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ヘタリアなど / 居酒屋のイメージのテンプレートに変えてみました(2025/08/05) / You are in the bar.

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世界の王室というブログに公開されている記事です。

無料ブログといえども、お給料をもらって書いてるんでしょうか?

記事のこぴぺ

タイトル:タッチー、たまには女友達とおでかけ

May 06 [Thu], 2010, 12:48
”タッチーが居るところ、アンドレア様有りき”が
絵的に当然になっている昨今ではございますが、
たまには女友達ともお出掛けになるよう。

タチアナ・サント・ドミンゴ嬢(左)とユージェニー・二アルコス嬢。
二アルコス家はギリシャの海運王一族で、ユージェニー嬢の
父親であるスタブロスさんはエルンスト・ハノーバー王子の
友人でもあり、モナコのカロリーヌ王女との結婚の際には
ベストマンを努めたほどの仲なんだそうです。

でもって上のおふたりが、この日の主役であった
画廊オーナーであるRopac Thaddaeus氏と
ドイツのGloria von Thurn und Taxis妃。
おふたりとも50歳になられ、誕生日パーティーが
パリで"Les 100ans de Gloria et Thaddaeus”
(グロリアとThaddaeusで100歳)と称されて
開かれました。

  

西洋の上流階級の社交界って、どこまでもどこまでも
皆つながってるんですねぇ~
この方達だけで”テレフォン・ショッキング”やって
くれないものかしら。

しかしタッチー姐さん、やっぱり不思議。

-----引用終り




二アルコス家はギリシャの海運王。
アメリカは、不動産王とか、ホテル王とか、不思議な王国作るのが好き。
しかし、海運王とは穏やかじゃありませんね。


タッチーさんは、コロンビアの、放送業界の王のお嬢様だそうです。
アンドレア様というのはモナコの国家元首、アルベール大公の妹、カロリーヌ王女が生んだアンドレア王子のことだそうです。

ヘタリアのキャラにぴったり!?
大金持ちのお嬢様のセリフってどんな感じなのか考えてみました!

タチアナカシラギのセリフ

「あなたは、お金もないのに子供なんか生まない方がいいんじゃないかしら?


私は・・・お金持ちなの。
私ね、もうお母さんなの。
だって、私、すごくお金持ってるの。


あなたお金持ってないじゃない。
町の子みんな働いてるから普通あなたよりお金持ってるわよ?


みんなあなたみたいに貧乏じゃないじゃない?

女の子達の大きく膨らんだおなか見てると羨ましいわよねー?

当然よね?あなたはあの女の子達が羨ましいわよね?


私ね、一番お金持ちが王様になれると思ってるの。
だって、貧乏な人が王様になるなんておかしいでしょう?
私、お金持ちだから自信あるの。

私ね、マリーアントワネットに似ているでしょう?
私ね、もうお母さんなの。
私の生んだ子供王子サマなの。
私は、あなたみたいに子供が生めないような貧乏人じゃないのよ?
みんな知ってるわ、私が生んだ子供の身分を!


だって、私の親は元々コロンビアの為政者なのよ?
普通は一番お金持ちが王様になるんでしょう?
私はモナコの公妃にふさわしいわよね?


私、一番お金持ちのメキシコ皇帝が死んだの知ってるわ。

彼、結局どのくらいの財産を持っていたのかしら?
きっと、私のお祖父様より貧乏だったのよ。


普通、お金持ちは死なないわ!」




それにしても、こんな記事かいても、私はお金もらえないんですが?アメリカにはいい仕事が転がっているんだなぁ~。

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自由は、何なのか?

自由の定義は何だろう?

