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ヘタリアなど / 居酒屋のイメージのテンプレートに変えてみました(2025/08/05) / You are in the bar.

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少し前の庶民には、まったく手に入らなかったもののひとつが、宝飾品でしょう。

時代が変わって、庶民も、ティアラをお金で買うことが出来る時代になりました。

お金といっても、印刷した紙だし。

それで、こんな人もバルコニーに立てるわけです。

清少納言の生きていた平安時代、彼女が仕えていた天皇の皇后から、ご褒美に下賜されたのが、和紙だったそうです。

日本は、昔からこういう国だったようなので、紙でモノを買うことに対する違和感があまりないのかもしれません。

清少納言は、日本有数の才女という肩書きを持っていますが、金貨を見たことがなかったに違いありません。

日本王室がよく真似している、イギリスファッションですが、このティアラもドレスも紙で買える時代です。

この写真の宝飾品は、結婚式典当日の、貸与品だそうですが、真似されて諸外国にティアラを買い付けられると恥だからでしょう。

キャサリン妃殿下の信用度を増すことができれば、最後は彼女のお買い上げ品になるに違いありません。

 

イギリスでは、チャールズ皇太子の人気が薄く、継承順位を変えて、息子のウィリアム王子に突然の王位継承を望む声が多いそうです。

彼女は、名実共にイギリスの王妃になるわけです。

彼女はドイツ系の王の統治時代を否定しているわけではないようなので、どちらかというと、ドイツ風の、この戴冠式の服を買い取りたいんでしょう。

ところが、彼女がバルコニーで挨拶するときの服ですら、ロンドンの町で手に入るという有様のようです。

今日のお召し物は薄いピンク色のスーツですが、ロンドンの市民が、同じスーツを手に入れることが出来た方がいいのでしょうか?

現在は、ウィリアム王子による愛だけが彼女の保証で、その地位はおぼつかないものです。

他の誰かが、彼女の財産を何もかも買い取ればいいのなら、キャサリン妃は誰でも務めることが出来るようになってしまいます。

せっかく王子も生んだわけですから、彼女は意地でもイギリスの、ONLY ONEにならなければならないと思っているかもしれない・・。

そうでなければ、将来は、伝統ある戴冠式の服さえ、町の洋服店で量産され、売られるでしょう。

それなりに手間のかかる服は、高額でしょうが、お金といっても、紙だから。

では、TシャツにGパン姿でご公務をしてもらうのはどうだろう?

これは、一応妃殿下の衣装ですよ?

もう既に、町ではTシャツとGパンは売られていますから、どういう公式発表なのか目を疑います。

彼女は伝統あるイギリス王室を目指したのに、もう既に、王室を卑下する滑稽な人になってしまっています。
この写真の服は、れっきとしたご公務の衣装、貴族用の高級品の服だということなのです。





前に、イギリスの町では、綿の下着が手に入りにくいと聞いたことがあります。

彼らは、外国の油田が欲しいから、イギリスでは相対的に綿花の需要は低くなり、綿の下着は貴族・王族専用ということになるのでしょう。町に出回るのは石油製品だそうです。

油田が欲しい一般の商人が綿花の栽培を制限するのかもしれません。

畑の持ち主が何を作るとか、勝手に決められないなんて、変だと思いますけど。

外国の油田も手に入り、王族の身分も上げられる・・一挙両得です。

功績が認められれば貴族にもなれるかも・・・そんな感じで王国が出来るのかもしれません。





その上、イギリスの人は、Tシャツ・Gパン・革ジャケットまで取られてしまいました。

もう、”紙幣”すら、町には必要ないのかもしれません。

イギリスは寒いので、こうなったら、動物の剥製のような服を着て暮らすか、アフリカのような暖かい地域に南下する以外ありません。そして、普通の生活を取り戻そうとするに違いありません。

アフリカは社会主義国が多く、もうほとんど裸のような服で暮らしているそうなので、逃げた人たちの生活を、遠くイギリスから眺めるのは面白くて仕方がないでしょう。

彼女が、Princess of Welsになる頃までには、ブリテン島にも、完全配給制の社会主義国が実現されるに違いありませんから、もうほとんどの人々は、出国を考えているでしょう。

