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古代史のノート - テーバイの王の教え

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古代史のノート - テーバイの王の教え

・※補足※を書きました。
2018/12/18 15:39:58・動画を追加しました。
2014/05/03 02:05:04

古代の宗教のことを色々検索して読みました。
他の記事は別カテゴリー、「発掘中の中東史」に入れてあります。
神話時代の並び順とかよくわからないため、適当です。

一応出典とか書いてあるけど、内容の真偽は確かじゃないので、考えること自体意味があるのか悩みますが・・(私は2800歳かっ!?)ざっと読んでみました。


こんな感じの理解でいいのかな?



●アブラハムの子孫は神から約束の地カナンを与えられた。

●モーセはアブラハムの子の末裔のレビ族の父がいた。モーセは神に導かれてエジプトから脱出した。




●イスラエル人はカナンに住んでいた。

カナンには元々フェニキア語を話す人が住んでいた。
カナン人とエジプトから来たイスラエル人と、近隣の民族ぺリシテ人は争っていた。
カナン人は実際にはイスラエル人と混住し通婚した。
イスラエル人はカナン人から、文字を習った。

カナンの都市ウガリットには、タゴンの神殿と、エルの息子バアルの神殿が建っていた。

タゴンという神はぺリシテ人の崇拝する海神だった。
バアルはカナン人の崇拝する暴風の神だった。


●海の民族

人間は海では生きていけないから、陸地にたどり着くたびその土地の神を求め庇護を受けたので、世界には森羅万象に宿る様々な神々がいた。

ボイオーティアは、テーバイの王カドモスが女神アテーナーから与えられた土地。

カドモスは、フェニキア文字の配列を変更し伝えた。



神の力の宿る特別な形や、神聖文字への信仰はまやかしだ。
また、神の像を刻むのも無意味だ。

エジプトにいる動物や星と融合した神の像から、人間の形を取り去ったとしても、同じ神のままだ。

また、ヒエログリフの神聖な形は省略して書くことができる文字だ。




●人の子の姿をとってこの世に現れたイエスキリストという神の御子から人の姿を取り去ったとしても、神は神だ。
だから、イスラエルがヘブライ文字への神聖視を復活させることは無意味だ。
人間が話す神のための言語は要らないし、預言者も要らない。
しかし、故郷の街の言葉が消えるのは惜しい。

(最近書いた記事 ラニア王妃5

JICA加盟国にマクドナルドが多すぎる
ブッシュ大統領とイラク戦争って何?
Okinawa Off Base Housing

・ヨルダンの国王夫妻来日


●イタリアはキリスト教徒の国、でもイコンとか、キリストの偶像とか大好き。

※補足※
Who understand about the dark word.
You also talked about Greek in Necropolis, did't you?
A woman was wandering through the maze,she said with a pale face she didn't know about graveyard.
She was a priest for the ceremony of the dead city.

I think I know this place called Greece.

My friend said Greece was safe,
but that Necropolis in Egypt called us family.
I was afraid pirates came from the sea devastating the temple,
they were christians to rebuilt the Apollo temple,they needed more gold.
After all, they said that there were insufficient silver coins to rebuild the temple.

Where did the Jordan woman live?
She said with a pale face she lived in Jordan.

She said I was also in Jordan.
I think almost Japanese are from Tibet and China and live in Greece now.
They think I am Japanese ,yes I am a Japanese.
So She said all Japanese were also in Jordan but it's wrong.

"We don't know we are Japanese.
We know we are strong we are safe in the temple in Japan.
We know we are safe under USA"

Then,Japanese ask me "Would you like to return to Italy?"
Their children are real Italian really Italian..they have bought RODY.
They can sell Italian dishes,American dishes and they are very good at English.
Are they British? Study in Britain admits to pass the way for their glory.

They continue something to say this,
"We don't know we are Japanese.
We know we are strong we are safe in the temple in Japan.
We know we are safe under USA"

I think where I come form..

