前、日本人は着物を着たかったらもうドラマの時代セットの中で生きるしかない。

そんなことを言われました。

そんな唯一の京都太秦撮影所も業務縮小でどんどん日本がなくなります。



何でこんなに近代的な街に住んでいるんでしょう・・日本人として・・・

全然分かりませんが、何もしていないのに近代的ビルがどんどん用意されてしまい、中に入るだけ。






京都太秦には切られ役という悪役専門の役者さんがいたそうです。



とりあえず、近代的ビルの中でスーツに切られる役だな。


それはまず・・オマエなんで日本語しか喋れないの？

とか言われて・・



そこら辺でお茶くみでもしてろよ、あ～清掃員の仕事ならあるかな！

何なんだよ東大卒業のオレだけやる気が・・・


とかぼやかれる。

切られ役は切られて死ぬ役なのでセリフがない。




しかも、京都太秦では、切られ役の人が将軍様の場合、どうするのかというドラマを作らなかった。

日本人は急の事態に対応する能力がありません。





いいんだよたぶん東大の人が一番で・・・



じゃぁ、アメリカに留学するとかかな？
東大に勝つには・・・そして日本の時代劇の設定的には、悪役はやっぱりアメリカだよな！


という難しい設定の話が始まる。







むずかしくないよ。
アメリカがテロで切られた場合どうやってアメリカを助けるかと言う話だな、
よし、これで将軍様はアメリカに一役かったことになる。



最近、丁度アメリカでテロが起こって、将軍様がアメリカに対してかなり戦功を上げているはずです。

かなり信用されているはずだ・・・

よし、こんな感じで切られ役が世の中の秩序を作ると言う話がいいだろう！


それはアフガニスタンでの米軍による暫定政府の設立にほかなりません、。




元は、アメリカのテロでなくなった方が切られ役だったのでしょうか？

もう二度とテロが起こらないための秩序を米軍と一緒に作りました。




ところがまた問題が起こります（？）

被害者のリストの中に、日本人が入っていますけどどうなっているのでしょうか？

切られ役ってマジ死ぬんでしょうか？

アメリカに留学されていたという将軍様は大丈夫なのでしょうか？

怖いわ～どうなってるのでしょうか・・・アメリカが切られたんじゃなかったの！？


どうしてテロが急速に収束した今、将軍様の妻がベトナム人なのありえないわ・・・・・！





アメリカが統治する秩序ある世界というのは、


ラジオから、ホノルルルルルル・・という小鳥のさえずりが聞こえていればいいのでしょうか？

それとも、インドネシアガルーダ航空のお知らせがラジオから聞こえていればいいのでしょうか？



小鳥のさえずりしか聞こえないラジオに湾岸湾岸湾岸海ほたる湾岸首都高湾岸というさえずりが入るようになりました。


自然環境が変化したということです。


湾岸という声も、命令する鳥の声です。
どこの鳥なのでしょうか？
鳥の声が、アメリカの鳥ではなくてもいいような気がするとインドネシア航空の知らせが言っている気がします。




湾岸戦争の切られ役はイラク人でした。
最近の主な切られ役はリビア、イエメン、エジプト、シリアか・・

将軍様は中東に入り世界秩序を作ると言うアイディアは全くないと思います。



その前は、切られ役はロシア系イスラエル人だったという噂でその前は通等戦争に、イラン･イラク戦争もやったそうです。

勿論イスラエルに入って世界秩序を作りたいといっているのは安倍首相だけで将軍様は、やる気がないのでしょう。





このままでは悪役（アメリカ）が世界（日本）を変えるという設定で日本人は、どのような旅をするのでしょうか？



暫定政府の設立でいいね。アメリカ合衆国の暫定政府が中東に立ってアメリカのテロの被害者が二度とテロが起らない国づくりを進めるというか、

昭和天皇は真珠湾奇襲という永久に許されないテロをやったテロリストの家系だから、やっぱりもう日本人はアメリカのテロの被害者になった我々からすると、本当に、切られ役だね。



テロの被害者と言える身分を平成天皇や将軍様に、アルカイダが与えてくださった。
有り難いことですね。



それで、今のところ切られ役の将軍様も天皇も死んでいなくて、インドにいる。


お寺が守ってくれます、元々全てインドの財産です。アメリカも信教の自由は守ります。



これじゃぁ、普通の日本の戦国時代の小競り合いで寺に入ったとか、

京都の政変で流刑になって寺にこもらされた政治家みたいな感じです。



天竺は昔は遠かった、でも将軍様は憧れの天竺に幽閉なんでアメリカすごすぎ、とは思う。


アメリカは日本のこと勉強しすぎ。



なぜテロの被害者が流刑になるのとかわめいている人がいるんですよ。



まだ世界秩序を作りたい、アメリカが納得する方法で一緒に発展して行きたい、

中東の人はどうしてそういうことができないんだろう？話し合えばきっと出来ますよ、

政治と言うものはそういうものです。

私は身分が政治の要職の天皇・将軍だったため政治には明るいですよ。


と言う、そんな人々は元テロリズムの指導者、今回もテロリズムで救われた、すばらしい政治家だ。

アメリカが受け入れるのでしょうか？



しかし、平成天皇も、将軍様の黒船に乗ってどこかを目指しています。
中国の皇帝を探して書簡を届ければ、多分・・多分ですけど勝たせてくれると考えているそうです。


サダム･フセイン大統領は中国の皇帝では不似合いだったのでしょうか？
将軍様や平成天皇を受け入れる、アメリカ政府という名前でイラクに暫定政府を作りました。

イラク軍は今やアメリカ軍の完全な管理下にありモースルの奪還などに従事しているそうです。