国民に支給される服は、Tシャツ・Gパンよりみすぼらしい物になるでしょう。




みんなが「自分と同じくらい」とたかをくくっていた、普通の女性にやり込められました。

彼女を選んだウィリアム王子は目が高い、と評価されているでしょう。

ケイト・ミドルトンという女性は、ただ、ロンドンの町に住んでいただけで、元々王族の資格のある女性だったんですよ。

イギリスの人は、この間はイラク戦争に借り出され、今度は、かつて一緒の町に住んでいた隣人のような女性に生活を圧迫されるわけです。

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この間、イギリス王室の、結婚式のパレードを見たばかりですが、もう王子様がお生まれになったそうです。

知らなかったのですが、ご夫妻のお名前は、ケンブリッジ公爵殿下と、公爵妃殿下だそうです。

イギリスは、ダイアナ妃が、皇太子の息子(ケンブリッジ公爵)を生んだときのような大騒ぎだそうですよ。

そんなわけで、写真を集めたついでに英語の勉強をしました。

This person is Catherine, Duchess of Cambridge.

 

She looks like the lady of the Hofburg.

This picture was taken at before her marriage.

Already her weight was as same as Maria Theresia Walburga Amalia Christina von Österreich .

Her husband Franz Stephan von Lothringen built the Schloss Schönbrunn.

The Schloss Schönbrunn has pretty yellow look.

She loved this palace very much.She must have great expection also.

And this picture is Duchess of Cambridge and her husband prince William.

According the news the baby was under her stomach.

She was no longer a girl in the town of England.

Recently she has changed the perfectly princess.

Her child is prince of England.

But English is a dialect of the former Empire area.

Who does the Hofburg like?

Of course especially German language.

Their parents forget their flag.She loves the red and copper flag.

 .

This baby is Franz Joseph I and his mother Sophie Friederike Dorothea Wilhelmine von Bayern.

The baby and the mother is unchangeable  in all ages.

I think this is the massage of the new princess of England.

Anyhow the kind Hofburg will speak in the dialect of Europe in the future.

I think German noble think that there are the mountains and the plains from the beginning.

The most splendor German noble must be Queen ElizabethⅡ.

I think Queen think so. She has the great London and the only carriage in the world now.

New family are mending this palace now.
According to the news the new family are going to start at Kensington Palace.

The temporary house for her prince costed about 7044800 U.S. Dollars.
Catherine, Duchess of Cambridge afford to buy it.
She must be a quite rich people in London.

I remember that Diana princess of Wels lived in it.
Queen didn't appear on TV in Japan,I think that was the English castle for us.
So this palace's owner wasn't Queen but return.
It must be one of her meritorious deed.

She already wear a decoration of old noble Germany.
I think she is no longer an English girl.

The new princess must be thought well of also Großherzogtum Hessen.

I 'm really worry about the horse castle in Vien.

I saw it once on TV but there were only courteous horses in the picture.

ルクセンブルグ大公にはお子さんが沢山おり、次々と結婚されていますー。



適齢期だからだろ。


と思う、一般人な自分・・・・・。

じゃなくてー。


共産党に挨拶すると、いいお嫁さんを紹介してくれる仕組みなのでしょうか?

次男の嫁、ドイツの一般人だそうですが、いいの?

このあいだ、ベルリンの壁の向こう(東のほう)に住んでた人でしょうか?



経歴をみると、アメリカに移住(亡命?)のあと、世界の有名都市を転々として回り、一応ドイツでは、ベルリンとミュンヘンに住んだことがあるんだとか。



そんな、セレブ家族っぽいのに、田舎のルクセンブルグに移住したいなんてけっこう変わってる。



ミュンヘンは、ドイツ南部の田舎まちですが、噂によると、みんな隣のスラブ系の国に移住し、”ドイツの田舎”があるとか言い張って、暮しているらしいです。


まぁ、確かに、ウィーンが都会だった頃から、ミュンヘンは田舎だったんですから(?)スラブ諸国だといっても、ドイツの田舎の人が住んでいる地域には間違いないわけです。



そんな、田舎から何をしに来るのか?



それとも、首都ベルリンからの、お使い(陰の支配者)?



それとも、NYに住んだことがあるらしいので、アメリカ大統領の代理か何かのつもりなのでしょうか?

ドイツ人なのに、外国の名前の威光にあやかるなんてありえませんよね。



この服は、ドイツ警察の緑な制服を意識したものでしょうか?

