ヘタリアなど
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アメリカ製のベビーカーに、英語を話す特別な存在の赤ん坊を乗せて、東京の町を自慢げに歩いているママ・パパたち・・。
うみねこも、そろそろ日本語書くのに飽きた。
子供が、「ママ~、ママ~!」って呼んでる若いママたち。
あ~あ、羨まし~・・・・
子供が、「 ママ英語は!? 」って言うと、
ママが、こう切り返す。
私ね、「ママ」以外は、英語、話せないの!
子供が、「 ”ママ”って、日本語なんだね! 」って言うんだとか・・・。
ちょっとぉ・・・・冗談でしょ・・・?!
自分は、英語を話せるのに、子供には英語を話す自由はあげないの?
そんなアメリカ人のママが、うみねこのようなやる気ない日本人の全財産をもらう代わりに、手に入れさせようとしたものは何か?
もうすぐ、うみねこの住む部屋も、区画整理で、自分の意志ではない場所へ移住させられる。
巨額な費用をかけて、住所を選択する自由(というのかな?)を奪う政策に見える・・・。
自由を取り上げるには、魅力的な引越しプランが必要なのかもしれない・・・。
自由と引き換えなんだから・・。
まぁ、うみねこは賃貸ルームに住んでいるので、これからも、どこへでも行けると信じてる。
自由っていうものは、結構価値があるものなのかな?
最悪、このまま、どんどん他の自由も失って、将来のうみねこが、憧れの黒髪アメリカ人ママの生んだ子供とかに言わされることが、
■アメリカ人に、毎日、着物を着る自由があること
■アメリカ人が、日の丸を自由に掲揚できること
■アメリカ人が、日本語を話すこと
■アメリカ人が、神道を信仰できること
■アメリカ人が、誇りを持った日本人として、その思想・文化を子々孫々に伝える自由があること
みたいになる予定なの?
ちょっと心配だ。
その上、黒髪のアメリカ人ママが、うみねこを指さして、日本語で、「ヤッダ~、あれが日本人!?はじめて見た~!」とか言うわけ?
日本語で罵られても、嬉しくないんだけど・・。
黒髪のアメリカ人ママは、得意の英語を使って、米国に一体何を要求しているのか?
「私」っていうのは黒髪のアメリカ人ママのこと。
■私が日本人だといわれないこと。
■私が日本人よりも身分が高い人種だということをアメリカ政府に保証されること
■私がアメリカで一番身分が高い人種であることを保証されること。
■私の生んだ子供が生まれながらにアメリカのリーダー的存在になり、決して差別されないこと。
■私の話す言葉(日本語)がアメリカ語の一種として認知されること。
■私が、アメリカで最も裕福な人に差別されないよう、アメリカの最高級の日用品を支給されること。
■アメリカのエリートを輩出する学校に入学するときに人種差別されないこと。
■私には、日本皇室の王位継承権があることを認めること。
こんな感じかな?
アメリカでは、自分のことだけ考えて、競争に勝てばいいわけらしいので、結局、日本なんて必要ないんじゃない?
結局、神道を信仰できる自由も、必要ないんじゃ・・・。何をワケのわからないことをやっているんだろう?
黒髪のアメリカ人がやりたいことは、変・・なような・・・?
アメリカ製のベビーカーが一杯出現して、以下のような感じの世の中に2・3年で切り替わるのかと思ってた。
今日決めたら、3日以内には実行する・・みたいなのがアメリカ人のイメージ。
こうなるのよね。
じゃ、アメリカの末端組織は何?香港かしら?
■全国英語公用化
■国民が日本人だといわれないこと。
■国民が以後日本人よりも身分が高い人種だということをアメリカ政府に保証されること
■徴兵制、自衛隊を米軍の末端組織として再編成
■日本政府廃止
■キリスト教を信仰する自由
■星条旗を掲揚する自由
■国内の移動、通信の自由
■国内の転居の自由
■私有財産の保護