・発掘中の古代中東史からカテゴリーを変えました。

・タイトルを青いカーテンの部屋に変えました。


wikipediaに面白い説明が載っていました。
古代イランの宗教についてです。











イランの考えでは、ゾロアスター教を否定する敵の姿はこんな感じのはず

青いカーテンの部屋 楊貴妃の家系

青いカーテンの部屋　counter bar番外編　Dharavicha Sukhakarta

デーヴァ　＝　ダエーワ

拓跋氏
族外婚


なんですけど、実際は、

ダエーワ・・って何かな。

あー私はデーヴァで、しかも、何故かイラン人のような気がするな・・・。

イランの考えでは、ダエーワは自動車に乗っていて、
デーヴァは自動車を持っていないんだよね・・。


つまりこういうことです。
インドとイランが、私にしきりに「自動車をくれ」と言いますよね。
そして、朝鮮人と一緒に自動車に乗って、「族外婚」と言うんだよね？
 
「ダエーワから自動車を中古で取り上げればいいはずなんだけど」？

   

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イスタンブールを聖地と考えて巡礼を考えるとき

聖地までの道のりを、たやすくするために、ヨーロッパ人はさまざまな地域の人々と家族になったり交流したりする必要がある。

ＥＵというものが出来て交通が自由になった今、スイスはたとえばドイツやイタリアを経由して、

ノルウェーはドイツを経由して聖地まで移動することが可能だ。

イスラム教の聖地はメッカ。

聖地への巡礼にはイスラエルかスエズ運河を通る？

アフリカや中東は、突然聖地をＳＨＡＲＥしてくれと言われたのか？

ヨーロッパ人がアメリカ人がロシア人が、身分の低いやつには話しかけたくないってよ。

結婚したから領地をくれってよ。

聖地を一体何教徒から奪還すればいいのか？

「私たちこそ本当のキリスト教徒」とか

「私たちこそ本当のイスラム教徒」とか・・

家族じゃないって言ってるの分かるわよ。

フランス人とかイギリス人と家族になるにはどうしたらいいの？

多分、北欧の聖地に巡礼したいといえばいいのね！

アスガルドという、緑色の草の生える彼らの揺りかごの草原。

草原には何もないのよ。

確か・・草があの北欧の伝統的信者の姿なのよ。

でも、ヨーロッパ人は、再び、北欧のオーディーンを使うのよね。

神は北風を起こす呪文を唱えるのよ。

そして・・北欧に雪を降らせるの。

全ての緑の草は神によって死に絶え、春になると再生するの。

彼らは冬は森の中に住んでいたのよ。

聖地には木が沢山生えているのよ。常緑の森こそが彼らの聖地なのよ。

彼らは常緑の針葉樹を、永遠の生命の象徴として崇めているのよね。

彼らはあおあおとした柔らかいみどりの草が生えるのを待っている。

それは春の神の訪れ。

春の神はギリシャの神だったかしら？

冬の寒さに耐えかねてギリシャに帰っちゃうのよね。

暖かいギリシャで冬を過ごしたの後、沢山の生命を連れて北欧に帰ってくるのよ。

だから、春にはギリシャ語で神を賛美する歌を歌わなければならないわ。

冬は生き物は生きられないの。

彼らはこっそり暖炉の近くに行って、火が消えないように願うのよ。

冬は常緑の針葉樹に語りかけるための、別の言語を使うの。

それは、岩の中にある鉱物が話す言語のように、硬質で、よく響くのよ。

その言葉はよく火をかき消す神の言語ではあるの。

神聖言語というものはあるのよ。

火が消えれば人間は生きられない・・あの草原の草のように冷たくしおれて・・春を待つの。

再生の季節に再び自分自身として再生することを信じて・・

イタリアが、アニメでキャンプファイヤーしてるの知ってる？

ドイツと日本と一緒に・・キャンプ。

火なんか拝んじゃって・・・

それとも、火を拝めばいいの？？？

ウェスタと言うかまどの神らしいのよ。

そういえば、うみねこも日本の寺に脅されて火事が恐くて護符を買わされちゃったわ・・。

まずいわ！

日本は暖かいからすぐには死なないけどね！

でも、北欧の人はイランのゾロアスター教徒みたいに、

天然ガスで火をつけて。

ガスを使って・・

ガスを使って・・・・

って言うのかしら？

https://www.teikokushoin.co.jp/statistics/map/index17.html

このサイトによると天然ガス生産国は、

ロシア・アメリカ・ノルウェー・イラン・サウジアラビア・中国･インドネシア・カタール・アルジェリアなど。

日本に天然ガスを売ってくれているのは、

オーストラリア・カタール・マレーシア・ロシア・インドネシア。

東京ガスのサイトも。

http://www.tokyo-gas.co.jp/kids/genzai/g1_2.html

日本はインド人が多いから、お寺で護摩の火をたくのは普通って言う人が多いし。

火は鋼を鍛える・・シリアの名物ダマスクソードは実はインド製だっていう噂よ。

火を拝まない人は少ないんじゃなくてこの世の中にインド人じゃない人は少ないっていうことよね。

拝火教：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%95%99

聖典avesta

彼らが使っていた聖典の文字はアルファベットではないらしい。

経典は一部が残存するのみで、完全な形を復元するには、ヨーロッパ人かロシア人かアメリカ人か何かのゾロアスターの神官が必要ね。

超時空の記憶力でゾロアスター教の経典を完全に補完するんじゃないかしら？

アメリカなんか嫌いってみんな口をそろえて言ってるし・・

ラテン語の勉強ｿﾛｿﾛ止めたいんじゃない？

新世界秩序で、アメリカの古典の授業では、このゾロアスターの経典と言語の学習をアメリカの知識階層の常識的な教養にすればいいよね。

彼らは聖地を占領したんだから改宗を強要する権力があるわよ。