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公明党がロシア訪問

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公明党がロシア訪問

信憑性のあるニュースと思える。

核戦争に関する決議案を採択するべき。




前に書いた記事です。
この記事を書いた頃にロシアに隕石が落下した。

宇宙軍が現れて、「今の隕石は故意による攻撃で、これから、宇宙軍と条約を結んでもらう。」と言うことは全然なかった。

誰も、宇宙人(隕石を落とした人)であることを告白しなかった。

愛のバクダン / 愛のバクダン2 / VOICE








ドイツは、公明党を選んだみたいです。
公明党の支持母体の創価学会は、日蓮宗(?)と聞きました。
日蓮宗の開祖の日蓮上人は、天体を読み、凶星を指し示し隕石の落下を予言したそうです。
そして、末法思想を説いて人々に悔い改めるよう促したということです。




創価学会の新聞は、聖教新聞というらしいのですが、
聖教というのは、仏教のことなのでしょうか。

下図の写真のような、夕日が差し込んでくるイメージがあります。

素晴らしい宗教の教えによって、暗闇にいる人々の周りの景色が明るく照らし出され、
自分がどこに歩いていくのか、今どこにいて周りに何があるのかということが見えるようになる。


検索結果の画像です。


隕石関連のニュースを検索しました。
 



ノストラダムスの予言の日本版なのかもしれません。




話は戻りますが、宇宙から来た隕石と違って、

この世界には、「核兵器を持っている」と言う宇宙人並みにすごい人がいて、

「今の核攻撃は私がやった、それではこれから条約を結んでもらう。」と人々に迫るわけです。

スターリンは、200万人も殺してしまったそうですが、彼を「間違っている」と言えない状況もあるのです。

ですから、多分、”核戦争に関する決議案を採択するべき。”なのです。
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