http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015101401000872.html



今日はこんな感じで書いてみます。


”なんで、この忙しい時にフィンランドなんかが来るんだよ。

キャンセルしろよ。

フィンランドも変わったよな。


前はフィンランドには、サンタクロースの村があって、
サンタクロースに扮したアヤしい修道士が、聖人信仰だとか何だとか言って
大きな袋をあけて”プレゼント配りたいからつめてくれ”って言うんだよ。


”子供達はさくっとした軽い食感のそれでいて安っぽくないお菓子が大好きなんだよ。

　そういうのを作って袋に入れてくれるだけでもいいし・・”


”サンタクロースは何も持ってないけど、手紙を送ってくれた子に返事の手紙をあげることは出来るんだよ。

そういうプレゼントでいいならあげられるんだよ。”


お菓子を作りたいから畑を分けてくれ、なかなか言えないよな。





それが最近何をどうしたのかポーランド人が入ってきて

”フィンランディアがテーマ曲だ！！！”

とか言ってサンタクロースを騎兵隊の馬の上か何かに乗せたんじゃないか？



それから、

”ワーグナーがナントカダ。おおみかみよ！”

とか言っている変な外人が棲みついちゃったんじゃないか？


何なんだあの村の外人、サンタクロース信仰じゃなくて、キリスト教の布教をするんだよ。

サンタクロースは甘いお菓子とか配る爺さんだけど、今度のは”私の軍隊を勝たせろ”とか言うんだよ。


何なんだあの外人の棲みついたフィンランドっていう国は、携帯電話を金色に塗って、”これは黄金だ”とか言ったらしい。


シャンパンゴールドという薄い色を売っているやつは、”シャンパンでいいから湯水のように流したい”と言うそうだ。

シャンパンのボトルの黄金色の液体を見て”これは黄金だ”と言っているんだ。


昔、日本に来て秋の田園の風景を見て、黄金の国ジパングとか言った奴に似ている。

日本人はシャンパン売りに似ているのか？



サラダオイルか？

カレーは黄金色か？

”カレーのパッケージに金の箔押しをすれば売れる、黄金に見える”とか言っているあの会社員は、似ている。”




”あ～東ドイツ村がパンを黄金だとか言う前に！

そういえば、

あの東ドイツ村イタリアブームを作り出して、

金の小麦とか黄金のパンとか言い出したのはイタリアだとか言うんだよ。

それで、あのイタリアのパンとイタリアのクリスマスを攻撃しろとか言うんだよ。

黄金の携帯電話を売っている割に、サンタクロースの食べてる生クリームのかかったイチゴケーキが大好きなんだよ。


イタリアと同じクリスマスはやらないね、とか言うらしんだよ。”