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中国の失策

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中国の失策

clue of tragedy
というテーマで、このブログの中に、メモ書きを積み重ねてきたが、
実際カテゴリーを作ってみたところ、直接的な記事はなかなか見つからない。


ロマノフ家の最後の末裔は、
ドイツのプロイセン王家との婚姻を最後に断絶するそうだ。


まず、ロシアが旗をたたんで、EUに加盟するという案がある。


ロマノフ家の末裔はプロイセン王子の称号と、
イギリス王室の王位継承権を与えられた。


イギリスの領海は、伝統的に北海と北大西洋沿岸だが、
プロイセン王家に与えてもらえるのだろうか?
そこはかつてはロシア帝国の海域であったが、プロイセン王子の奥様が亡くなると
所有権はプロイセン王家に移動する。


今、アメリカ東部沿岸から米海軍が何かを牽制するように現れる。
彼らは誰?






ロシアの陸海空軍は、
ドイツのお父さんの言うことを聞くということになるという話も考えられなくもない。


ドイツのお父さんは、今は、エディンバラ公だろうか。
今のところ、ハプスブルグ家のオットー皇太子のご兄弟筋の発言力が強いようだ。


日本の天皇、昭和天皇は、イギリス王ジョージ6世の息子同然の扱いを受けたらしい。
イギリス王室はドイツのお父さんの親戚で、
息子の昭和天皇はドイツ人の身分を与えられており、
ロシア人より身分が上で、ロシアで命令できる権利を欲しがっている。


彼は先祖がそうしたように自ら洋服を纏い・・
最近では、
南シナ海のあたりには、中国の海があるという話を聞きつけ、
活躍の機会をうかがっているらしい。


ドイツのお父さんは日本の天皇に、
「南シナ海は、日本人的には・・・ドイツの海なの?
また、大西洋は、ドイツの海なの?」
と聞いている。


ドイツ人としては、もちろん答えは”Ya”だろう。
彼は漢字の使用を許され、彼の僕は中国に自由に移住できる。
彼は中国語も話すかもしれないが、ほぼ完全にドイツの子どもだと
いうことを中国を使って証明するつもりだ。






プロイセン王家は、オーストリアハンガリー帝国で侍従長をやっていたんですって。
ハプスブルグ家に「領土がただ無駄に大きいだけで、メイドの家よね。」と見下げられているのね。


アルプスの山脈しか治めたことのないハンガリー人やオーストリア人が
突然北大西洋~太平洋全域、そして南シナ海を治める?

ロマノフ家抜きになるドイツは、特に失うものがない案を、最善の将来として、受け入れたということだ。


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