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不思議なモナコ

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不思議なモナコ

”N・Yテロがあった時、ワールドトレードセンターのビルを建て直してやったの誰だと思ってんの?”


”ポーランドだよ。”
そういう認識が正しいのかさえ今は疑問。


 


 


これから書くことは、うみねこの見る限りの小さな世界の話なので、勘違いかもしれません。



 


日本の認める大国ロシアとドイツの間で超広大な領土を持っている国があり
ポーランド共和国といいます。
うみねこの住む町のお店でポーランドはガラス食器を売っています。


工場をやっている国だけが互いに共存共栄するというすばらしいプランがあるとすればの話です。
工場をやっている国は、世界中の工場と提携して世界中のものが手に入るのです。


例えばポーランドはガラス食器などを紹介して、中国の工場の製品と交換するとすると、
物々交換でいいなら、工場に住んでいるだけで、お金を一銭も使わずに
世界中の工場で生産される新商品が全て手に入るということになります。




当然中国と対立している日本は取引してもらえないということでしょう。
最近全て中国製品を置いていた100円ショップに「MADE IN JAPAN」が現れたが、
中国人がやっている日本工場なら「世界の工場とのシェア」に対応できるというのもおかしな話です。


EUは日本人には食料品しか売らないつもりで並べているのかもしれませんが、


アメリカも工業製品は一つも売ってくれさえしません。


アメリカが日本で売っているのはマカデミアナッツと、とうもろこしや豆の缶詰でしょうか。


オーストリアは、お菓子(ウエハース)を作っている。
ハンガリーはグミを作って売っている。
ポーランドはチョコレートも作っている。
ベルギーはチョコレートを作って売っている。
オランダはチョコレートを作って売っている。
ルクセンブルグはチョコレートを作って売っている。
フランスもクッキーを焼いて売っている。
イギリスもクッキーを焼いて売っている。
スウェーデンもクッキーを焼いて売っている。
アメリカは、とうもろこしの缶詰と、豆の缶詰、プルーンなどを作って売っている。
タイの工場はトロピカルフルーツの缶詰を売っている。
フィリピンの工場はパイナップルの缶詰を売っている。


タイは最近TOSHIBAやHITACHIの電子レンジなどを製造しているようですが、


フィリピンは、クッキーやドライフルーツの袋と、様々な工業製品を交換し、
いつも新品の商品を使ってキレイにオシャレに生活できるのですね。




もっぱらお菓子を生産しているEUは、世界中の工業製品とお菓子の袋を無料で交換できるとすれば、
それはEUの権力なのでしょう。




ポーランド人はアメリカで、テロからの復興を指導し、
世界の工場の製品をシェアすることを決めたのかもしれません。
プーチン大統領は、EUに興味があるのかもしれません。




日本では、普通身分の高い天皇は全てを税金でまかない労働しません。


労働をせずに、世界中の新商品を手に入れるのです。


工場の人々は、税金で暮らす国王のように、身分が高いのですから、当然無料で交換するべきだというのでしょう。



また、為政者というのは様々な事柄を評価をするものです。
つまり、例えば天皇と一緒に、工場の人々と取引しない身分の低い日本人などのことについて、ああだ、こうだと評価するのです。


「日本人は金を持ちすぎている。」「贅沢だ。」「あと貯金通帳にいくら残ってるの!?生意気!」「お金があれば王様になれるの?」などなど・・・。






ヨーロッパにはEU非加盟国のモナコという国があります。


モナコは日本に商品を売っていませんので、工場を持っているのか不明です。


モナコとは2005年以降に日本と国交を樹立する手続きが進んだということですが、それは向こうの大日本帝国との間の話かもしれません。


つまり、モナコはフランス同様にお菓子工場をつくれば、EUの仲間入りを果たすことが出来ます。そして、中国の工場と製品をシェアできるということです。







ロシア連邦は、工場の有無を越えて、日ソ共同宣言から続く平和条約の締結という話題によって、日本を評価したりするのです。




では、工場の有無を超えて、モナコ大公国が日本に対し、平和条約締結を前提に話しかけることが出来るのでしょうか?


例えば「日本はお金を持っていないからGUCCIを買えないけど、モナコの人は買うことが出来る!それはモナコが日本より立場が上という証拠。」という理屈は一体どこまで通用するのでしょうか?


日本に突如話しかける存在としてあまりに唐突なモナコをはっきり言うと訝しんでいます。
日本はイタリア人の国でもないのに、国内にイタリアの製品が蔓延しているというのはおかしいのです。


また、モナコはイタリア共和国にとってどのような存在なのでしょうか?


イタリアはオーストリア大公国の話をしていますから、モナコ大公の血筋はオーストリア大公家の血筋に対してどのようなものなのかというのが、重要な話です。

フランス王国の王族の末裔だと言った次には、自分はアメリカ女優の子孫だと言うわけですが、アメリカと直接話すべき話にモナコが入るのはやはり、おかしいのです。
おそらく、日本在住のオーストリア=ハンガリー帝国の皇族の末裔、女優の鰐淵晴子さんの親戚だということで話しかけてきているというのでしょうか?


日本はオーストリア=ハンガリー帝国に大変なお世話になっているそうなので、女優さんのヨーロッパにある実家と、日本が平和条約締結という話もあるという人もいるのかもしれません。





工場の方で、外国から来られて勘違いされている方も多いようなのですが、日本国という国はまだあるのです。大日本帝国は法的にはまだ存在しない国です。


オーストリア=ハンガリー帝国が一夜にて建国されれば、また、大日本帝国が同様に建国されれば、ロシア連邦は条約を締結することが出来ます。


身分の低い日本人と話し合う意味はない。と思うロシア連邦の方も多いのかもしれませんが、


実際国際的に承認されている国というのは日本国のほうなのです。


ロシア連邦と日本国が話し合うしかないのです。

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