ヘタリアなど
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この間から何件か貼っている、ユーチューブのユーザーさんの自作(?)の中国語の歌の動画をもう一枚貼ってみます。
イメージイラストを見ていたらなんかここどこかで見た・・・って思えてきて、
中国語の歌なんだけど日本の歌に思えてきた。
しきな園。
ちょっと違う・・・・?
しきな園の庭園は、中国風で、
中国の庭園様式としてはかなり一般的な常識!という話を聞きましたが、
中国のどこの風景をまねたものなのでしょうか?
この柳と六角堂がないといけないそうです。
この庭園様式の発祥の地は中国でもよく歌に詠まれているのではないでしょうか?
沖縄島の人は元々中国から来たのでしょうか?
日本では昔は、琉球王国だとか言って結構威張っていたみたいです。
朝鮮と同じくらい(距離が)遠いところに住んでいるから、朝鮮と同じくらいの身分だと言っていたそうです。
しきな園の持ち主の、心の故郷は、多分中国のほう。
この歌のような海か湖の近くなのかもしれません。
https://youtu.be/Dn5WMpXjikA
鄉味
作曲/編曲/和聲編寫:簡吟
作詞:寒淚、舒允然
葫蘆絲演奏/笛子演奏/後期:冰封騎士
演唱:清弄
海報:幻楓冷月
爺爺泛著小舟 我們蕩了很久
阿媽說女兒要似水 才顯得溫柔
我坐在舟頭 入眼滿目的蘆葦叢
青澀的草香 讓我想起家裡
那飄著香味的粥
荻花蕩 垂柳搖 煙波湖上波在晃
兒時的木棹 劃散了這水鄉
鴛鴦澱 人成雙 姝采菖蒲采扶桑
弄潮兒的潮 情歌唱那情郎
奶奶編織竹簍 念叨往事悠悠
阿爸說人生好似酒 喜憂都入喉
我懵懂點頭 話中深意還未參透
人生濃茶一口 不若溪水緩流
只肖一眼便看透
荻花蕩 垂柳搖 煙波湖上波在晃
兒時的木棹 劃散了這水鄉
鴛鴦澱 人成雙 姝采菖蒲采扶桑
弄潮兒的潮 情歌唱那情郎
煙火晃街巷 阿婆扶著牆
有誰 同我一起 回想回鄉 在遠方
斟一碗茶湯 熟稔的清香
哼唱 一曲童謠 旋律輕揚
喚醒時光 逝去的時光
憶過往 笑聲朗 共品素娥品酒香
珍藏那佳釀 女兒紅幾朝放
水環繞 小村莊 共戲鯉魚戲白浪
老少聚一堂 聽阿姊秀花腔