Battle of Baltim
USA was Israel side in this battle.
But Israel has been staying in the nether world.

It seems that large amount of Israeli men were dead.
She said she had won the baby and she won.
Her child was born in Muslim.( ラニア王妃5 ?)

I might have lived israeli,but I don't know how to talk in Necropolis.


+ + + + + + + + + +

European delusion and Turkish Republic are the real Palestinian by Treaty of the Lausanne?
シリアの花嫁

Turkish approved Europe President Erdogan can be Japanese president?
トルコの殉国者に大統領メッセージ
エルドアン大統領はギリシャ人の王なのか?
トルコの謎行動


Japan royal and the United States entered Syria  instead of going to the presidential election in Turkey.

トルコ外務省のニュース
EPAをやるのに日本語?
President Assad answers to Greece.

wikiの引用集

■土星の守護神はサトゥルヌス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%8C%E3%82%B9

ギリシャ神話との関係

クロノスと同一視された後の神話では、ユーピテルにオリンポスを追放された彼は地上に降り立ち、カピトリヌスの丘に一市を建設してイタリアの王となった。




■ローマの軍神マールス

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9
ギリシア神話のアレースと同一視され、軍神としてグラディーウゥス(グラディウス、Gradīvus、「進軍する者」の意)という異称でも呼ばれる。
しかし、疫病神のように思われて全く良い神話のないアレースに対し、マールスは勇敢な戦士、青年の理想像として慕われ、主神並みに篤く崇拝された重要な神である。

マールスの名前はインド・ヨーロッパ語族とは関係のないエトルリア人に崇拝された神マリスを原型としている。




■マールス神の故郷

リムノス島は、エトルリア人が住んでいたかもしれない

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%83%8E%E3%82%B9%E5%B3%B6

古代ギリシアの時代、リムノス島は鍛冶の神ヘーパイストスに捧げられていた。『イリアス』(I.590ff)の中でヘーパイトス自身が語るには、父ゼウスによってオリンポス山から真っ逆さまに突き落とされて、落ちた場所がリムノス島だったということだ。『イリアス』ならびにアポロドーロスの『ビブリオテーケー』(邦訳名「ギリシア神話」。I.3.5)によると、ヘーパイトスはシンティエス人の看護を受け、トラキアのニュンペー(ニンフ)のCabiro(プローテウスの娘)とともに、カベイロイと呼ばれる種族を生み、彼らに捧げる神聖な儀式が島で執り行われたということである。




■アザラシの飼い主、予言の神プローテウス

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A6%E3%82%B9

プローテウス(古希: Πρωτεύς, Prōteus)は、ギリシア神話の海神である。

ナイル川河口の三角州沖合に浮かぶパロス島でアザラシの世話をしている。ポルキュス、ネーレウスとともに「海の老人」と呼ばれ、彼ら同様にポントスとガイアの子とされることもあるが、アポロドーロスではプローテウスは外されており、ポセイドーンの子とする説が紹介されている。古い甕絵には魚の尾を持つ身体から、獅子や鹿、蝮が顔をのぞかせている姿で描かれている。カール・ケレーニイによれば、彼ら「海の老人」はポセイドーン以前のギリシアの海の支配者であった。




■ファロス島 アレキサンドリアの大灯台

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%81%AF%E5%8F%B0
灯台の全高は約134メートル(約440フィート)。建造当時は地球上で最も高い人工物の一つだった。建材には大理石が用いられ、ブロック状に切り出したものを積み上げていった。形状の異なる三つのセクションで構成されており、方形の基層部の中央に塔があり、下層部は四角柱、中層部はひとまわり細い八角柱、上層部はさらに細い円柱形だった。頂点には鏡が置かれ、日中はこれに陽光を反射させ、夜間は炎を燃やして反射させていた。その様子はアレクサンドリアの鋳造所で作られたローマ時代のコインに見ることができる。灯台の四つ角には、角笛を吹く海神トリトンの彫像が置かれていた。また、ローマ時代には頂点にも彫像が置かれていた。