私が好きな言葉は、我思う、故に我あり。という言葉だ。

自分の意見を、自由に考えてこそ、自由だ。


身体障害者は、まず身体の自由を得ることこそが自由だと言った。

また、在日外国人は、何でも平等に手に入れられることが、自由だ。といった。




また、遠いアフリカで、慈善活動を求めている人々の声が、 電車に乗ると良く見かけるポスターになっている。

アフリカの人は、毎日食事を沢山取ることは、自由であるべきだ。といっている。

最近見て印象的だったのは、「学ぶ前に、食べたい。」という広告だ。

片隅に小さく政府広告機構とか書いてあるので、日本政府がポスターを作製しているのかもしれない。

彼らは、食事のことで頭が一杯になり、考えが不自由だ。

それは、米国が駐留する日本にとっては、ある種の革命だ。




イギリスのエリザベス女王は、世界で最も自由な人の1人だろう。

つまり、健康で、食べ物や、持ち物を沢山持っていればいるほど、自由が実現されるということだ。

彼らに言わせると、商店の商品は、全ての人々に自由を実現する商品であるべきだ。

平等が、自由を実現するはずだ。

しかし、商品の値段が、流通する紙幣が、自由を妨げている。

それでも、イギリスは、誰でも王になれるといった。



近年もエリザベス女王は、様々な人物を民間から選び取った。

彼らは一様に、物を持っている人は、物を持っていない人に命令できると考えている。




例えば、ある2人の人物が相対しているとき、お互いの身なりを見くらべて、より高価な製品を身に着けているほうが「考える方」だ。

その上、彼らは、一様に、自分は「ある物」を持っているから王族のように意見を言うといった。




例えばケイトミドルトンが生んだのは、王子だ。

彼女は、大量の財産を所有している上、王子を産んで、自分の所有物にしたから、世界中の人々に対して意見を言う権利を主張している。

彼女の常識では、イギリスの貴族制度を認めない国などありえないのだ。

誰でもイギリス人になれる、そして王になれる。

その考えに何の不都合があるのか全く理解できないらしい。

ところが、ハノーバー家の血を引く高貴な王子は、貴族のしきたりを学ぶ前にまず、彼女の乳を与えられた。

まるで未来のイギリス国王は、日本でよく見かけるポスターのアフリカ人の子供のようだ。

彼は、生まれながらに自分では考えられない人だ。学ぶ前に食べたいのだ。






物を持っていなくても、考えることは自由だ!

私は、最近イギリス人が提唱していると思われる「自由」が大嫌いだ。

 
ルクセンブルグ市は、多言語を認めるEUの首都を自認しているそうなので、日本では日本語を書かなくてはいけないという感じ?

英語の勉強と思って、タイトルだけは英語にしようと心がけていたのですが、タイトル日本語にしてみた。ここは日本だから?

彼も、不思議な外国人と、晴れてご夫妻になったわけですから、これからはルクセンブルグ語だけ話していればいいですね。女性の方も、アメリカだとか、ドイツでの自慢話をルクセンブルグ語でするんでしょうねー。

素敵なドレスとティアラですねー・・すごく高そう。

ルクセンブルグは、血筋はあるのに正統なドイツ語を話す権利さえ自分で放棄して、もう出世をやめたわけですね。

ブルボン家の傍流だからといって、イタリア語でもない、フランス語でもない、スペイン語でもない、不思議な言葉を話すよう、自分に自分で命令しているわけですから。

EUは自分の領土?

もう、ブルボン家の傍流家系のルクセンブルグ家の領土とか、権力拡大なんてありえない。

素敵な結婚式ですねー、本当にヨーロッパの革命軍ってすごく強いんですね。

彼が小さな城に住んで、自分はEUの貴族だとか言って、ルクセンブルグ語で面白いことを一生言い続けて死ぬのかと思うと、ルクセンブルグ家の最後の相続人だったシャルロット女公は、フランス革命軍の仲間だったんだろうなー。

でも、生きてるだけまし?

お金もあるし、宝石キラキラだし。モナコみたい。



写真見てたら、ケイトミドルトンさんとウィリアム王子の結婚式を思い出した。

新郎新婦の脇に、おどけた小さな男の子が写ってるの。

盛装してるから、王子様かと思ったら、お気に入りの侍従の息子なんだって。

この写真も侍従の子供なのかと思ったら、2人とも弟の息子なんだって。

王子様?!

宮廷の侍従みたいな服着てるから、ご夫妻のお気に入りの侍従の子供かと思った。

それは、お金。

お金持ってればなんでも買えますものねー。なんて一瞬思う。

モナコのグレース・ケリーってアメリカの女優だったらしいですよ。


モナコのレーニエ3世の王妃様です。宮廷装束が似合いすぎ。

とっても美人な人です。

モナコのレーニエ3世って、本当に、ずるいですよね?

