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サンマリノとNYテロ (3) 本当のアメリカ人の住む場所

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サンマリノとNYテロ (3) 本当のアメリカ人の住む場所

J-POPから移動しました。



前に、

韓国統一教会という宗教 - ウェディングドレスとスーツは永久不滅です!



という記事を書きましたので、読んでいただければ幸いです。


本当のアメリカ人はどこに住んでいるのでしょうか?

アメリカ人は洋服やサンなので、綿花の畑を持っていると推測できます。



綿花の生産国の地図がありました。
残念ながら主要生産国に日本は入っていません。




生産高上位10カ国



こういった国の人々が、日本人に対して
”自分はアメリカ人だ”とか、”洋服を買え”とか話しかけてくると考えられます。


日本では日本製の服はあまり見かけなくなりました。
うみねこは、働き先がありません。

しかし、アメリカ人は"日本人はお金を沢山持っていて贅沢すぎる”と言うのです。

日本の畑も工場も・・・一体誰のものなのでしょうか?
もちろん、アメリカ人のものだそうなのです。



アメリカ人は主に、上記の地図のような場所に住み、

”あと幾ら残ってるの?”と、日本人の財布の中を覗き込み、

”でも、うちら(アメリカ人)は特別だから、働けば自由になれる!!!  ”

と言うのです。



キリスト教徒だけが自由に暮らすのかと思いきや、アメリカ人はキリスト教徒ではないのです。


例えば日本人のような異教徒の財産を得て、

自由になれる!!!  

自由の為に働くことを許されているそうなのです。
神道以外の、異教を信仰することは、アメリカ人の自由だそうなのです。



白人のアメリカ人の90%を構成するドイツ人というものは、ゲルマン民族という遊牧民で、そもそもローマ帝国の宗教改宗の勢力外に住んでいたので、キリスト教を受容した歴史がないそうなのです。
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