この作戦の成果が完全に世界の上に現れた時、

世界にはイスラム教徒の国と、英語を喋るプロテスタント教会と、イスラム教徒プロテスタント教会によって迫害されたインドの仏教の寺以外は残らないということです。

問題はインドに残っていると考えるならばこれ以上のイスラム国の空爆は無意味です。

仏陀は元々インドの言葉を話していました。

仏陀に従うものはインドの言葉を話します。

仏陀に従う者のうち、日本はインドの言葉を全く話さないばかりかインドの宝石を我先にと手に入れようとします。



今日のリビアの空爆の結果、問題がイスラム教徒の国の中にあると考えるならば、

イスラム教徒の国でもない、プロテスタント教会の国でもなかった「平成天皇と日本国と日本語」は世界から消えるはずです。


国防総省が、結果の伴わない空爆を何十回も繰り返すのはアメリカに対する攻撃と考えることもできます。


国防総省にはテロリストがいる。

テロリストはアメリカの金を無駄に使っています、そして過激派組織を組織させています。

何のために？彼はどこの国の人？

彼は世界からの慰撫を望んでいる甘い人間です。

世界は彼の期待にこたえる甘い性格で、中東ではすでに600万人以上の人々が死亡しました。



彼はイスラムに迫害されたものであるからインディアンに頼っているということだ。

もし彼が、プロテスタント教会の信者であるならば世界を英語化するべきだ。

ところが、一向に結ばれない国際条約をながめているだけ。


”インディアンの権利だ、インディアンにはアメリカで一番の人権が保障されるべきだ。

イスラム教徒とキリスト教徒はアメリカから出て行け！

私は国防総省のアメリカ人だ！

私はインディアンだ、私はアメリカ軍とはいかなる条約も結ばない！”


米軍には不適切な人材が反乱を起こしたと考えざるを得ない。

テロリストのインディアンは、中国人に近づき、”私は中国人だ”と言った。