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ヘタリアなど / 居酒屋のイメージのテンプレートに変えてみました(2025/08/05) / You are in the bar.

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<フランスのつぶやき>







フランス大統領のHP更新されてたよ。

おおおぉ~これでは、先代のチビナポレオンと同じっ!

同じことの繰り返しだ・・・。



たなびくフランス国旗を見て、怒っているそこのキミ!

よく分かるよ・・・・。



”だから、みんなオーストリアの話をしているんだよ。”





”みんな、ウィリアム王子が好きなんだ!”



フランスも、よく知っているよ。





”ウィリアム王子の話はどうしたんだ!?”



”だから、王子の話をしているんだよ。”





”なのに、なんで、フランス国旗が立っているんだよ!?[E:annoy]”



だから、ここは、フランス共和国だからだよ・・・・[E:annoy]。

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世界の王室というブログの情報によると、最近、ルクセンブルグ大公国のフェリックス王子夫妻がご公務で出てきたそうだ。




何の公務かと思いきや、ちょっと妊娠したので、報告だと。

ここはどこなんだ!?




フランス王国は、まだあるのか!?

知らなかったな、ルイ16世の嫡流が王国を継承していたとは!




じゃ、なんだ?

ここは、スペイン王国か?

このあいだの法律で、同君連合は禁止されていたんじゃなかったのか?




ルクセンブルグの、たかが、第2王子の妊娠くらいで、こんな所まで、大ニュース扱いか。

やれやれ・・・

どういう格式の第2王子だ一体。




・・・・顔か!

顔!

顔一番!




つまり、美形なんだな!?

ブルボン家は未だに美形揃いだな!!




それにしても、この車はなんだ?

ルクセンブルグの特製か!

ブルボン家が、第2王子ごときの為に、作ってやった特製か!




女の名前も判明。

クレアとか言うらしい。

CREAといったら浜●あゆみの芸名じゃねーか。




じゃなくて、ファッション雑誌CREAか?

あの、犬を飼えだの、南国リゾートだの・・雑誌の癖に、人のライフスタイルに口を出すような・・ブランドはエルメスだったか、何だったか・・・?。

あのくらいの値段で、普通の人間は到底一生手が出ないとかいう商品を作ったらしいな。

錬金術もいい加減にしてくれ・・・・だ!




VOGUEよりかわいいのが売りだとか言う、自称かわいいモデルに、なんかかわいいクリーム色やら水色やらを着せたりして・・・

何だ?王位継承者でも生まれるのか?




今度は、CREAで王子の生活を紹介か!?

商売か!?

売れるな、王族の生活は!




今度は、エルメスじゃなくて、何に値段をつけるんだ?

イエローダイヤにエメラルドをあしらった家紋のキーホルダーに300万円か?

どんどん、高額になっていくな。




まぁ、これで、フランスの王党派は、CREA読んで、正直に「庶民には高嶺の花だ」

と言えるようになるな。

雑誌掲載商品が、格式あるルクセンブルグ大公国の、第2王子の日用品と全く同じものになるならな!

<フランスのつぶやき>





今日もフランスの変なニュースを見ちゃったよ・・。

オランド大統領“不倫”で事実婚パートナーと破局

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/01/27/kiji/K20140127007466160.html

フランス:大統領カップルが破局 女優と密会報道
http://mainichi.jp/select/news/m20140126k0000e030104000c.html

華やかなファーストレディーだったな。

一体、今度の大統領夫人は、イスラエルネタでいくら稼いだんだろうな?



思い返せば、2006年のガザ侵攻の前・・・湾岸戦争だっけか・・。

フランスは、くねってる蛇のように、イスラエルのスキマをなんかうろちょろしているみたいだったな。

みんな訝しんでたようだ。



とうとう最近は、ルーマニアだの、ベルギーだのが、エサを求めて現れたな・・。

ドイツの本体だな。

エサくれコールが聞こえる。

ルーマニアには、共産党政権と、ホーエンツォレルン・ジグマリンゲン家が陣取っていたんだな。



それは、ルーマニア人とは似ても似つかないような・・・・正真正銘のドイツ人だな。

黒いベールを被ったって、無駄だ。


そういえば、ミハイって、日本の元首相の小泉に顔が似てるな。

ドイツも、日本も、自分の家の、幼年の跡継ぎを紹介するのが流行っているな。

また、ドイツ帝国でもやるつもりなのか?



しかし、ドイツが最も信頼を置いているのは、年長者のいるルーマニアの方だろうな。


そういえば、ブルガリアのカリナ王女が、アメリカの俳優とデートしていたんだってな。

どこもかしこも、イギリスの親戚だな。


ルーマニア正教も・・美しいんだろうな。



ギリシャは、ドイツ人には渡せないな。



といっても、大半のフランス人は、ギリシャ正教の存在意義なんかもう感じてはいないけどな。

それにしても、ギリシャも、アメリカから来た女優が、石油が欲しいだの、自分の産んだ王子だのなんだの言って・・合計子供は6人か!?

価値のあるギリシャの宗教に、価値のあるアメリカ女優!

