テロリストは、サウジアラビアのカードは自分は使えるな日本人だし・・と思っているんだろうな。
それから、日本人として、アメリカのイスラム教徒を利用すればいいんだよと思っているかも。

アルカイダのテロで、アメリカ国内のイスラム教徒を監視する体制が出来上がったことには意味があったのかもしれない。


日本政府が昨今の外国訪問活動で、イスラム教の域内に入った。

本当に、もう中国という国はないんだ、そういうことを思い知らされるニュースが並ぶ。

ローマ法王は噂によるとヴァチカンの寄宿舎で金とは無縁の生活をしているそうだ。

では誰が金を稼いでいるのか？


信教の自由今日はイスラム教徒対立するアメリカという名前の国になった。

それなのに、この日本国はイスラム教徒と対立するアメリカの域内に入れない。

具体的には、憲法をアメリカの憲法と同じ英語で書き換えることが出来ない。


中国の意志は・・

中国の意志です・・

中国という国は・・もうないんだ、新疆ウイグル自治区のイスラム教徒を迫害することでしかできない国だ。

しかし、仏教寺院の破壊をしたのはイスラム教過激派組織のタリバンだ。

タリバンと対立することで、中国はアメリカになった。



ではこの日本国はイスラム教過激派組織タリバンと対立する仏教徒の国中国なのだろうか？

日本国内には米軍が駐留し、中国の人民解放軍は駐留していない。

そんななかで日本と自衛隊という国が出来た。




引き算で考えても、アメリカから迫害され、中国から迫害されたイスラム教徒の国に違いない。

対立しているということだ。

しかし、太平洋戦争の時代に結んだ条約があります。


サウジアラビアのカードを使えばイスラム教過激派組織の仲間入りです。

日本は、イスラム教過激派組織と対立する中国とアメリカによって攻撃されます。

自衛隊はイスラム過激派の軍隊として、トルコのために死ぬ道を選んだ。


特に興味深いのが今日本政府の中では、仏教の新興宗教の一種である創価学会を母体とする公明党が、政権のなかで重要な割合を占めているということだ。