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憧れのガラス製哺乳瓶

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憧れのガラス製哺乳瓶

昔のパッケージは日本語だったこの哺乳瓶。

最近は社名から何から何までアルファベットでプリントしてある。

英語の商品がなぜ日本で紹介されて普通に使っている人がいるの?





多分この人がアメリカ移民の為に材料を大量に無料でもらってきて、余ってる分を売ることにしたとか?

柔道と日本が大好きだそうです。

日本語で宣伝をすれば売れるかも?


日本人は買いません・・・。


表参道に住んでるセレブ外人の一家か何か?


もらって来た材料をどこかの中国人か誰かの知り合いに分けてあげて、日本製という製品を作ったそうですが、もちろん、パッケージが英語のままで日本製だとは到底思えません。

薬局行くと必ず置いてありますけど、表参道ってそんなに沢山あったかしら?

表参道のセレブ外人は大使館関係の人とか別予算みたいですからね~






それから、浅草にあるリサイクルショップのタンス屋で着物を売り始めた外人がいるのが気になります。

相撲関係者になるのが憧れとか?

と思ったのですが・・・



何ていうのか、”日本文化のファアンで、着物をどうしても着てみたいだけでお金はどうでもいい”と言うなら分かりますけど、

外人はお金が欲しいんだと思いますね、



白人のレジ係は、どうしても、日本人からお金やモノをもらいたいのか、一円でもいいから取りたいというど根性を感じます。



日本人の着物をもらってきて、日本人からお金をもらって・・・

店員が日本人だと当然と思うけど、店員が外人だとなんかおかしいと思う・・。




”趣味の着物”っていう感じがしないでもない外人もたまにいるんですけど、


ロシアかどっかの貧困というのが結局日本のリサイクルショップの店員をさせるという話はおかしくて、

ロシアからアメリカに移住した白人には、住居や哺乳瓶を無料で配る予算が組まれているんじゃないでしょうか?

ブログを読むと日本語学校に通って会社の椅子に座ってインターネットをして遊んでいるだけで給料をもらえたと書いてある人もいました。

アメリカ移住の費用や、子育てブログも無料みたいなのに、わざわざ日本に来たわけです。




日本に旅行に来た外人が、汚い着物を着てはいけないわけじゃないんですけど、

日本人がどうしても哺乳瓶買ってくれない。

じゃぁ、日本の着物を取り上げて、取り上げた着物をリサイクルショップに並べて、・・

外人の店員はあの汚い着物を誰に買ってもらおうと思ったのかしら?

哺乳瓶買わないなら金をくれ?


給料は結局自分で哺乳瓶を買う代金にするんでしょ。


表参道の人は哺乳瓶買ってますけど、この汚い着物誰が買うのって言うの?


汚い着物と交換で一応日本人に商売をしました。

そして、表参道の外国大使館員と同じセレブ哺乳瓶を手に入れられそう♪



・・・表参道の方に、本当のロシアの大使館の大使がいるんじゃなかったの?!
誰も対応しないのかしら?



あのタンス屋の外人のレジ係さんに、お金を上げ続けてもいいんですけど、大使館の人が使っているものと同じ高級品を買いたいからアメリカ移住は取りやめたのかしら?






写真を見るとこういうのが欲しいのかしらね~・・


”私は麻布台という高級地区に住んでいます”という挨拶をしてみたいということかしら?

それか、領事館のように独立した電話回線を持った別棟の増設?

それか、この高級そうな模様のカーテンを買いたいっていうところかしら?







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