妃殿下というのは黒人奴隷の救い主で、世界中の浮浪者よりは身分が上で新品の洋服を着ているそうです。
日本列島は黒人奴隷の島でもいい。黒人奴隷は独立できる。

日本円は元々外貨の集まりですが、黒人奴隷が立ち上がるためれっきとした通貨として支援されています。

しかし外貨を日本円に替えて買い物に来た外人の旅行客が、最新式の軍隊を買う金がないほど疲弊しているのでしょうか？



＜会話のモデル＞

A：すばらしいですね、妃殿下のお体がきれいに見えます！新品のお洋服ってやっぱりキレイだわ！

妃殿下：　学習院大学ですわ、学習院大学の恐ろしさを思い知らせてやる！ハーバード大学がなんだと言うのですか？ここは日本で食べるものや教育をくれてやっているんだと言う考えだ。

それにひきかえアメリカの大統領は日本に住んでいる浮浪者に何をくれるのですか？

何も？何も施しをできないと言うのですか？

A：ハーバード大学で政治活動をしているのが精一杯、日本の浮浪者はどうして私の味方をしてくれないのだろう？どうしてあん浮浪者にバカにされないといけないんだ！？



妃殿下：ですから、私は高貴な身分だと申しているのです、この世の中を善くしてくれるのはどなたですか？
　　　　　　この間日本に住所のない浮浪者が手にしているのが日本円だったので、
　　　　　　彼らが日本円で買っている製品を全部とりあげてやりましたの。
　　　　　　ここは日本で、買い物しているのは日本人です。私と赤ちゃん産むための買い物！


A:　　　　旅行者が日本国内で交換した外貨を自分のものだと言っている。
　　　　　　あの日本円が日本円だとでもいのですか？
　　　　　　しかし、それがもしドルであったとしても元々私のものではありませんでした。
　　　　　　こんな演説のポーズではダメだ・・・
　　　　　　

妃殿下：　あら奴隷の島は出来るじゃないの？日本列島と言うのよ。
　　　　　　奴隷の島での演説はこんな感じがいいと思うわ！みんな真似してみなさい！