携帯電話の価格は、最初に購入した１５年前は本体価格は０円だった。支払いは通話料のみ。

携帯電話は、日本の全ての人々に配布していたということだと思う。

普通もらうと思うけど、

肝心の昭和初期生まれの年寄りが、なんだかんだごねていて、新しいものはいらないだとか、使い方分からないとか・・・。

０円携帯は機種が限定されてきたが一応店頭にあるのかな・・この前見に行ったら全部に本体価格が設定されていた。

だいたい本体価格は2万円くらいで、割賦契約を結んで購入するタイプで通話料が実質０円という商品だった。

電話代の支払い額は、さほど変わらないが、本体価格は有料だということだそうだ。

これは配っているうちに入るのかー！？

他には、プリペイドサービスっていう便利な携帯電話があって、通信機能は付いてないけど、SDカードに対応してるし、写真撮影機能もあるので、結構便利だ。

最近多くの人が使っているのはi phone　とかスマートフォンという商品だが、本体価格が7万円くらいで、月々の支払額が６０００円以上もかかるそうだ。

日本の人口は1億人を超えていて、1億人にスマホを配る計画があるらしいが、一体どこにそんな予算があるのー？

アップルコンピューターっていう会社は、人気商品を世界に売りたいらしいけど、世界中アメリカじゃないから、アメリカ人みたいに国内のIT通信に予算が出るわけじゃないと思うけど、日本の街でも持っている人がとても多い。

中学生くらいから使う人も多いそうだが、アメリカ人てすごいね～。

だいたい、日本では、以前に、誰でもインターネットを利用できるようにするということで、インターネットカフェを国中に設置することにIT予算が組まれていたんだとか、いないんだとか・・

インターネットカフェは、よく利用していますが、なぜかインターネットを利用するついでに、印刷会社が大量に印刷した漫画本も一緒に読んでくれといったり、最初からちょっと不思議な店だった。

挙句の果てには、数人の客が、昭和初期生まれの年寄りみたいに色々とごねまくった挙句、シャワールーム、毛布、カップめん、飲料の自動販売機の設置など、旅館並みの待遇をIT費用に加算するよう要求したらしい。

カプセルホテルの受付にインターネットと漫画の本棚を設置するだけでよかったという人の話だが、会社のホテルに泊まれよー。一般の利用客は宿泊の用はないのに、”お昼寝用の個室もあります”とか、IT予算でIT以外のものを購入するなんて、おかしいよ・・。

何回もいうけど、母語が英語なのに、何で日本語喋ってるの？

毎日電車やカフェで自分は日本人とは違うって自慢してるわけらしいけど、一番効果があるのは英語を話すことじゃないー？

別に日本人は、「日本の町の中では英語で会話しないで！」なんて言ってませんけど。

日本の私立学校とか入学して、日本語喋って暮してあげることにしたのかなー？

なぜ？？iPhoneとか手にして見せびらかしてお礼でも言ってもらいたいの？

だからー、変な外人に、お礼なんか言うつもりないけど、英語しゃべれば？っていう感じ。

お礼って言うなら、この間日本に帰化した東大の教授はテレビに出ていたけど、他の家族の人々も紹介するべきだねー。

iphoneとかスマホの契約者一覧表あるしねー。

アメリカ人家族自慢のTVに出たついでにアメリカ製の電話の自慢もしてもらえばいいしね！

それにしても、何で日本のお金持ちが全員アメリカ人みたいな様相になっているのに、合衆国法が適用されないのー！？

最近もアメリカ人だけすっごい裕福だよねー

合衆国法が適用されるとスマホはどうせ０円で配ると思うので、今は買う必要がないんだと思いますけど、何でお金を支払っているんでしょうね。

だから、アメリカの人が「何で、日本の人はアメリカの製品欲しがるんですか」とか言ってるらしい。

領土拡大言ってるアメリカ人ですが実際町の声を聞いてみると、すっごく謎だけど、

プライド高いアメリカの特に女性の方の怒りはすさまじいそうで、

「外人がアメリカ人と身分が同じになりたいんですか？」とか言うそうなんです・・・。

身分重要ですよねー。

アメリカの方が、そうおっしゃるので、i Phoneの販売店に火をつけて焼いてしまえばいいんでしょうねー。

おっしゃるとおりにすると、
日本人の着るお洋服は、アメリカが日本を占領して着せようと思っていたPinky　and Dianneとかいう服屋だけになるんじゃなく、消滅するべきなので、日本と中国にある下請工場を焼き払うと・・・。

M・A・Cとかいうアメリカの化粧品会社も燃やして、SHISEIDOだけにすると。

それから、最近上陸したO・P・Iとかいうアメリカの化粧品会社も燃やせばいいということを言っているそうですねー。

日本人は沢山の技術を学んだのでアメリカ人に頼らなくても自国ブランドを国内に展開すればよいということらしいですね。

その上で、M・A・Cという化粧品会社は身分が高く、SHISEIDOは身分が低いという話をするそうですが・・、まぁ、どうでもいい話です。

だいたい、アメリカ文化を感じるような、マクドナルドとかドーナツ屋とか・・身分の高いアメリカ人女性の不安を払拭するためにも、なるべく早い時期に全てのアメリカ系の店舗に日本から撤退してもらったがいいですね。

アメリカの方がそう言っているらしいので、仕方がありませんねー。

しかももう既に街行く人がアメリカ製品を手にしている割に、毎日日本語喋ってるし。

どうせ捨てる製品にいちいち高額なお金を支払ってるのはナゼ？

アメリカ系の人の行動って謎が多い。