃんこでも出すのか?
ベルギーったって、こんな身分が低いんじゃ~なぁ~。
しかもコイツなんか中国語はいってるぞ!
ったく~、なんだよこの雑誌に載ったダサい服!
フランス人の服装センスとはとても思えねぇよ!
マジ切れするよ!
このダサい服、フランスの女優服とか言って紹介すんのよ?
しかも、世界中にかよ!
今日も色々と英語の勉強をしてみました。
Thieves are dreaming their victory from a peephole!
I hate Royal family in the world, their babies called what?
They need my shout of pain in louder voice.
Because of them I have no money to live now!
So I don't know why I don't have clothes to wear.
What I've meant is I am Japanese but I don't wear Japanese kimono.
Do European princess like Japanese traditional things?
Because they are good at English they don't need to humble themselves.
Can't help it.They are from the British Overseas Territories.
They look like East people.Actually most of them come from Hongkong or Malay Peninsula.
They have many friends in the world because of thier English.
Japan is such a very strange country since I was a child.
They don't like humbled by Japanese.So they want everything of me.
And then they become someone in European style perfectly instead of me.
They don't like cheek kids.
It's my bad.I bought foreign culture but I had to buy nostalgic Asian furniture as they liked.
I had money to buy.
Asian furniture had possible as European expensive furniture.
In particular they like the European style.
Recently they copy European royal family's life,they also have pretty babies like them.
They have married each other by Japanese policy with their Union Jack.
They rush the jewelry shop!
Now they want European things and European princess stare in wonder at Asian gift.
They didn't have an idea of coexistence originally.
In fact they need only Asian style.
If there are nothing to buy in the shop and princess buy Asian things with reluctancehalf‐heartedlyunwillingly.
They don't like the cheek like European princess.
But I can't buy anything in this city.The garbage city suit for me.i am different from European princess.
今日も英語の勉強しましたー。
The town of Mariazell is near Eisenerz in Austria.
Annaberg bei Mariazell is near Mariazell but different town.
what is "bei Mariazell" meaning?
The town is enclosed by mountains in the map but large and nice.
Because the mountains are skiing ground.
And the village of Bärnbach is far south of Mariazell.
I happened to see the picture of St.barbara church on internet.
I like play the game,for example "The desire of NOBUNAGA" and so on.
I've so often seen same foreign game in the shop.
Drawing is his express way.But there is little to choose between everyone.
His name is Friedensreich Regentag Dunkelbunt Hundertwasser.
His father is Ernst Stowasser and his mother is Else.She wasCzech Jewish woman.
House of Hundertwasser come from Silesian.Joseph Maria Stowasser is his relatives.
He liked drawing and painting,he developed artistic skills early on. After the Second World War,he spent three months at the Academy of Fine Arts in Vienna.
He left to travel.He was using a small set of paints he carried it at all times to sketch anything. Hundertwasser's first commercial painting success was in 1952-3 with an exhibition in Vienna.
He became a professor at his alma mater since 1981.
LINK:List of buildings by Friedensreich Hundertwasser
Realy Austria has many town among the mountains.