血筋は同じなのに、かたや、埃っぽいアメリカで美しい身体を売って商売、かたや宮廷で義務で貴族として教育されなければならない運命。

レーニエ3世って、税金使ってタダで、一番贅沢していただけじゃないですか?本当に、ずるいだけの人ですよ。

彼、女系では、フランス王室の傍流の血筋だそうです。

かつては、親戚がマリーアントワネットの女官長を務めたそうです・・だとか言ったそうです。

男子の家系では、グリマルディ家というイタリアの古くて小さな家なのですが、フランス王室の有力な庶流の家系だと主張しているそうです。

一応モナコ大公国をやっているのに、けっこう自分の身分を謙遜する性格の人だったみたいです。

2人は結婚しましたけど、当然ですよね?

だって、血筋が同じなんですから、同じ住居で、同じメニューの食事して、同じソファに座って、同じように人に対して話して何がいけないんですか?

彼女の生んだアルベール大公は、モナコ公位も継承し、庶流として、正当な権利を得たわけです。今更、ヨーロッパ王室の正当な血筋って何なんですかね?っていう人の子供ですから、サバサバした性格なのかも。

また、アルベール大公の庶子はアメリカに在住しており、名前は、ジャズミン・グレース・ロトロで、性別は、女性でついこの間大学を卒業したという情報が、写真付きで公開されます。

こういった情報は、王室の公式情報と同じ扱いで、世界に報道されるべきだというのが、グレースケリーという王妃の考えでもあるようですから、彼女が死んだ今も、彼女のひ孫の代にいたるまで、その偉大な遺志は実行され続けています。似たもの夫婦ってステキですね♪




最近の日本は、ヨーロッパの真似大好きなんですね。でも、ちょっと暗いよ?


未だに、王族というものは、国民とは血筋が違うわけですから、国民の基本的人権がどうとか、幸福を追求する権利がなんだとか、庶民のくせに異常なんじゃないかと思っているんでしょう。

”メンヘルでも受けて、精神薬でも貰った方がいいですよね?”みたいなの身の回りで、流行りましたよね。

実は、私も一応みて貰いに行ってみましたが、ちょっと寝つきが悪いんですけどぉ、と言っただけで、簡単に薬をくれるんですよ。

相談料っていうのが、30分5000円~。薬代1ヶ月5~6千円で、保健なし。完全にお金目当てって感じ。

退職したいならすぐ診断票も・・だいたい1通2000円ですよ!

そして、「このまま病院に来て、診察を受け続けないとアタマが狂っちゃいますよ?」というのが医師の決め台詞。まるで、やくざサン・・・?。

最初、メンヘル科の突然患者が急増?で、大学・企業にも同じ時期にメンヘルとか、うつ相談室みたいな、保健室でやれ!みたいな部屋が増えたってニュースになってた。

民主主義的人殺し病院には、メンヘルがあるかもしれません。




昭和天皇が、せっせと戦災見舞いをして各地を行幸していた時、皇太子は、敗戦した庶民を見て、血筋は同じなのに、かたや身体を売って商売(兵隊・会社員も?)じゃ、血筋はともかくもうその体たらくな生活自体が庶民になったのだと、こっそりと卑しく思っていたんでしょうか?

取り敢えず、皇太子として、誰かを宮廷に入れるには、自分の境遇に最も似ている血筋のお嬢様を選ぶのが妥当だと考えたのかもしれない。

庶民って言うのは、ミニスカートはいて皇太子とテニスコートで愛をはぐくんでいるのをただうっとり眺める役ですから、皇室に迎えるなんてありえないんでしょう・・・・。

ところが、正田美智子さんの生んだ皇太子は、実の祖父祖母に道路わきで土下座される始末。WHY?

日本の話は、途中から何かが違ってきているって、前に週刊誌が書き立てていた。

彼は、国民に向かって、皇室の庶流としての正当な権利を主張しているそうで、今度は、学習院卒とハーバード大学卒の人を皇室に選んだ。

2人とも、学歴が高くて、キャリアがあって、輝いてる。

お金持ちの子供として、他の皇族に引けを取らないくらいに見えるんでしょうね~。

その位で、英国からは、「イギリスの古い貴族の家系のダイアナ妃にそっくり[E:lovely]」と言われるそうです。

ダイアナ妃?

