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2018/01/25 00:29:45私は日本には驚くべき面白い人が沢山いるのだと思いました。
最近、シリアの人がヨーロッパ移民に奴隷の服を売っている商店街を完全に破壊しました。
彼らは生活用品を手に入れる店が無くなってしまい、
続々とヨーロッパやアメリカに入国しています。
奴隷が食べている物を製造している会社の人間は、妄想のなかでは、奴隷制度の主人であり、
しかし、彼らはアメリカの奴隷の主人の家であったヨーロッパ加盟国のどの言葉も話すことが出来ず、それどころか字が書けない、と自慢する農民なのです。
シリアでは、
やはり奴隷の主人はヨーロッパ人でなければいけない、という考え。
奴隷を解放するのはアメリカ合衆国ではないとけいない、という考えが実行されたのです。
私は浅ましい、浅黒い肌の、字の書けない農民が、大嫌い。
彼らのことです。
ラルクアンシェルのこの2人。ご出身は、滋賀県だそうです。
奴隷が住んでいる滋賀県という地域があるのでしょうか、私は全く知りませんでした。
しかし、そうであるならば、奴隷を東京都に上京させてはいけませんでした。
字の書けない農民のような奴隷が、物乞いにやって来ては、字の書けるアメリカ人の生活を暴力によって奪い去ろうとし、アメリカの店の品物をすべて奪い去っていきます。
彼らは、アメリカ人はこの滋賀県内のスーパーマーケットにある食料品を食べ、黒人奴隷の主人階級になったはずだと言う考えに取り付かれていて、店の商品の管理に必死なのです。
彼らはこの店の食べ物を食べて、奴隷の主人の階級になったと思ったそうです。
東京の政府から珍しい滋賀県民を紹介されてもいいと思います。
私は東京に住んでいて、あまり地方の方と交流もないので、珍しい関西の方を見たことが無くて偶然ラルクアンシェルの話を聞いて、本当に驚きました。
「みんな、新聞とか読んでるのかな?」、というのが、上京して出世された東京のお金持ちの方であって欲しいですね。
東京の庶民に、「新聞とか読んだのかな?」とか言われるんじゃね?
滋賀県立ナンとか高校ご卒業のほうはまだいいけど、
もう片方は名古屋工業大学なんだって・・
ありえなくね?