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2015/11/16　02:23:54　

元の記事　　：　　　日本人の（？）心のふるさと



神の話をしなければいけなくなってしまいました。

アメリカがキリスト教だ聖書だと言うからです。

聖地の人々に手紙を送って聖書の神の話を聞かせてもらえば、アメリカは満足するのでしょうか？



仏陀は私は昔王国をやっていたと言いました。

仏陀は、王国を失ったものは沢山いるといいました。

空を飛ぶ人間に変身でもしないと勝てないな、これは。

スーパースーツの研究をします。

衣服によって人間は超人に生まれ変わる。

空飛ぶ衣服でこの砂漠を超えましょう。

そして・・超人のような力を現すのです、すばらしい王国から来たと異郷の人が目を見張り驚かなければいけません。

怪しい光を放つ宝石を手に、天地を自在に操る、サンスクリット語の呪文を唱えるのです。

ギリシャは聖なる火を、

エジプトがスカラベを象った青い石を砂の上に転がします。

そして金。

強大な敵と戦う、サマリヤの雄牛よ雄雄しくあれ。

ダビデ王を

ダビデ王の偉業を述べ伝えよ。

仏はどこで消えたのか。

答えろ！

仏はどこで消えたのか？

・・・・砂になったのです。

私は羊が食べたかったのです。

あのおとなしい羊を食べたい。

男なら戦え！

何が宗教だ、私も宗教をやっています。

智恵と、黄金が私の玉座を支えます。

私はインドに王国を持っていました。

あなたはどこに王国があったのですか？

もちろん・・ダビデは王国を持っていました。

歴史書に書いてある、ダビデは羊飼いから神に選ばれた青年だったと。




追加


・中国語の曲を探してみました。
でも、NATO軍は中東の言葉を喋らなかった・・！
で、この曲じゃないなって思う・・・。

出塞　https://youtu.be/HDDu96vKFRI



・インドには象の宗教があってまだ信者がいるのかもしれません。
本当はインド語かも。真っ赤な旗だけ中国の旗（謎）

天策·槍魂　https://youtu.be/XJ-KGknDkmQ
→インド　狙われたイギリスの玉座

日本人は島に帰ろう　ジャマイカの結婚式
教会に帰ろう！？　　インドのセミナリヨに人が・・