漢民族の住む国は、マレー半島～インドネシア、パプアニューギニアまで広範囲に分布しているそうです。

彼らは漢民族なので、日本人に対し、朝貢を要求する「高貴な血筋」があると言います。

日本人が最新式の携帯電話を持っているのに、主に東南アジアの発展途上国の人々が持っていないのはおかしいと言う理論の根拠になるものです。

「何かプレゼントくれよ！」

彼らはそう言うのが当然だと思っているのです。

「普通タダだろ！」

噂によると、インドネシア人にいたっては、漢民族の血筋を手に入れたほか、欧米やロシア人と対等結婚が出来るイスラエル人の血筋に加え、イスラム教まで手に入れたのです。

また、現在日本でヒンズー教のグッズを販売しているのは、インドネシアの人々です。

得できる人種と言うのはあるものです。

彼らは、漢民族で、エジプトの奴隷の家の者（イスラエル人）と混血できるほど身分が高いのだと日本人に言うのです。

最近も、インターネットオークションで日本人が最新式のTVを買っては配っているのです。

日本人でさえ、中国語を使っているのです。

同じ種族なら、同じ中国製のものに、中国語を使うべきだということです。

彼らは、皇帝になりたいのです。

もちろん、東南アジアに住む人々は、かつて中国語を手に入れましたが、自ら捨てたのです。

つい最近は韓国人がハングル文字を創作し、中国語を捨てたのです。

そして、アメリカは彼らを増やしたのです。

アメリカ人の目指すもの、それはインドネシア人なのです。

アメリカ人は漢民族でありながら、ヨーロッパ人と混血し、また、英語を獲得したのです。

そして、中国語を捨てたのです。

では、なぜアメリカは中東を攻撃するのでしょうか？

アメリカは自らペルシア語を捨て、長い間、自分の中にあるイラン～中東の血筋を否定しているのです。

日本人は、東南アジアに「洋服をくれ」と言われたそうなのです。

最近リサイクルショップに一度捨てた洋服が並んでいます。東南アジア行きで、余ったものが並んでいるのか・・返還されたものなのか・・・。

東南アジア人は、リサイクル服を毎日暇に任せて監視して、見ているのは知っています。

東南アジアは洋服の値段が高く、洋服を買わない人も多いそうなのです。

東南アジアでは、洋服は、びっくりするほど価値があるものなのだそうです。

でも、お金持ちのアメリカ人の方まで、そんなに洋服に執着があるなんて知りませんでした。

「日本製の服を返したわけじゃない、うみねこは結婚してないし、このまま子供が生まれないなら、結局返してもらえるんでしょ・・洋服あげたわけじゃない。」と言う声もちらほら聞こえます。

アメリカ人まで同じことを言うなんて驚きですね！

アメリカ人の方は、日本製の洋服が欲しいのでしょうか？

うみねこは、身分の高いアメリカ人の方が着る、MADE IN　USAの服が欲しいんですけど、変ですね。

まぁ、とにかく、日本の着物と日本文化は返還してくださいねっ！！

漢民族の人が建てているオシャレなビルとか、要らないんですよ日本は・・

原発もオシャレすぎて要りませんよ。

この間ベトナムに上げたばかりだし、日本には必要ないんじゃないですか？

アメリカの理屈で言えば、オシャレなものは、漢民族の国にあればいいんだから・・・