ロシアが日本人スタッフを使って最近普通に話しかけてくるんですけど、
以前もあんなにフレンドリーでしたっけ。
日本人にも親しみやすい話題なのか、モナコ・・・モナコって何でしょうか・・?
モナコは日本庭園が気に入ったとかで自国に持ち帰られたそうなのです。
モナコ大公国のご一家は・・・、えーと、ドイツのバーデンバーデンで生まれたと書いてあります。
それ以前はパリのご出身だということですが・・
シリアからはバーデン・バーデンが遠すぎてどこだか分からないのかもしれません。
それにしても、
ロシアと話す時、モナコの人を通さないといけないのは何故でしょうか?
別の国旗を出している別の国なのに・・・・
トルコのEU加盟という話と関係があるのでしょうか?
モナコは、ロシアと関係のある国で・・昔はドニエプル川の支流の辺りに住んでいた方?
元はロシア人なので、姿がロシア人によく似ているということでいいのでしょうか?
次に書くのは、
モナコの方が美しいのはロシアの血筋が入って肌の色が白いから。
中東の人は、ロシアに住んだことがないので、肌の色が黒く、白人とは違う。
という話です。
モナコの方は親戚がまだお住まいなのでしょうか、最近もよくパリに現れるそうですねー。
会話形式にしてみましたー。
モナコ : ”私教会がほしいの!”
シリア : ”教会に入れてください!”じゃなくて・・・?”
モナコ : ”私肌の色が白いの”
モナコ : ”私天使なの!
アナタと身分が違う!ここ私の教会!”
イスラム教徒 :”ねぇ~私天使になりたい!
天使の持っているもの全部欲しい~!”
天使とは・・・
教会の上でラッパを吹く生き物のこと、神の使いで現れる。
神が気に入ってよく下界に遣わす天使は肌の色が白いらしい。
丁度これ以外は天使のイラストしかなかったので
他の人の旅行記にあった写真なのですが・・
エルベ川沿いの天使
身体も衣も金色です。神の栄光を現しているのです。