最近、この歌を聞くときたまに思い出す映像がある。


この日、みんなが空を飛ぶ飛行機を眺めた。


飛行機はアルカイダが中東のある飛行場から出立した戦闘機ではなく、アメリカの空港においてある民間機だった。


映像の中のアメリカ人が大きな音に空を見上げたときには、機影はもうビルの中に消えていた。






朝日新聞にはNYの事件をテロと断定し、大きな見出しと写真が掲載された。
 

死傷者は救出に向かった消防士なども含め、約3000人にのぼったという。

丁度このアメリカ人消防士が空を見上げたとき、一機目がビルに衝突したそうだ。
 
事件はただの火災ではなく、テロだと言うことで、その後もアルカイダの攻撃がアメリカで続くことが予想されたが、アメリカは、国防総省の入り口と、マンハッタン島の一角にあった世界最高の高さを持つツインタワーが崩れただけで大きな被害はなかった。


ユダヤ人とは何だろうか？
なぜ未だに、「アメリカにユダヤ人が存在している。」と言う白人がいるのだろうか？

ユダヤ人の銀行は守られ、WTCは再建され、今日も何事もなかったように連邦準備銀行の業務が執り行われている。



日本では、2011年にあった福島原発事故では、大きな雲は東北の一部を覆い、放射能を含む雨が降ったが、空には飛行機は飛ばなかった。
水素爆発で、空には大きな煙が上った・・・でもうみねこはとうとうアメリカには一度も行かなかった。


アメリカ軍は自分から日本にやってきた。
つい最近も「ユダヤ人がいる」と日本在住のオーストリアのお姫様がしきりに言っているらしい。

オーストリアって言うヨーロッパの国は、警察なの？