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VATICANに中国語 - ドイツ人に無料奉仕!?

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VATICANに中国語 - ドイツ人に無料奉仕!?

教会を乗っ取って、便利な教えだけ使っているだけあって、


全部タダ


全部無料


が大好きなドイツ人。





アメリカの工場で働くのがうみねこたち日本人の仕事だったはずなのですが、アメリカは、いつの間にか別の国を統治することにしたそうです。


中国の人口だけで13億人インドネシアやその他の工場のある国と合わせるとアメリカ人が生活の面倒を見なければならない国の人口は20億人を超えています。


アメリカが面倒を見ている20億人を超える人々は、全員結婚と出産にマイホームの購入と自家用車の購入をしなければならないそうです。




何で中国人は人にモノを売りつけるの?


生きるため?


中国人の製品が、言い方悪いけど、廃材でビルを建てているバングラデッシュの工場の製品と一緒に並んでいるなんて、信じられない時代になりましたねー。


やっぱり日本人に働かせればよかったんじゃないの?







例えば、面白い遊びがある。


日本はEUには加盟できないからー


大航海時代というオンラインゲームでヨーロッパ人になることができる。


KOEIっていう会社にお金を支払って、まず、架空のヨーロッパ人の容姿を手に入れられる。


架空のヨーロッパに、アパルトマンを購入して、教会で結婚式も挙げられるし、ペットも飼える。


パンダとかネコとか犬とか。


”一生懸命働けば、誰でも、貴族の称号がもらえるしー


お互い貴族になって、ネットで相手探して結婚してねー!


イヤ、それは、冗談でー


本当は日本人の普通彼氏と結婚してローコスト住宅建てて、仕事帰りには架空世界でヨーロッパ人になってねー”


っていう感じ。






ところが、「ゲームやるお金なんかあったら、中国人とか韓国人の女の子がママになるからぬいぐるみを安く手に入れられる費用に回してね♪」


とかオークションサイトを立ち上げた挙句に、リアル貴族希望者が、突然出現。


リアル貴族になれるなら、フィリピンバナナと、服を売りたいという、あの人種が、アメリカ人?


日本人男性は、何をどうしたのか、ゲームのキャラクターと同じ姿のロシア人やウクライナ人女性と、本当の教会でリアル結婚するらしい。


向こうも乗り気みたいで、結婚紹介所とか沢山見かける。


生まれた子どもはリアル貴族を目指す!?






みんなに共通している特徴は、すっごく”身分”に拘るところ。


それから、殆どの人が工場と提携して商売をしているところ。


簡単に言うと、ヨーロッパのラグジュアリーブランドの生産を一手に担っているフランスとイタリアの工場の子が一番稼いで身分が高い!


そのあと、中国人、インドネシア人、バングラデッシュ人などと階級が続くらしい。


極論、身分を得るためでないと働くことができないということだ。


何でプライド高い中国人までが、夢見ちゃってるのか知らないけど、リアル結婚にはお金が必要だから・・日本人の仕事も全部中国人にまわす?


だから、最近繁殖して、巷に歩いているのは、「かなり身分の高い人々」だといえる。






何回も考えても、どう書いても、アメリカ人が・・・・ロシア人妻が、ウクライナ人妻が、リアル日本貴族にリアル日本軍服が必要だといって聞かない感じに見える。


アメリカにいるリアル貴族に群がって、リアル出世してる人もいるそうだ。


妄想ゲームなんかやってる暇があったら、リアル留学するらしい・・・





軍服ね~・・・そんなものに憧れてる人いましたっけ・・・


せめて民族衣装を着るとか、そのくらいの望みしかないと思うけど・・・


あと、不思議なのは、確かそういう世の中になると、”日本人はオカシイ~”っていうのがアメリカだったんだけど、最近そういうアメリカ人が全然テレビに登場しなくなった。


だから、絶対アメリカのせいだって思いますけど!


リアル貴族の結婚ブログを読んで、ヨーロッパのリアル貴族とのリアルウェディングを目指すとか・・・・・・超わけわからん。


突然何を夢見てる?


確か、中国人がアメリカの工場で働くと、たとえ商品を全部日本で100円で並べても給料と、製品がもらえる生活のはずなのですが、そして、幾許科の利用料を支払って、空き時間には、ネット世界で架空のヨーロッパ人になる。


そんな生活が破壊されてしまったら、


残る話題は


リアルEU加盟でしょ?


今になって、日本人とかロシア人とか中国人とか何をごねてるのか、超わけわからん。


とりあえず、日本人はドイツ人になったね。多分もうドイツ人と同じ身分だと認められた、リアルドイツ人。


身分を得たい貴族は、とりあえずキリスト教徒として認められたい。ヨーロッパにはキリスト教の教会しかないからだ。つまり、身分を確実なものにするために、キリスト教会を乗っ取り、他人に対して無料奉仕を要求するわけだ。


だから、アメリカは不思議な職業を作った。


無料奉仕、つまり、タダで働いてくれる”職業”のひと。ていうか奴隷?


無給扱いなのに、れっきとした会社員と同じ扱いらしいという噂。徹夜・残業当たり前。そういうところだけ平等なんだっけ?


何回も同じ事を書いてしまいますが、無料奉仕の人と言うのは、


昔でいう「書生さん」とか、「奉公さん」といった存在だ。


東大教授でも、政治家でも、昔は書生さんだし、


「旦那様は一番偉い」とか「ご恩と奉公の関係はお金じゃ量れない」とか言わせるんだよねー


それが、アメリカ!?オバマ大統領大丈夫そう?


そんな謎な行動ばかりするアメリカが多大なる犠牲を払って勝ち取りたかったものは何?


例えば、中国人が、他人から仕事を取り上げた上、貯金で暮している人に対して、「お金ないから工場のものを値切って買って出世を邪魔するのは共産党員だ」と言うらしいというのは噂だ。


だから、中国人は突然共産党をやめて、得ができる資本主義に転向にしたんだとかいう話だ。


一応、資本主義が共産主義を打倒したんだというアメリカの理論なんですが、何と言う国が何の勝利をしたのでしょうか?


自爆したのに、あの国の名前が変わってないよ!

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