ヘタリアなど
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ルクセンブルグ市は、多言語を認めるEUの首都を自認しているそうなので、日本では日本語を書かなくてはいけないという感じ?
英語の勉強と思って、タイトルだけは英語にしようと心がけていたのですが、タイトル日本語にしてみた。ここは日本だから?
彼も、不思議な外国人と、晴れてご夫妻になったわけですから、これからはルクセンブルグ語だけ話していればいいですね。女性の方も、アメリカだとか、ドイツでの自慢話をルクセンブルグ語でするんでしょうねー。
素敵なドレスとティアラですねー・・すごく高そう。
ルクセンブルグは、血筋はあるのに正統なドイツ語を話す権利さえ自分で放棄して、もう出世をやめたわけですね。
ブルボン家の傍流だからといって、イタリア語でもない、フランス語でもない、スペイン語でもない、不思議な言葉を話すよう、自分に自分で命令しているわけですから。
EUは自分の領土?
もう、ブルボン家の傍流家系のルクセンブルグ家の領土とか、権力拡大なんてありえない。
素敵な結婚式ですねー、本当にヨーロッパの革命軍ってすごく強いんですね。
彼が小さな城に住んで、自分はEUの貴族だとか言って、ルクセンブルグ語で面白いことを一生言い続けて死ぬのかと思うと、ルクセンブルグ家の最後の相続人だったシャルロット女公は、フランス革命軍の仲間だったんだろうなー。
でも、生きてるだけまし?
お金もあるし、宝石キラキラだし。モナコみたい。
写真見てたら、ケイトミドルトンさんとウィリアム王子の結婚式を思い出した。
新郎新婦の脇に、おどけた小さな男の子が写ってるの。
盛装してるから、王子様かと思ったら、お気に入りの侍従の息子なんだって。
この写真も侍従の子供なのかと思ったら、2人とも弟の息子なんだって。
王子様?!
宮廷の侍従みたいな服着てるから、ご夫妻のお気に入りの侍従の子供かと思った。