■海神トリトン - 海神タゴン - バアルの父

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%B4%E3%83%B3

■神エル 海神タゴンの父

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB_(%E7%A5%9E)

エール(’ēl , エルとも音写)は、セム語派に於いて最も普通に用いられる神を指す言葉。なお、エールはヘブライ語形で、アラビア語形ではイラーフ(ilāh)、ウガリット語形やアッカド語形でイル(il [’ilu])等という。




■ポセイドーンの妃アムピトリテー

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%94%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC#.E3.83.86.E3.83.BC.E3.82.BB.E3.82.A6.E3.82.B9.E4.BC.9D.E8.AA.AC

テーセウス伝説

・アムピトリーテーはテーセウス伝説にも登場している。アテーナイの英雄テーセウスがミーノータウロスの生贄としてクレータ島に連れてこられたとき、ミーノース王は彼がポセイドーンの子であることを信じなかった。ミーノースは自分の指輪をはずして海に投げ入れ、本当にポセイドーンの子でもなければ指輪を取ってくることなどできないだろう、と言った。そこでテーセウスは海に潜ってポセイドーンの王宮に行き、アムピトリーテーからミーノースの指輪と、さらにアムピトリーテーから黄金の冠を授かって戻ったという。

・テーセウスは帰路の途中、ナクソス島に寄った際に、アリアドネーと離別してしまった。これは、アリアドネーに一目惚れしたディオニューソスが彼女をレームノス島に攫ってしまったために、行方が分からなくなり、止むを得ず船を出港させたとも、薄情なテーセウスがアリアドネーに飽きたため、彼女を置き去りにしたとも言われている。




■再びマールス神の故郷 リムノス島

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%8E%E3%82%B9%E5%B3%B6

生まれてすぐヘーラーに追われる身となったディオニューソスは、ギリシアやエジプト、シリアなど、地上で長い間逃亡生活を送り、その間にブドウ栽培などを身につけてこれを伝え、民衆の支持を得る。また、自分の神性を認めない人々を狂わせたり、動物に変えるなどの力を示し、神として畏怖される存在ともなった。

アポロドーロスは、ディオニューソスがナクソス島に置き去りにされたアリアドネを見つけ、リムノス島に連れて行き、そこでトアース、スタピュロス、オイノピオーン、ペパレートスを生んだとしている(『ビブリオテーケー(ギリシア神話)』摘要I.9)。また、大プリニウスは『博物誌』の中で、リムノス島のラビリントスについて語っているが、現在に至ってもその実在は確認されていない。




■ディオニーソス神はゼウスとテーバイの王女セメレーの子




■王女セメレーの父、テーバイの王カドモス

(古希: Κάδμος, Kadmos, ラテン語: Cadmus)は、ギリシア神話に登場する人物である。テーバイの創建者。フェニキア文字の配列を変更し、ボイオーティアに伝えたという。

カドモスは、ギリシャの神アレースの泉の水を汲もうとして泉の番の大蛇を殺した罪をとわれ、8年間奴隷になった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%89%E3%83%A2%E3%82%B9




■テーバイの王カドモスとハルモニアーの子イリュリオス

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%82%B9

イリュリオス(古希: Ἰλλύριος, Illyrios)は、ギリシア神話の人物である。

テーバイの王カドモスとハルモニアーの子で、アウトノエー、イーノー、セメレー、アガウエー、ポリュドーロスと兄弟。

イリュリアの名祖で、カドモスがイリュリア人の王となった後に生まれたとされる。

一説によれば(アッピアノス)、イリュリオスはポリュペーモスとガラテイアの子で、ガラース、ケレースと兄弟であり、それぞれイリュリア人、ガラテイア人、ケルト人の祖であるとされる。

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