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日本列島は誰のもの9

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日本列島は誰のもの9

どうして仏様を信じないの!?

日本人というものは古代から仏様を信じてきました!

それは真理を悟った仏様の宗教は真実のものだからです・・・!!!!

インドは真理の教えの寺院を日本に打ち立てたんですよ!

インドのこの智恵にかなう人がいるのでしょうか?



まず、お坊さんは絹の服を着ていてすごく身分が高そうですね!

お坊さんは字が書ける人ですごく頭がいいんですよ。

昔は日本人はバカだったんですけど仏教が伝来してから、中国人に字を習うようになって、

中国やインドに留学にも行きました。

そして、字が書ける人になって、外国でもかなり認められて日本に帰ってきた人も大勢います。

字が書けるだけじゃなくてお坊さんはすごく頭がいいんですよ!




修行を重ねた身分の高いインドのお坊さんの中には、

このキラキラに光っている法具を持って呪文を唱えるだけで奇跡が起こるそうです!



と紹介されたのがこれです。

このキラキラ光っている法具を持って呪文を唱えると、天上界から目には見えない精霊が降りてくるそうです。


それなので、信者はまずこのキラキラに光った法具を店から買いたがります。

殆どが真ちゅう製ですが、黄金製や純銀製のものの方が価値があるようです。

また、日本の霊能力の低い鍛冶師が掘り出した金属より、インド原産の鉱石のほうが価値があると言っていました。






仏教の信者の人が拝んでいるのは仏陀というインド人の修行者です。


元はインド北部で小さな王国をやっていた王族が発心して城を出て、

瞑想の旅に出ることにしたのが始まりだそうです。


寺院には、様々年齢の仏陀の像が刻まれ、安置されています 。

一番人気があるのは仏陀がまだ青年だった頃の像で、頭髪は結い上げられ、

冠を被り全身には装身具をつけています。



仏道に入ってまず信者がほしがるのは宝石だそうです。

仏陀と同じ境地にたどり着くには、まず、宝石や冠を店から買って、青年の頃の仏陀の境地を体験しなければいけません。

日本原産の宝石は、仏教伝来以前、鬼道の占いで使っていた卑しい道具の為、値段が付かず全く価値はありません。

宝石もインド原産の透明度の高いものと、それからインド原産の黄金が最も価値があります。

それらは仏道を志す僧侶が商店で手に入れられるものなのです。




最近の流行では、この赤ん坊をあやすガラガラのような形をした品が人気だそうです。
こちらは、チベット仏教の特有の法具で、真ちゅう製ですが、

勿論チベットの黄金製のものが一番効果があるそうです。

一回転させるだけで、口の利けない人でも仏教の経を一回唱えたことになるという便利な道具で、

商店で売っているそうです。




仏教には独自の空間概念があります。

このタペストリーがその空間の概念を完璧に説明しています。

 






どうしても、仏教の寺院は消えてしまうのですか?

どうして、インドの宗教は否定されるのですか?

どうして、みんなインドの呪文の効果が分からないの?
 
お寺は絶対に必要です。




日本人は、うみねこに、そういうすばらしい宗教を信じるよう、熱心に勧めてくるのです。

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