米軍の払い下げの制服を集めている日本人じゃあるまいし・・

そんなわけないですよね。




ドイツ警察↑

ドイツの方のお写真をちょっと、検索して拝借してきてしまいました。




写真の、肌色のお嬢様なワンピース着てる人、東京にもよくいるんですが、警察の緑服に着替えて、ダビデの星の腕章でもつけたら、まるで、映画に出てきたオーストリア(=ハンガリー帝国?)の兵隊みたい。



オーストリアを懐かしむのもいい加減にしたほうがいいと思います。



もう21世紀なのに、まだ、ハプスブルグロートリンゲン家と、親戚だからって・・・

だいたい、家系的には、パルマ公の4男の子どもで、ご自身のご先祖ですら、パルマ公すら名乗ったこともないのに。まるで、かつてのブルボン家の王のように見えてしまう人も多いのではないでしょうか。

話に乗ってくれるのは、下級貴族か一般人ばかりで、結局まともな王族の結婚相手がいないわけですから、そんな結婚を正当化しようとして、大々的に諸外国に宣伝されても困ります。

ふと検索してみた。


ベルリンの壁って、一応国土計画だったんだー。

ベルリンの壁を作ったのは、東ドイツ政府らしい。

つまり、東ドイツという国を作ったうえ、領内に、壁を建設したということだ。



ヴァルター・ウルブリヒト大統領の時代に、ベルリンの壁ができた。

東ドイツの大統領は、殆ど共産党員で、ドイツ社会主義統一党の人で、スターリン主義とか書いてある。

なんだろう??

同じドイツ語人だからといって、外国人に、自国の国土計画について、とやかく言われる筋合いはないんだということかもしれない。

かたや、西ドイツは何なのか?

西ドイツ製の時計をオークションでみかけましたが、当時の諸外国の貴族にドイツ製品の販売頑張った・・って感じであまり思想とか感じない。

外国の貴族もドイツの技術に夢中だったから、西ドイツは東ドイツとはちがう発展を遂げた。






ベルリンの壁の崩壊は、東ドイツの共産党政権がなくなったという意味を象徴したと、報道ではいっていましたが、それは、全てのドイツの国民が望んでいたことだと聞きました。

そんでもってベルリンの壁崩壊後の、巨大な建造物の建造計画といったら、破壊されたベルリン王宮の再建なんだとか。

それが、国民の考える唯一の思想の下の、”東西ドイツの統一”になったのでしょうか?

なんといっても、商売してる人はお金ありますから、強い。

新しい政府の、国土交通省の計画も、市民にはあまり用がないことには変わらないように見えますが、新政府の方針ですから、結局みんなみてるだけなんだろうなー。

ところで、日本の近くに、共産主義国がある。中国だ。

共産党が存在しなくなったらしいヨーロッパの立憲君主国で、最近中国が好きな国が多いようです。

たとえば、この人。リヒテンシュタイン公国の皇太子。

奥さんは、元バイエルン王国の王族の娘という普通な王族。

香港とロンドンの銀行みたいなところに居住しているらしい。

思想違いの国とは付合わないほうがよかったんじゃないの?

この人は、ベルギーの国王の王妃。

最近、訪中。

思想違いの国とは付き合わないんじゃ・・??

ブリュッセルでは、かつて東ドイツの共産党の党会議とかしたらしいので、知り合いが多いのでしょうか?

この服、MADE IN CHINA?

赤いレザーがお似合いですねー。

あと、ルクセンブルグ大公国。

この人は、国家元首のアンリ大公。



アンリ大公の、ノルウェー王室訪問時。

隣のFRENCH NAVYの制服のようなドレスの女性はノルウェーの王妃だそう。

ノルウェー王室の皇太子夫妻も、訪中していますから、かなり仲がいいんですね。

アンリ大公は、スペインブルボン家の傍流の家系だそうですが、共産党って

そんなに魅力あるのかなぁ?

↓そして、ついこのあいだ決まったアンリ大公の皇太子の妃は、ベルギーの伯爵令嬢。

貴族でも、共産党?

特に好きな色は赤らしい。

赤!

得意語は、ロシア語!



