先ほどの、マーケットで勝ち続けるための発想術 という記事の続きです。
商品を購入してもらい、明日から DAY TRADE が始まりますと言うとき、
購入者が、”コレイラナイ”
というものは何でしょうか?
米軍に希望という名前の戦闘機を販売しました。
では、米軍のオシャレな兵隊生活と、勲章と、兵舎を誰が購入してくださったのでしょうか?
ということです。
”こちらも、商売なので、スウェーデンの土地や家具や家が欲しいわけではなく
対価はあくまで金で支払ってもらいたいと考えています。”
しかし、
”スウェーデン(フィンランド)の暮らしと米軍生活を交換した覚えはありません。”
日本で最近北欧風を売り出している人がいます。
ぬいぐるみ売りさんですよ。トレードの口座を開設したいのです。
アメリカのオバマ大統領がよく言う、いわゆる白人種は、トレードの口座を開設して希望を買った後、
更に、トルコに戦闘機を配備するという希望を購入したわけです。
王様が代金を支払ってくれればユダヤ人は勿論土地でも何でも売りますよ金持ちになりたいんです。
クライシュ族の末裔や、イスラエル王の末裔を主張している王様達ですから当然ですよ。
ところがアメリカには王国がないとか、州ごとに法律が違ってどうこう言うわけです。
多くのDAY TRADE の購入者は、最後は、自分はアメリカ人だと言います。
そして、最後は商法で自分が希望を買う仕組みを規制したいと言ってくるわけです。
そうなんだ、最初からいらない商品だったよね。