先日、別の記事で、日本で特別なマークの付いたグッズを特別に配付されている珍しい家族がいることを、書きました。

http://umineco.anime-japan.net/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%AC%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B/elect%20brilliant%20beauty

彼らだけが皇族に選ばれると嘯いているそうなのです。




日本人は、明治時代の文明開化の日から、洋服に着替えて久しいのです。

それなのに・・・・・・

特別なマークの付いている服だけは、どうして外人の服だって言うの～？

ここ、日本なのに・・

どうして、様々な種類の外国人が日本で暮らすための生活用品なんかを配付しているっていうの～？





配付しているのは、Tシャツのロゴマークを見るとどうもひとつはイギリスですね・・

それから、王冠のマークは、このような国旗を持つ国だそうです。


モナコ大公国というそうです。


モナコ大公国は、イタリアとフランスに挟まれたニースの付近に領土があり、首都はモンテカルロだそうです。

公用語は、フランス語とイタリア語だそうです。

国家元首のアルベール大公は、元々は代々フランス国王に仕えたポリニャック公爵家の家系だそうで、イギリス王室の血を引いているイギリス王室のご親戚の王族だそうです。

また、アルベール大公の妹のカロリーヌ王女は、イギリス王室の本家筋に当たる、ドイツ・ハノーヴァー王国のエルンスト･アウグスト王子の後妻となり、１女を儲けたそうです。



まぁ～素晴らしいお血筋！！！！！

と言いますのも・・・・

このブログでは、この間から、

日本国籍を有する平民でありながら、ヨーロッパ人の血筋を持っているというだけで、この日本国では皇族に匹敵するほどの身分があるのではないかという話を、日本が受け入れるよう要求されているのではないか

という疑問を書いています。


イスラエルを支持する主にイギリスとアメリカです。


イスラエルという国は古代に興った王国で、最近イスラエルを再び建国したいと言う人が

イスラエルの聖地（エルサレム）への帰還を唱え、イギリスがそれに賛同して出来た新しい国だそうです。

イスラエル国の国民は、ユダヤ人で、公用語はヘブライ語とアラビア語。

ユダヤ人は肌の色が白いため、有色人種のアジア地域では唯一特別にヨーロッパ人（コーカソイド）の一種として分類されているそうです。





日本の皇后、ショウダミチコさんは、平民の出身ながら、皇太子妃に選出されました。


日本で一番お金持ちだったわけでもなく、特に何か功績があったわけでもなく・・・

エリザベス女王がイスラエルの発表したバルフォア宣言を支持した結果、

ショウダミチコはプリンセスで、日本の名だたる名家の令嬢を押しのけ、香淳皇后の跡を継いで、日本の皇后になる資格を得たようなのです。

ひいてはモナコの后妃になる資格があるということにもなります。


 

アルベール大公は”モナコ大公国は、EUに加盟していない。”とおっしゃるように、何か事情があるそうですが、ハタからみていると、プリンセス　ミチコとアルベール大公は、肌の色が白くて見分けが付きませんね。

また、お二人とも大変に英語がご堪能だそうです。

ゆくゆくはエリザベス女王の椅子に・・・そんな夢も考えることが出来るでしょう。



エリザベス女王の権威を守ることは、ユダヤ人の国家、イスラエルは永久に保護されることにつながります。

イギリスの支援なくしてはユダヤ人国家の繁栄はありえないのです。





話は日本に戻ります。

うみねこは日本人なので、とても不思議に思うことには、色の白いユダヤ人の家庭が、どうして日本語などを話しているのかということです。

公用語は香港人と同じで英語でいいんじゃないの？

そえから、フェンスの向こうの米軍のアメリカ人のほうが日本人より身分が高いし、肌の色が白いのです、
それなのになぜ日本人と同じフェンスの外に住んでいるのでしょうか？


では、ユダヤ人の一般市街地の公用語はヘブライ語で、軍隊だけが英語？

彼らユダヤ人は、第２次世界大戦で日本に勝利したというわけですから、

特にこの国で日本語を強制されるいわれはないのです。