・イタリア人になってみるからカテゴリーを移動しました。

インドのお寺の人が、

キリスト教じゃない日本の人は槇原敬之さんの歌がいいかなって？

言っているらしいんですけど、

「世界に一つだけの花」をずっと聴かされていて、まだ買ってもいないのにほとんど覚えてしまった。



全部は聞いたことはないんですけれど、
槇原敬之さんの曲の話を聞いたことを思い出そうと思って、
そういえば記憶に残っていることは、この曲がいいと言っていました。



まず、冬の風景の描写が、とてもいいと思いました。




それから、この絵がいい、と言っていました。

この風景画が欲しいと言っていました。

日本が好きです。このお寺の守ってくれる小さい町に住んでいて北風や窓から入って来る凍えた風ですら好きだと思う。お寺はいい。

と言っていました。





それから、この白い馬と白樺という木の話をしないといけない。


水面が鏡のように澄んでいる湖の湖畔に、透き通るような白い毛並みの馬が、
精霊のように佇んでいる。


おしるしが白樺http://www.asahi.com/special/koushitsu/keizu/






君はこの教会の花壇に腰をかけて考え事をしてもいいんだ。
お寺とはなんだろうか？

このお寺のガラス窓を揺らす風はなぜこんなに異質なものなのか・・