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ロシアに「王族の国」?

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ロシアに「王族の国」?


・追記を追加しました。




2018/01/18 00:07:24

ロシアもアフリカも少数民族政策を実施しており・・という記事を書きました。

ロシアで「鶴女房」を上演



同じ政策の影響で、
主に、東洋に、「ヨーロッパの(?)王族」それか、「白人(?)の王族」という少数民族が出来た。

元々アメリカには、グレース・ケリーと言う「王族」が住んでおり、
王族の結婚式はだいぶ昔に実現されていたそうです。


東洋の、特に私が住んでいる日本にいる皇族は、「王族」なのかどうか?
ということを、前に書きました。

戦後を駆け抜ける貴族の生きる力


自分のことを、「王族ではないか?」と考えているアメリカのオバマ大統領夫妻。


「王族の国」には王族の伝統文化と芸能が存在しており・・

しかし、それは「故郷のアフリカに帰るという意味ではない。」らしいので、

オバマ大統領が「王国が欲しい。」という話が、実はよくわからなかった。

オバマ王国




面白いのか?アメリカの話が全然分からない・・・。

ということで、かなり適当に書いた記事です。



しかし、中国国家主席が訪問したのは、アメリカ合衆国のほう?

中国国家主席がアマゾン訪問
甦るシルクロード、古代の中国


「エプロン族の超大国」という国もあるのではないか?という記事も書きました。

エプロンの超大国はどこ


キリスト教の国の首都といえばトルコのイスタンブール。
トルコ共和国は、「アメリカという国家を認め、戦争をできる国家がある」と考えていると思います。

アメリカと戦争


汎アラブ主義でトルコ共和国から独立。
何それ・・汎アラブ主義?
何で日本人がイタリア人!? 10


王族の国は、アラブ首長国連邦の一部になる予定?

休戦海岸とアラブ首長国連邦 -casablanca



「エジプト大統領が王族を賞賛」っていうことなのか分からないけど・・
エジプト大統領、「知恵と愛国心」でキリスト教徒を称賛






<追記>

「王族の国」には王族ニュースの雑誌があります。
 
「王族の国」は、キリスト教の教会で結婚式を挙げ、普段の生活は洋服を着ます。
ところが葬儀だけは、仏教のお寺にお願いします。

あとで、「仏教のお寺に儀式の代金を盗まれた。」と言いがかりをつけに行き、ついでに、仏教徒の財産も取り上げるつもりなのです。
 
その上彼らは全員、王国の王族なのだそうです。


お寺が言うには、

ゼクシィの結婚式、なんか変だ・・

ということです。

どこかのヨーロッパの陰謀?

じゃなくてただヨーロッパ人の王族ごっこをしたい東洋人による略奪?



普通、「王国」の雑誌の雑誌は・・・「王国」のキリスト教会が発行しており・・?

普通雑誌の表紙の王族は、こういう人々が写るようです。

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