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IS、リビアを狙う 内戦2勢力、統一政権へ動き活発化

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IS、リビアを狙う 内戦2勢力、統一政権へ動き活発化

【カイロ=中村禎一郎】内戦状態のリビアで互いに対立している世俗派勢力とイスラム主義勢力が、新統一政権樹立に向けた動きを見せている。背景にあるのは統治の隙間に乗じて台頭する過激派組織「イスラム国」(IS)の存在だ。IS台頭の影響は隣国エジプトやチュニジアに拡大する恐れがある。


 リビアは、両勢力がそれぞれ政府と議会を保持する異常事態。しかし、今月六日に新政権樹立を目指し双方で構成する委員会を設置することで合意。十六日に署名が予定されていた。ただ、ロイター通信によると「検討にさらに時間が必要」として署名は延期されたもようだ。


 署名実現には国際的な関心が集まる。AFP通信によると、リビア問題をめぐって十三日に開かれた国際会合では、混乱収束のためにリビアを支援することで米国など参加十七カ国の意見が一致した。


 中東の衛星放送アルアラビーヤによると、リビアには二千~三千人のIS戦闘員がいるとみられている。ISは現在、中部シルトを完全に支配下に置いており、新たな資金源獲得のために油田地帯の掌握を狙っているとの情報もある。


 米国主導の有志国連合やロシアの空爆を受け、シリアやイラクで劣勢が伝えられるISは、石油資源が豊富で国境管理も厳格でないリビアを新たな拠点にしようとしている可能性が指摘されている。


 一方、リビア情勢によっては、既に東部シナイ半島でIS系グループの脅威にさらされているエジプトが、西側国境でもIS掃討に当たらなければならない厳しい情勢に置かれることになる。また、テロが続くチュニジアにさらにIS戦闘員が入り込み、治安が一層悪化する懸念がある。


 国際社会は、リビアでこれ以上のISの伸長を阻止するため、リビアの両勢力による統一政権が掃討に当たることを求めている。


http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201512/CK2015121702000126.html



今、偶然検索したら15分前にアップロードされた記事があった。
普通の喋り方じゃダメなんだ、つまり、イスラム教の宗教から一歩引いた話し方が必要だ。

でもそれはテロなんだ。
このブログでは、テロのことは、cloudという検索ワードである程度記事が並ぶんです。
ペテロの第2の手紙が暗示している最初のキーワードは、perditionです。
Dream Worksは昔、そんな映画を作りました。(アメリカの名門Yale)
テロでは、最近は、B'zの曲、DANGANが、テーマソングです。


そうじゃなかったらトロイの話をしないといけないんですって・・
TROYの神

つまりギリシャ人はどこかしらということかしら?
つまり、アメリカとロシアが空爆を繰り返しているイスラム国はギリシャかしら?

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