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Everybody hates Japan-もちメリカの考古学②

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Everybody hates Japan-もちメリカの考古学②

沖縄ごっこしている私の母。
最近、沖縄には帰っていない・・

私は、どういう謎の民族の女の子供になってしまったんだろうか?

母 : 買わないわよ!沖縄・・・だって用ないもん!
    それより~この間連れて行ってもらったお店があるの!
    都内で有名らしいの~。またお食事しに行きたいっ!


まるで、上京してきた人のようです・・。
また、ある日、一緒に食事をしたときのこと。

都内に出来た流行のお店から離れて、一転、謎の民族は、一体どういう独自の文化を築いているのだろうか?

母 : お母さんね~、最近憧れてる家があるの!

    それがね、TVでやってたんだけど~、山林を買って暮らしている人がいるのよ。

    電力は、なんと、自家発電なんですって!
    冬はね、薪ストーブと、暖炉みたい。

    毎日山で木切れを拾うんですって。
    食べ物は畑で自給自足なんですって!
    憧れちゃうわ~。
  
    自然のものしか食べない生活っていいわよー、

    パンとか食べない方がいいわよ。
    オーブンなんか家の中にはないの!
    普通はパンなんか焼かないもん。
  

    (国民=家族ね!)
    でも、子供はずっと親から物をもらう存在なんだからいいじゃないの~。
    安心できる土地で、みんなで仲良くくらそうよ!

    本家様の偉~い当主がいて、分家とそのまた傍流に分かれるの!
  
    ステキ!ステキ!
    自家発電生活ってステキすぎるわ!

    お母さん、実は結婚するまでおせち料理って食べたことなかったの!
    毎年、正月にはヨーロッパ旅行に行ったりスキーに行ったりしてたから~。
    残飯ばっかり食べさせられていたのよ~。

    その頃は、1ドル360円だったのよぉ~。
    信じられないわよねっ!?
    でも~本当に楽しかった!

そんな話を聞いて、最近、母は、私を自分の国民だと認識していることが分かってきた。
つまり、自分の住んでいる域内を1ドル360円程度に戻して、
もう一度ヨーロッパ旅行に行きたいわけだ。


日本の紙幣に印刷されている人物を眺めて、そのうち自分の写真が印刷された通貨を発行するのも簡単だとか思っているのかもしれない。


そういえば私は最初はバイト代を全部家に入れていた。
ちょっと分厚くなってきた頃には、80万くらいはあったかな~。
その頃から、母は、とりあえずもらっといて「タダの紙切れなんかいらないっ!」っと床にぶちまけてしまうのも自由だった・・。


しかし、彼女はダイヤモンドは欲しがっていた。
小さいダイヤはお店で普通に売っていて安かった。
嬉しそうに受け取ったのは、宝石・真珠・ぬいぐるみなどなど・・。

紙キレとちがって床にばら撒いたりしなかった。
不思議だ・・・紙キレで、同じダイヤを30個近く買えるのに。
紙幣の人物の顔が気に食わないのかもしれない。
分配の権限があるのは、母だと思っているらしい。

彼女は、小さい為政者だ。

しかし、彼女は物を拾う民族でもある。

すごく不思議だったのが、アパレルブランドのピ●キーアンド●イアンの財布を捨てたときのことだ。

捨てたと思っていたら、どこから探してきたのか、「ゴミ袋の中にあった~」といって拾って来た・・。

そういえば、「高いっ!買えないっ!なんで親より金持ってるの?ムカつくー。」
といっていた。
どうも、狙っていたらしい・・。

最近はみんな10万円位するグ●チやブ●ガリやヴ●トンのお財布を持っている。
買うとまた拾われるに違いない・・。

勘では、ヴ●トンが欲しいっぽい。

なんか怖いー・・・・。

その他の彼女の夢としては、自分の住む領域内では、毎日木切れを拾い、自家発電をし、領域内のみで分配を行う、書面にはならない暗黙のルールがある。(オーブン禁止、パン禁止、など・・)

ダイヤと違ってさすがにプレゼントしてあげられません。[E:punch]



そういえば、私の父はフィリピンへ移住してしまった。
父から小遣いをもらった記憶はあまりない。
父は、フィリピンへ行って初めて、みやげ物をどっさり買ってくるようになった。


「フィリピンは物が安いから、やっと、買い物をする気になった。」
といっていた。


しかし、既に都内には100円ショップもあったため、そんなに割安感はない。
航空賃もかかる。しかも、フィリピンから持ち帰るものは、ほとんどが中国製だ。

無意味な旅行と買い物だと、私は父に意見を言ったが、彼は、


「それならもう何もあげない。自分で自由に生きていったらいいじゃない。」


という意味不明なことを言っていた。

父は本当はフィリピン人!?

フィリピンは、そこそこの大きな島国として、一応独立している。
自家発電をして、食事は海で自給自足の生活っぽい。



不思議なことを自由に言わせているのはアメリカだと思われる。
この調子で、そこら彼処に小さな国家が誕生するのかもしれない・・・。
フィリピンすらその一国家のような気がしてきた。

潰すのは簡単だけど、虫かごを眺めるように、テレビで、その家の中を放映してしまったりするあたり、すでに、日本人で遊んでいるとしか思えない・・・・・。



そんなこんなで、私はアメリカはかなり大きな国だと実感している。

アメリカの現在の大統領は、オバマ大統領だ。
彼は、民族の話題が好きな人のようだ。
彼は、虫かごを沢山持っている。
そして、毎日のようにデータを取って眺めている。

もはや、仕事を超えた趣味の領域に見える・・。
彼は、様々な虫かごからの「海外旅行」を実現している。
それは、大統領の・・いえ、アメリカの実績だ。


私は現在は、母の住む虫かごを出て、別の場所で暮らしている。


私は、母とも、父とも、違う民族のようだ。

どうも馴染めない。
私の虫かごからは、まだ「海外旅行」は実現できない。

虫かごの中の生活を、アメリカ人にちょっと覗かれている気はします。

さて、私はどんな民族でしょうか?

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