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うみねこのしま

ヘタリアなど

アフリカとインドとBODY PAINT (5)

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アフリカとインドとBODY PAINT (5)

今日もメモ帳に落書きをしてみました。



うみねこの思うことによると、元祖コギャルは沖縄出身のアムロナミエさん。


アムロナミエさんの洋服や話し方は都会のティーンエイジャーを中心に絶大な影響力を発揮している、と話で聞いた。


アムロナミエさんは一応父と母が沖縄人で、髪の毛を外人風に栗色に染めているだけの


日本人だということだった。


そんなアムロナミエさんも結婚して”どこにでもいる普通のママ”の雰囲気になってしまったみたいです。




SHIBUYAにはコギャルみたいな流行の最先端的存在が台頭し続けているようです。

最近のSHIBUYAで流行っているのは、ボディーペイント。

うみねこが思うことは、ネイルサロンや足もみをやっているコギャルが増えたな、とか

なんていうか・・前はコギャルは何をやって働いていたのか知らないのですが(カラオケバー?かな?)コギャルの雰囲気もちょっと変わったなということです。


アムロナミエさんには、

”わした(沖縄のお土産やさん)行ってるよ!”

とか、

”沖縄の海に遊びにいってみたいな!”

”私、沖縄大好き!私沖縄のファン!”

でよかった。

でも今度のコギャルは・・・



<NHKが作り出す新しい都会のコギャル 1>
















<NHKが作り出す新しい都会のコギャル 2>





 



 

 











 


SHIBUYAのコギャルは医者が好きな美容師。
病院の受付嬢や看護婦。
ブランド品に目がないインド人。
好きな色は紫。
(日本では一番高級な色だから?)


”宝石がほしいの!

美人のクローゼットには宝石がいっぱいあったほうがいい!

でも・・・・

今はボディーペイント。”


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