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青いカーテンの部屋 楊貴妃の家系

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青いカーテンの部屋 楊貴妃の家系

青いカーテンの部屋

の続きです。


他にもう1曲紹介します。

梨花落





別の記事のことなのですが、

台湾から発表された、千里之外 という曲について書いた、
同じタイトルの記事が2つあります。


その他にも、その曲について思う記事を、いくつか書いてみましたが、
あまりみんな興味が無いみたいでした。

天馬の国75

wikipediaで、
日本の天皇が好きな雅楽の舞台の故郷を辿っていくと、

日本の皇室の起源は、オルドス青銅文化の旧石器時代の人にまで辿りつくようです。

その後、中国の北部に移動してきた遊牧民族のようで、

日本の皇室は、どちらかと言うと朝鮮人の種類で、元々の中国人ではないみたいです。

 



wikipediaの説明によると、

唐の時代、楊貴妃を輩出した楊氏の家系も、日本人の天皇と同じ家系かもしれません。




日本の天皇の家系は、ヨーロッパで王妃様になるために、
今、イタリアンレストランでバイトしているみたいなのでイタリア人になってみるカテゴリーに入れてあります。
千里之外


中国カテゴリーに入れたほうは動画が消えてしまいました。
千里之外




上のリンクの記事で紹介した



瓜田不納履、李下不正冠(『古楽府・君子行』)

玉容寂寞涙闌干、梨花一枝春帶雨(『長恨歌』 白居易)



という詩は、私はそんな短いフレーズだと思っていたのですが、
こんなに長かった?!


古楽府・君子行

君子防未然 不處嫌疑間
瓜田不納履 李下不正冠
嫂叔不親授 長幼不比肩
勞謙得其柄 和光甚獨難
周公下白屋 吐哺不及餐
一沐三握髮 後世稱聖賢





長恨歌 白居易

漢皇重色思傾國 御宇多年求不得 楊家有女初長成 養在深閨人未識
天生麗質難自棄 一朝選在君王側 回眸一笑百媚生 六宮粉黛無顏色
春寒賜沿華清池 溫泉水滑洗凝脂 侍兒扶起嬌無力 始是新承恩澤時
雲鬢花顏金步搖 芙蓉帳暖度春宵 春宵苦短日高起 從此君王不早朝
承歡侍宴無閒暇 春從春遊夜專夜 後宮佳麗三千人 三千寵愛在一身
金屋妝成嬌侍夜 玉樓宴罷醉和春 姊妹弟兄皆列土 可憐光彩生門戶
遂令天下父母心 不重生男重生女 驪宮高處入青雲 仙樂風飄處處聞
緩歌謾舞凝絲竹 盡日君王看不足 漁陽鞞鼓動地來 驚破霓裳羽衣曲
九重城闕煙塵生 千乘萬騎西南行 翠華搖搖行復止 西出都門百里
六軍不發無奈何 宛轉蛾眉眼前死 花鈿委地無人收 翠翹金雀玉搔頭
君王掩面救不得 回看血淚相和流 黃埃散漫風蕭索 雲棧縈紓登劍閣
峨眉山下少人行 旌旗無光日色薄 蜀江水碧蜀山青 聖主朝朝暮暮情
行宮見月傷心色 夜雨聞鈴腸斷聲 天旋地轉迴龍馭 到此躊躇不能去
馬嵬坡下泥土中 不見玉顏空死處 君臣相顧盡霑衣 東望都門信馬歸
歸來池苑皆依舊 太液芙蓉未央柳 芙蓉如面柳如眉 對此如何不垂淚
春風桃李花開日 秋雨梧朿落葉時 西宮南內多秋草 落葉滿階紅不掃
梨園子弟白髮新 椒房阿監青娥老 夕殿螢飛思悄然 孤燈挑盡未成眠
遲遲鐘鼓初長夜 耿耿星河欲曙天 鴛鴦瓦冷霜華重 翡翠衾寒誰與共
悠悠生死別經年 魂魄不曾來入夢 臨邛道士鴻都客 能以精誠致魂魄
為感君王輾轉思 遂教方士覓殷勤 排氣馭雲奔如電 升天入地求之遍
上窮碧落下黃泉 兩處茫茫皆不見 忽聞海山有仙山 山在虛無飄渺間
樓閣玲瓏五雲壺 其中綽約多仙子 中有一人字太真 雪膚花貌參差是
金闕西廂叩玉局 轉教小玉報雙成 聞道漢家天子使 九華帳裡夢驚魂
攬衣推枕起徘徊 珠箔銀屏迤邐開 雲髻半偏新睡覺 花冠不整下堂來
風吹仙袂飄飄舉 猶似霓裳羽衣舞 玉容寂寞淚闌干 梨其一枝春帶雨
含情凝睇謝君王 一別音容兩渺茫 昭陽殿裡恩愛絕 蓬萊宮中日月長
回頭下望塵寰處 不見長安見塵霧 惟將舊物表深情 鈿合金釵寄將去
釵留一股合一扇 釵擘黃金合分鈿 但教心似金鈿堅 天上人間會相見
臨別殷勤重寄辭 詞中有誓兩心知 七月七日長生殿 夜半無人私語時
在天願作比翼鳥 在地願為連理枝 天長地久有盡時 此恨綿綿無期 





