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イギリスの次日本登場

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イギリスの次日本登場

サバーハ家(クウェート首長国)の歴史を一部抜粋してみると、日本が登場しています。


1958年には国境を接するイラクで革命が起こり、ファイサル2世らが殺害され、アブドルカリーム・カーシム准将が共和国を建国した。イラクは次第に反英・親ソ化し、親英王制ではなりを潜めていたイラクのナショナリストが主張してきた、クウェートはオスマン帝国のバスラ総督府の一州であったことを根拠としたクウェート併合要求が蒸し返されることとなる。


1961年にはルピーからクウェート・ディナールに通貨を切り替え、6月19日にはイギリスの保護国より独立することとなる。しかしながら、イギリスとの往年の友好関係が消滅したわけではなく、6月25日にはイラクのカースィム首相がクウェート領有を宣言する事態となるとアブドゥッラーはイギリスに軍進駐を依頼し、イギリスも7月1日に軍を進駐させる。


当時、エジプト自由将校団のスエズ戦争での成功により汎アラブ主義が台頭していたアラブ世界ではこの進駐に反発。このために同年7月20日にクウェートがアラブ連盟に加盟すると、アブドゥッラーは8月12日にアラブ連盟安全保障条約に参加し、イギリス軍とアラブ連盟警察軍との交代を発表し、11月8日までに完全に交代させ、1962年にアラブ経済開発クウェート基金を設立した。




アラブ経済開発クウェート基金、それは何ですか?

”アジアです、日本が台頭するべきアジアの経済協力だと思います。”

経済という魔法のような技術を使って台頭してきたのが日本です。




日本軍ってイギリス軍と違って出てこない。でもちゃんと働いていて、

水田で有り余るほどの米を持っていて、水は井戸水を飲み放題、
食べ物を持っているというのが自慢だそうです。

日本軍は、カナダに小麦畑も取ったそうです。


そういう軍隊の中で一番お米を持っている人が、一番上等の絹の着物を着ていて
、お米をお金に換えるそうです。

そのお金を支払って教師を雇い、勉強できて学歴がある人になる。



教師なんて身分が低いんだからお金とかお米とか欲しがってればいいんだよ。

学歴のある人以外は政治家になれませんけど、政治家なんて身分が低いですよ。

どうせお米とお金が欲しいんですから。

外人が自慢しているハンバーガーは、水田を潰して牧場にしたら手に入った。
ついでに、高級牛肉のステーキも、国産牛でまかなえるようになった。



どうして、軍隊は買えないの?

お米をいっぱい持っているのにどうして一番偉くなれないの?

お米の量が足りないんじゃないの?





・・日本って誰に突然命令してるんだよ!?




クウェートは国土が狭いからイスラム教スンナ派だとか、王族だとか言うけど、

日本の政治家とおなじくらいだと思われているんだよ。

日本軍に協力をやらせていると、クウェートは国土を削られるだけで、一生身分が下だって言われるんじゃないか?




 

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