などなど・・

日本では、まったく報道されない国なので、実は、かなり検索しました。

それにしても、ドイツ語方言を話すような辺境の国ばかりが、中国と仲良しらしい。

例えば、東ドイツを中心に考えると、

東ドイツ出身のアンゲラ・メルケル首相が話しているドイツ語こそが、正文にされるべき由緒正しいドイツ語です。

たとえ王族でも、普通の人々は、都会っぽい話し方に憧れるので、見た目が素敵なぶんギャップにおどろく気がします。

ただ、そういうキャラクターが、土臭いのが大好きな人々に受けるのかもしれない・・。

彼らの憧れは、メルケル首相のようなドイツ語ではないかと思うのですが、モスクワのロシア人のほうが素敵・・・?という価値観が浸透している。

本当は、日本語のほうが、中国語の亜流みたいな感じなので、彼らと釣り合うかもしれませんが、日本は共産党のことを習わない国なので、対応できないです。

肝心の英語もろくに話せないので・・アメリカ人もびっくりかも。







まだあったー。

スウェーデン首相訪中。

北欧の、森と湖だけの美しい国に、人が住んでいたとは驚きです。

対応したのは、国家首相。

やっぱり、国王一家に主席クラスが身分的につりあうという考えでしょうか。



スウェーデン国民は殆ど、フィンランドやロシアに移住しているので、ドイツからの移民が国民を構成していると、こういう政治をされる。

そういうモデルのような国に見える。

このあいだ、プリンセスの結婚式がありましたが、やっぱり・・いる!

ノルウェーと、ルクセンブルグ!

参列したそれぞれの皇太子夫妻。

共産党の集まりってヨーロッパでは華やか、制服じゃないので。



当の、結婚式の主役ですが、スウェーデンのマデレーネ王女。



ドイツの、ザクセン・コーブルグ・ゴータ公国の傍流の末裔です。



米国の資産家の男性が、お相手だというのが気になります。

この、左側がやけに開いている写真が、婚約の公式写真だというのですから、当初からかなりバカにされている感じです。

イギリスのビクトリア女王の系譜をひく家系でもありますので、ロマノフ家が倒れた現在となってもやはり、ロシア寄り。

なんか、アメリカ人狙ってるあたり。(冷戦時代の敵国だったから?)

他に参列した人。

その1

みんなドレス着てるのでわかりにくいですが、

中央が新郎新婦だって。



その2

ギリシャから来た人。(もちろんドイツ人)

その3

 


最近、フランスから嫁いだ女性と、デンマーク王子。

デンマーク王子のお父さんはフランス人外交官で(王配なので)

もう、ほぼ王族の血筋的には、フランス領土ですが、

フランスは都会だっ!!

フランス語は、どっかの片田舎の言葉じゃない!!

カナダでも公用語になってるっ!!!

と言うことが言えない人が、プリンセスに採用された模様。

愛国心の塊のような国と言うイメージですが、

祖国フランスを誇れない人が、たまにフランスにいるらしいという新鮮な驚きを与えてもらいました。

単に、自分が元々ドイツ人だったんだということを思い出したのかもしれない。

結婚するために、なんか一生懸命デンマーク語を習ったらしい。

デンマーク語は、ドイツ語と似ているので、ドイツの片田舎でプリンセスでもやっててください。

インターネットで「世界の王室」というキーワードで検索すると、いくつかの日本語の情報サイトが表示されます。


私は、国際事情に疎いので、人々がどこから、あんなに大量の情報を集めてくるのか不思議でした。
ヨーロッパ人の末裔だと言う家系図のある日本人は多いのでしょうか?親の故郷の王室情報でしたらたまには見てみようと思うかもしれませんが、私は日本人なのです。





私がテレビで見たのは、チャールズ皇太子と、ダイアナ妃の結婚式の報道だけでした。


といっても、英国王室にだけやたら詳しいわけではなく、この間、やはり、英国の王子の結婚式がありましたが、ダイアナ妃の結婚式のように大きく報道していたので、彼が皇太子なのかと思っていました。


週刊誌をよく読むと別の王室の話題も書いてあるかもしれないですが、電車の中吊り広告を眺める程度では、イギリスの話題以外は見かけたことがありません。イギリス王室の話題は町中に宣伝されるのです。




米国のニュースサイトなどには英文で、「世界の王室」のニュースが報道され、
米国本土に住んでいる国民の人々は、そのニュースに触れるのが、とても自然なようです。


でも、日本は違います。


私は、イギリス王室以外の情報を得る機会は全くありませんでしたし、英国王室以外の王室が、世界中にあるという認識は、つい3・4年までありませんでした。


こういうとき、自分はアメリカの国民と違って、小さな世界に住んでいるのだと感じます。


アメリカの人々が毎日触れている話題に、私は全く触れていないし、そんな私の住んでいる場所を日本というのだろうかと考えたりします。


インターネット環境になっても、世界の王室について検索するということを思いつかないし、
今日も、アメリカでは、沢山のニュースが並んでいますが、日本の新聞やテレビで報道されているか分からないニュースについて、積極的に知るべきではないのかもしれないと思ったりしています。


また、王室の公式情報というのは王室が国民に向けて一方的に発表するインフォメーションですから、
特に個人的な意見を書き足してみる必要も、本当はないのではないかと思っています。


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