オ~偉大なるスウェーデンよ私に答えてください！



ゴー（風の音みたいなの）



ゴー　



お～これぞユダヤ人の悲鳴そのもの！
これだ！

私が手に入れたかったものはこれだ！

ユダヤ人を手に入れた！


私はユダヤ人を手に入れた！！！



面白いなスウェーデン王室って。

ベルナドッテ将軍っていうのは一応フランス人で、

専門用語使いまくりのフランス人ですよ。

フランス人というのは業界用語を使っていて、業界用語が誰にも通じないんですよ。

違いますよ、フランス人が見てもオシャレな業界人なのでなんか近寄りがたいって言うか・・

王族なのかな～と思ったら王宮で専門用語が通じないらしいんですよ。

どこの人なのかと思ったらザクセンコーブルグ･ゴータ公国の人としか話が合わなかったらしいですよ。

どういう業界なんだどういう。





スウェーデンって、
水が飲みたい水が飲みたい水が飲みたい水が飲みたい水が飲みたい水が飲みたい

って言ってるんだよ。

あと、クッキー！

香ばしいクッキーおいしそう！

クッキーのお供は水でいいので水を飲ませてくださいって言ってるんだよ。


そういう普通の子供時代を経て、

一番偉く見える写真は、やっぱ社長だね。


やっぱ、こうジョイントベンチャーとかですよね。
儲かるって言うのは・・

社長室では、とうとうエリザベス女王と同じ紅茶を飲んでいいと自分で決めたんですか？


ゴルフコンペでは一番にしてあげるとか？


 
社長の趣味

男には海が似合うっていうか、
社長というのは、実はワイルドで金持ちのイメージって言うのがありますね！




ロシアのプーチンの真似をして肖像画を作ってみたり。
政治の政界に興味津々。




いや～あと足りないものと言ったら、この服と椅子くらいじゃないの世界の社長の皆さん！



あとひとつ服を手に入れると、最高級の紅茶が飲めなくなるだけで・・

だれも立候補しない。