これは、１００円ショップに売っているNAIL SPARKSという商品。

最近日本に出回っている商品に興味津々なスペインの方が、
HECHO　EN　TAIWAN　という標記をつけてマドリッドの販売店に持っていくだけですね。

元々商品が全然売れなくて、単価が１００円になっただけらしいので、
１瓶1000円くらいで、またスペイン貴族専用品に戻るのではないでしょうか？

お金のない消費者を店から排除するためにはやはり単価をつり上げる必要があります。

いつまでもスペイン王族専用の品でいてね♪

元々生活必需品ではないので、お店から消えても全然問題ありません。

ところがアメリカが、東京に、何の恨みがあるのか知らないが、
またつまらない商品を運んできた。

これは、OPIという会社の品で、ミニプラなどでよく見かけます。
米国製のシールのついたこの商品は単価が1000円～2000円です。

1瓶2000円ですよ！？

これじゃぁ、一体何のためにスペイン人の方がに100円商品に”スペイン専用シール”を貼りまくっているのか・・・
ミニプラごとマドリッドに移動してもらわにゃー、
うみねこたちが、スペイン王族みたいになってしまいます。

ブッシュ大統領のときもKYとか言われていましたが、その後もずっとKYなアメリカ。
レティシア王太子妃がかわいそうじゃない！
いい加減にして！！