今日はイタリアになったつもりでつぶやいてみたよ。

書き上げてみたら、ドイツとイタリアの会話みたいになってた。

キャラは、何となく口調で判断してね☆


<イタリアとドイツの会話>

うみねこは、世界の王室というブログを拝読している。

面白い記事があったので紹介しようっと。

デンマークも国会開会式http://yaplog.jp/theworldroyals/archive/1443

何が、デンマークもなのかよく分からないが・・・

デンマークでは、デンマーク王国独自の政府があり、女王の承認によって、開会が宣言されるそうだ。

ずいぶん、偉い国なんだな・・このMADな王国は・・。

フランス外交官の夫と共に、キリスト教王国を捨て、独自の社会主義思想で、世界をエスペラント語という人工言語の帝国として統一したいそうだ。

スマートな紫色のスーツに身を包んでいる、初老の女性が、デンマーク王国の国王、マルグレーテ女王だ。

女王近影

EUとは、また違った路線を進み、一線を画したい狙いだ。

女王の左に立っているのは、彼女の王太子フレゼリク　オブ　デンマークだ。

彼の妻は、オーストラリアの会社員だったそうだ。

彼女は、オーストラリアで、王太子と出会い、何を勘違いしたのか、会社を辞め、デンマークに移住し、英会話教室の教師をして貯金をし、とうとうロイヤルウェディングにたどり着くほどの財を成したそうだ。

これは、この間、エリザベス女王が民衆の前に出るときに被っていた帽子によく似ている。

これも、英会話教室で稼いだ金で買い取ったのだろうか？びっくりだよ～。

この帽子を被っただけで、貫禄だけは、すでに、ウィンザー家を超えている！

女王っぽく、国会を視察し、開会宣言は、もちろんオーストラリア訛りの英語で行う・・・・。

うーん、オチが、ちょっと牧歌的すぎないか？

女王の夫の元フランス人外交官は、このあいだ祖国フランスから第2王子に女を娶らせることに成功した。

第2王子の嫁は、フランスの大手会社の令嬢だそうだ。

こちらの、衣装は、何か日本の川嶋紀子の着ていた衣装にそっくりだ。

しかし、スカートから伸びる足が、ややフランスモデル風だ。

さすが、フランス人は同じ服を着せても、オシャレの仕方が違うと、手本を見せたいのかもしれないが、皇室はモデルを育成する場ではないとか断られるんだとか？

変なフランス人だ。多くの日本人は、皇室に興味がない。

ナゼこの話をしているのかというと、デンマークは、日本国でパン屋をやっているんだよ。

この間、第2王子とその嫁は、何を思い立ったのか、身重の身体をひきずって日本のパン屋を視察しに来て、その写真が世界に公開されたのだ。

＜世界の王室より＞ヨアキム王子夫妻「アンデルセン」ご来店

http://yaplog.jp/theworldroyals/archive/1249

あのね、こんな漫画読んじゃった。

出典：http://www.geocities.jp/himaruya/d_i0.htm

ドイツの皇族にパンを配給する手本を見せたいのは、フランス共和国だろうか？

まさか、第2王子の嫁の実家の会社が、フランスから離れ、独自の政府を建て、パンを配給したいということではないだろうな。

ドイツ～

ドイツ～

お腹すいたよドイツ～

オイー！

プロイセンの王子は何やってるんだ！

イーゼンブルグ家とか言うお気に入り貴族と毎日寝室にこもって子作りか！?

日本の国旗は、丸い、赤い星だ！

星の国は、世界に何十カ国もある。マルグレーテ女王は、EUには加盟したが、独自の政府に独自の配給体制を持ちたいとフランスに働きかけているようにも見える。

デンマークが、星の国の農地を牛耳り、パンを配給すると称して、国の財産を完全に押さえ、完全配給の管理体制を実現したいのだ。

！！！！

フランスめっ！

何が革命だ！

このドイツ語方言話すドイツの片田舎みたいな国を、独立した一国家として認識してやるのはなぜかと思ったら、ホーエンツォレルン家がパリに入場したせいなのか?

そのうえ、ホーエンツォレルン城は、日本の結婚情報誌に「普通の式場」として貸し出されているんだよ・・ワケわかんない。

国際化したドイツに城など無用だってこと！

これからは、星の国旗を持った、EUが、デンマークの財産を全て所有し、配給する側に回るのだ。

マルグレーテ女王の73歳の誕生日には、二人の王子とその家族に囲まれ祝福を受けたそうだ。

バルコニーに、子供がうようよしている気が・・・。

オーストラリアで、彼女が普通の会社員と結婚していても、普通の家族は、子供4人くらい？というのが、常識の国？

GDPが高い国ほど、一人っ子家庭の率が高いという話もある。

なるほど、流石、イギリス領アフリカほどではないが、イギリス領から来ただけはある・・。

エリザベス女王風の帽子も英会話教室の先生にあげるって☆

 
おっと～、イタリアなのに、日本の話しちゃったよ☆

ま、いいじゃん～、同じ星の旗の元に生まれたんだからねっ・・・☆

それにしても、川●紀子って、どうしちゃったの・・？

エリザベス女王と比べられちゃってるよ？（あ、コレは、ヒソヒソ話でね！☆）