お金持ちへの嫉妬心も薄いに違いないし、考え方も(血筋の薄い)皇太子兄弟に良く似ているそうですね。

そういえば・・ケイトミドルトンさんもダイアナ妃にそっくりといわれていた。彼女も貴族っぽくて、とってもおおらかな、優しい性格の人なんだろうな~。

それにしても、フランス革命で、マリーアントワネット王妃一派と、カペー朝に連なる王族や貴族は虐殺されたそうですが、庶流の家系の一覧表でもあるんでしょうか?

ヨーロッパでは、普通の人みたいに、町に住んでいても、常に、見張られているんでしょうね。ケイトさんは、パパラッチが煩すぎで裁判所に訴えたそうです。

私は子供いないし、学習院の正門前で写真・・撮ったことない。

彼氏が皇族?なにそれー?学習院の見学も行ったことない。

で、この女の人、香山リカ先生のメンヘルにはおとなしく行ったが、子供は学習院でプリンセス扱い?

本当に精神病の薬なんか飲んでるの?飲んでる写真も見たことないのに、年寄りのおばあちゃんは、全てとなりで見て来たかのように顔をしかめたりして・・タダの寝不足顔じゃん。

あ!・・・こういうの嫉妬って言うの??

でも、小和田さんだって、川嶋さんだって選ばれなかったら、似たようなこと考えるんじゃないの?

週刊誌に寄ると、貴族のしきたり、立ち居振る舞いの学習のほか、乗馬、ドイツ語の勉強にフランス語の勉強に、イタリア語の勉強に、ラテン語も始めたそうですよ!その上、趣味の時間は経済学の本を読むのがすきなんだって~。普通に考えて、子育てと、宮中行事は年中欠席ですよね?

ところで、更に血の薄くなったこの変な子どもは誰なの?

日本の皇室の女の人ってみんな超美人~[E:coldsweats02]って外国の人が言ってくれるなら選んだ甲斐もあるというものでしょうね。

あとは、庶民とは住んでいる場所とか、生活態度とかお金の使い方が完全に違うの!と言うしか、言いようがないんでしょうね・・・。そんなことも、天皇家は身分が高貴だという話も、お金が実現してくれるでしょうねー。本当、見たことないーこんな服ー。

国民の象徴をやって、御簾の奥に今もちゃんと住んでいるんだそうですよ。

血の薄い高貴な血筋のことを、庶流って言うんですか?傍流って言うんですか?

天皇は、同じ戦後の責任を果たすという運命を一緒に背負ってくれるはずの血の薄い兄弟が、国民と一緒になって自分をなじっていると、考えているんだと思う。

彼は国民側に付いた彼の兄弟の血筋からの復讐を恐れているわけで、多分国民に勝ちたいんじゃなくて、兄弟に勝ちたいんだ。

昭和天皇の実子だと言うが、国民に対して誠実さのかけらもない人のように見える。

別に今も戦争に負けたダサくて身分の低い国民は話しかけられていないと思う。

本当に、暗い性格の人なんだなぁ。って外国に言われないといいけど。でも、モナコも、国民1人も住んでない感じだから大丈夫そう♪

今日は紛らわしい地名を持つモルドヴァについて調べた。


カタカナでは、全ての地域をモルドヴァ・モルドバとも表記する。

英語では、前者をMoldova 後者をMordovaと表記するためほとんど間違われない。

カタカナ表記では便宜的に、バとヴァを区別してもいいかもしれないが、現在は区別の仕様がないらしい。




1.モルドヴァ共和国

14世紀頃の成立 ルーマニア人が設立したモルダヴィア公国の東部分を指す。

ソビエト連邦時代は、モルダヴィア・ソビエト社会主義共和国になった。

ソ連の崩壊後は、モルドバ共和国と沿ドニエストル共和国として独立状態にある。

公用語、モルドバ語。民族の種類、ラテン系。

モルドバ共和国(モルドヴァ共和国)の国名となっているモルドヴァ (Moldova) は、モルダヴィア (Moldavia) のルーマニア語・モルドバ語における名称である。

モルドバという名前はダキア語のmolta(多い)dava(砦)に由来する。ハンガリーの貴族が川の名前から付けたという別の説もある。

モルドバ語:Република Советикэ Сочиалистэ Молдовеняскэ Republica Sovietică Socialistă Moldovenească



