ヘタリアなど
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
トルコのツイッター遮断 違憲判断で解除
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140404/k10013490001000.html
アメリカでは、有名大学の成績証明証は、高額収入の生活を保証する証明書だから、トルコでも、就職の機会均等が保証されている公共の機関には、アメリカ人みたいな生物が、出現しているのかもしれない。
だから、今、トルコの最高裁判所っていうのは、アメリカ人が住んでいるんじゃない?
トルコの、エルドアン首相は、帝国の家臣の出身ではないので、普通はもうアメリカ人化していると思われている。
だから、国民から、「政府批判」「汚職への関与の疑惑」などが出るのは当然だ。
だいたい、貧乏人がTwitterでわめいていても、武器も金も持っていないから、気にも留める必要なんかないはずだ。
しかし、今回のツィッター遮断で、文句を言って出てきたのが、アメリカ政府っていうのはどういうこと!?
これじゃぁ、「トルコで、アメリカのものを盗っている」と思われた政治家の政府に対して、「政府批判」が出たということだ。
アメリカが、昔のトルコ文化なんか、売ってお金にしたいし、お金を稼いで、「トルコ」っていう文明的な国になろうってトルコに住んでいる貧乏人とか移民を誘っているらしい。
昔は、オスマン帝国で、アメリカのほうがダサかったけど、今や、トルコはアメリカから見たら、発展途上国だもんね。
トルコ共和国で、アメリカ人が、トルコ人の政権を批判しているのは、流石におかしいだろう。
首相は、一応トルコ人なんだから、そんな変なTwitterなんか遮断して当然だ。
Twitter遮断に、違憲判断をした裁判所は、アメリカの裁判所になっているようにも見える。
トルコで、アメリカ・・なんて、米軍に駐留されている日本じゃあるまいし・・・・冗談でしょ。