楊氏の家系は、天皇家の結婚を中心に、日本では、東北地方全域に広がっており、
天皇の親戚、藤原家が所有している中尊寺の中からミイラが数体見つかっていることからエジプト王の末裔ではないかとも言われたそうです。

インターネットなどで人種区分の図を見ると、

彼らは中国人とは別の種類の、チベット人と同じ人種で、

中国人よりもインド人に近い、お寺関係の人ではないか?と言われています。

事実、彼らは、「本当のインド人かもしれない」と言って阿弥陀如来象などを信仰し、

寺社で葬儀を行っています。


インド政府によるチベット亡命政府が最近の政府の本体なのかもしれません、
最近は、中尊寺をユネスコ世界遺産に登録させた他、

チベットにみポタラ宮殿という宮殿を持っており、

このあいだ青蔵鉄道という中国の政治家専用の鉄道も用意し、

中国政府の重要な決定に関わっているそうです。

まるで、楊氏の共産党、楊氏の中華人民共和国のように見えますね!



中国の芸術学校では、音楽家の養成をし、仲間を称える共産党の歌(?)を作らせては中国のテレビのオーディションで選ぶのでしょうね。


楊貴妃の親族の国、日本では、世界で初めて鉄道を開発し、日本でも、チベットでも、中国でも鉄道の敷設工事の指導をし、

朝鮮半島と日本の往来のためには、海底トンネルも用意しようとしています。


楊氏の統治の領域は、キリスト教の国フィリピンにも及んでいるそうです。

すべてのアジア人が、朝鮮人の持つ鉄道の力と、中尊寺のミイラに驚嘆しています。


中国人はこういう「がらがら」を持って中国の電車に乗ってもいいんだよ。子供なんだから。
 




意味が分からない?

私は、こう言えばいいと思うんですけど、


チベット政府が羨ましいと思う物を一杯持っているインド(政府)。


一番羨ましいものはカレーです、次に羨ましいのがカレーを料理する小屋です。

食料を運ぶ馬を車に変えるためにどういう方法を使ったんですか?


肌の色が黒い?


なるほどー、インド人の黒い肌がすごく羨ましいです。


 


 


それに比べて、私の信じている神様は、


私に新しい洋服をくれなくて、私に、車もくれなくて、
私に、ロクな家もくれなくて、私にロクな食べ物も渡さないし、


それに比べてインドの信じている神様はインドに新幹線をくれるそうですね。


インドは多神教国家で、数千種類以上のスーパーパワーを持った神様が居住しており、


全員、肌の色が黒い?


なるほどー、インド人の黒い肌がすごく羨ましいです。


肌の色が黒いことを「羨ましい」と言えばいいんですか?



朝鮮人だということを「羨ましい」と言えばいいんですか?


持っていない、肌の色が白い人は何も持っていない、
そして、朝鮮人は何も持っていない。


「北朝鮮はキリスト教の国家元首がいて国内の40%の人がキリスト教徒。
あの国の貧困と荒廃ぶりを見てください」とニュースで報道している。

あの宗教はだめだ。私は肌の色が白いけどインド人に憧れているんだ。


 


 


 

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