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リビアからEUへの密航者

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リビアからEUへの密航者


EUは主にヨーロッパ人の住む社会主義国だから、ヨーロッパ人の社会主義者には哺乳瓶とベビーカーを無料で配っている。



EUでは、リビアの宗教、イスラム教はダメで、イスラム社会主義のうちの社会主義ならいいというわけで
リビアから、EUを目指すのは社会主義者だ。


白人の住む国、ヨーロッパの新しい王室メンバーには一般市民のような階級の人が納まった。

ヨーロッパの王室じゃなかったら、NYセレブでもいい、いや、ただの白人でもいい。

社会主義を信奉しているだけで、モノがもらえるなんてなんてすばらしい世界・・・



EUに行って最後EUに永住するならいいのですが、

”なぜイスラム教徒の子供なのに親戚一同は、リビアに住めないのか?”と

大勢のただの社会主義者の白人を連れて、肌の色が真っ白になって戻ってこられるとリビアも迷惑だろうね。


リビアの人がNATO軍に攻撃されて困っています。

確か、スカンディナビア半島を含めたヨーロッパと呼ばれる全域には、イスラム社会主義者の親戚が住んでいましたよね?


EUでは、

”皆さんなにか生活に問題でもあるんですか?”

と不思議そうな顔をしている、善良そうな白人が住んでいる。


ニュースの印象だと、ヨーロッパ人というのは、

”イスラム教の国の話なんか、何が問題なのか分からない・・・”

”多分、私達には関係ない・・・・”

と言わんばかりのようです。


リビアに住む社会主義者の親戚の家が沢山あるんですよ、ヨーロッパに。



密航業者の摘発に、軍隊が出動するわけですよね・・
EUが悲鳴を上げている?

ECの間違いじゃないの?




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