ギリシャには、人にはわからない価値があるんだろうな。色々と。



今度の結婚で、オランド大統領の家も、連れ子も合わせると子供は合計7人か・8人!?

価値のあるフランスの宗教に、価値のある女優!



今度は、女帝マリア・テレジアでも目指すのか?

一人っ子だったので、なるべく子供を増やそうと、努力した・・・あげく、16人の子供を生んだという伝説だ。

帝国の財産を受け継ぐ、子供!

子供!

子供~~~!!!



かの配偶者は、金目当てか?子供の姿が全くなかったな。

細かい話は抜きにしよう。

美しい顔!

ただそれだけだよ。



美しい造形への憧れ、ただ、それだけが、フランスを美男美女を生産する工場へ変えてしまうんだ。





話は、北欧の美しいお伽の国、スウェーデンから始めよう。


スウェーデン皇太子ビクトリアの結婚式がついこの間、執り行われた。


なんて美しいんだ!

スウェーデン人の作るものといったら何もかもが美しいの一言だ!


ビクトリア皇太女のドレスのセンスは、抜群だ!



この美しいカメオのついた王冠こそ、北欧の王の証!

花嫁のドレスも完璧だよ、こんなデザインのドレス、世界でたった一つの北欧風だ!

妹の顔も姉にそっくりで、とても美人だ!

妹も幸せな結婚をしたのだ・・

美しい花嫁のドレスだ。イタリアの高級ドレスも敵わないだろう!




その時、ビクトリア皇太女は、もう美しい赤ちゃんを手にして妹の結婚式に参列したのだ。

なんて美しい家族なんだ!今日のドレスも完璧に美しい!

美しさは遺伝するものだ。



ひとつ、違う生物が混ざっている気がするが、気のせいだろう・・・




どうだ、美しいな、この血筋の家族は・・・全てがその身体に美を備えている!

デンマークの家族

ベルギーの家族

ノルウェーの家族

イギリスの家族

日本の家族(・・・?)




本当に美しいんだよ、彼女の血筋は・・・美しい顔なんだ。


完璧な美!といったら、この顔だよ。

そして、彼女のお言葉・・・あの話し方!まだ忘れられない・・


彼女はスイスの王女として迎えられる話だってあったんだ。

ベルジックの濃い血筋は、いつも王国を再建してくれるだろう。


スェーデン王妃アストリッド王女だよ。

彼女の新郎も、また、完璧に美しい青年だった。

節目がちの、礼儀正しい、高貴な・・・・あの話し方!誰にも真似は出来ない!世界一だった!




お父さんは方言を話していたんでしたよ・・。

スェーデンの片隅でね、みんなにその発音をバカにされていた。

でも、お父さんはスウェーデン国王だった。

そういえば、下層のフランス人が、パリに進駐したプロイセン軍が、全市民に王位継承権を認めろと叫んでいたのだった。



それは、役所におかれている住民基本台帳に記されるべきだ。


1人1IDで管理。IDは継承順位だ。

各IDにつき、ドレス・礼服と継承順位がつく。

フランス人が憧れる、CHINAとかいう白磁の皿に、ティーセット。

憧れの王宮まであと、一歩だ。



最高級のジョーゼットドレスに身を包み、首から重厚な音のする宝石をぶら下げ、

町中に芳香をまきちらして歩いてやる!



みたいに言ってるんだろう。



子供がエラそうにいばりちらして歩いていると、げっそりするよ。

まだ、首を切り落とし損ねたヤツいたっけね。

殉死したいならすればいいさ。



数万年後、まるで中国人の王の墓の遺構のようにそれは発掘されるんだ。

未来の宇宙人の研究者は、彼女を中国人の系統の王だったと思うだろう。

大規模な副葬品置き場には、生き埋めの女中に、生き埋めの王子ども。

分析書には記載されるだろう。

この墓の被葬者の時代には王宮には大量の王子がいたのだ。

しかも、数万人規模の。



未来の人はいうだろう。

”一体古代人とはいかなる偉大な王国を築き上げていたのだろうか?

我々にはそれを知る由もない。”



オーストリア人とその侍従が着ているドレスなんか、フランス的には全く不必要だね。

せっせとVOGUEを作っては全ての人に高級ドレスを!なんてやってるらしいが。

さっさとフランスから出て行ってよ!



どうせあのドレスなんて、アルプスで拾った木切れの匂いを、ブルガリアの渓谷に咲く薔薇の香水で覆い隠しているんだろう。

おぉ~なつかしのブルガリア!?


しかし、その先にはあのオーストリア人女の本当の故郷、CHINAがあるんだ。





これから、台帳に載っていない庶民の結婚指輪はスワロフスキーよ!

王族だけが、ダイヤを身に着けているのよ!

http://youtu.be/t4H_Zoh7G5A

フランス人が、オーストリアの会社に金を払う!?

ありえないな。

挙句の果てに、カルティエとかダイヤをタダにしろとかいうんだよな?

オーストリア人女とその侍従は、血筋もないくせにまだフランス人に貢いでもらえるとおもってるんだな。

ダイヤがタダ!?

そのうえ、フランス人がオーストリアのクリスタルガラスをかつてのダイヤと同じ値段で買わされる!?

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