2ルーマニア領モルダヴィア

領土はルーマニアとウクライナにまたがって存在している。

旧モルダヴィア公国のブコビナの北部がソビエト時代に、ウクライナ・ソビエト社会主義共和国領となる。 現在は、ウクライナのチェルニウツィー州になっている。南部はルーマニアのスチャヴァ県及びボトシャニ県に相当している。



3モルダヴィア共和国Республика Мордовия

6世紀頃の成立(?)現在はロシア連邦の連邦構成主体のひとつ。モルドヴィン人の民族自治共和国で、沿ヴォルガ連邦管区に所属する。首都はサランスク。

公用語、ロシア語、モクシャ語、エルジャ語。民族の種類 ヴォルガ・フィン系。




日本でも、同様の事件は起こるかもしれない。


例えば、ある日、地域の名前が、ひとつは、Nipponで、もうひとつは、Nihonになる。

たとえば、Nipponにはモンゴロイド系(東アジアの黄色人種)、Nihonには、、トルコ人・アラブ人・ペルシア人のようなコーカソイド(広義の白人)が住むとか。


この場合、ホとポの区別がつかないのはカタカナ表記を使用しない、”日本”(という書き方をする地域)になる。

別の種類の人間は、その地域を日本と表記し、それをNipponと読んだり、Nihonと読んだりする。

彼らは、Nipponから独立した地域を得る。

また、”日本”という表記だけでは、そこが中国語地域になっている可能性も存在する。

”日本”には、日本語を使う人種の地域と、中国語を使う人種が住む地域がある可能性がある。

Nipponから、同時に2つの”日本”が独立するかもしれないし、もしくは、Nipponから”日本”が出来た後、Nipponもしくは、”日本”から”日本”(中国語圏)が誕生する。

つまり、結局その地域は、4種類の地域に分かれる。


それぞれは、別々の国に属するようになる。

モルドヴァでは、南部は旧王国領で、北部は旧ソビエト連邦領だ。


おや?

これじゃあ北朝鮮と、韓国みたい?



最近はアジアに王国が存在しないので、もし、昔あったような出来事が、歴史の本を読んだ誰かによって繰り返されるならば、ここら辺のアジア地域は、UnitedKingdomか、その他のヨーロッパの王室に一度併合される必要があるかもしれない。



他のヨーロッパの王国といわれても、NHKはイギリス王国のことしか放送していない。




私は、彼の写真をとある日本の”王室ファン”のブログで発見した。

最近の日本には、色々な意見を言う一般市民もいるということで、、私も公式発表された写真を使って、私の意見を書いてみた。

オーストリア・ハンガリー帝国の皇太子が高齢のため亡くなり、その葬儀で彼の子供は紹介された。かつての婚姻相手を輩出した王国が次々消滅しているにもかかわらず、彼は下級貴族に生ませた自分の子供と一緒に写真に写っている。

彼は、オーストリア共和国の国会議員だそうだ。

なぜ、ヨーロッパの一国会議員の写真を世界中が見なければならなくなったか?

前は、皇室が公式情報を発表するだけでほとんどの人は情報の受け取り手だった。

最近は一般市民が王室の公式写真を使って、公式発表の文言をすり替えることが出来るようになっている。


昭和天皇はイギリスのジョージ6世を父のように慕っていたとwikiには書いてある・・。

そのブログでは、エリザベス女王は、叙爵されたケイト・ミドルトンとその王子の素敵なおばあちゃんになっていて、日本人にとって家族のような存在であるとは書いていない。

ヨーロッパには他にも王国があるそうだ。

彼らは、日本で、ハウステンボスを営業したり、パン屋をやらせてもらっている。

スーパーには、スイスやオーストリアの製品が増えたような気がするし、日本は、突然UnitedKingdomの保護から逃れて、自分の地域をオーストリア帝国の懐に入れようとしているようにも感じる。

将来、日本を沢山の地域に分けるとき、彼らの治めるヨーロッパの地域だけは分解をまぬかれることになるのだろう。また、現在は彼らが突然イギリスの地位を辱め、オーストリア帝国を話題にしたりできる。それらの王国は、とても狡猾な政治をしていると感じる。

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