「来年も私たちの赤ちゃんだけ生まれちゃって日本人は絶滅するのが運命!」だと言っている白人の団体の教会はどこにあるのでしょうか?
日本では鰐淵晴子さんという女優さんが扇動して行っている社会運動だそうです?
オーストリアのお姫様は日本人とどのように容姿が違いまた身分が違うのでしょうか?
かたや中国に奴隷を献上していた国家、かたや、エジプトの奴隷だった国家・・・なら同じくらいじゃない?
日本やアメリカに彼らの活動を支えるネットワークが張り巡らされており、マトリックス組織と呼ばれているという噂を聞きました。
マトリックス組織のある場所に印をつけて見ましょう。
まず、肌の色い人が住む家は全戸マトリックス組織の管理下に入るまで、活動をするのです。
つまり、キリスト教を捨て信教の自由教を信仰するよう布教し、米軍の中に新しい予算体系を作成する組織を作り上げるのです。
晴海に日本ユニシスという会社があります。
NYのワールドトレードセンターによく似た臨海のウォーターフロントの立地にある、米国系企業です。
周辺には公立小学校・中学校、郵便局があり、殆ど社員の方が利用しているそうです。
ワールドトレードセンターと似て、駅の改札を出るとすぐに会社の入り口があります。
40階(?)建てのビルディングのエントランスを入ると巨大なエレベーターが4基(だったかなー?)ほど並んでいます。
食堂は2箇所あり、食事の時間はそれぞれ2回ずつに分け、全ての人が給食を食べているそうです。
扶養する社員は2000人を超えているそうです。
エレベーターを上り、社屋の中に案内されると、驚きます。
私たちがこの間リサイクルショップに出した中古のPCが所狭しと並んでいるのです。
「リサイクルパソコンを使っていてお金がない」と採用係の人が言うのです。
デスクも応接セットも中古のリサイクル品かもしれません。
もしかして採用係の方が着ているスーツも・・・・・?
ちょっと青ざめましたが、月給26万を提示して求人を出している会社です。
普通は派遣会社を通した面接は、内定の顔合わせなので、断られることはないのですが、日本ユニシスだけは面接の後「別の方にしたい」と言って断ってきたので印象に残っています。
社屋で給食を食べているのはアメリカ系の移民の方ばかりなのかもしれません。
つまり、実家がヨーロッパかロシアで、親か先祖の1人の肌の色が白いということです。
日本ユニシスは、TVに出るのも得意なようで、どこからかお金を集めてきたのかオリンピックのスポンサーをやっているのです。
また、日本ユニシスの出資で、バトミントンのチームも作ったのだそうです。
練習のためのスポーツ用品も中古品・・・?と思ってしまいますが・・・
「未来がある選手に募金を!」「運動場を作ってください!」「日の丸の国旗を支援したいんです!」
と言葉巧みに資金を集めてくるのかもしれません。
最近100円ショップにテニスラケットとバトミントンが並んでいるのですが、日本人が「バトミントンをしたいから100円で買いたい」といったのでもないのにずっと置いてあるのでとても気になっています。
まさか、あの強化ガラス貼りのビルディングも中古の廃材で作ったとは思えませんが・・・
日本ユニシスは、全くお金がなさそうなのですが、webカメラを設置して東京湾を監視しているんです。
お金もないのに東京湾(か太平洋?)に何か用でもあるのでしょうか?
米国系の移民から
「銃も持っていないくせに、来年のアメリカの予算を減らしてみろ」と言われた時、日本人はどのように行動しましょうか?
来年度のマトリックス組織の目指すところは、引き続き、「アメリカでの黒人差別の社会を形成すること」から変わらないようです。
アメリカの企業というと良いイメージばかりでしたが・・
もしかして・・借金で・・・・?
うみねこはそのときはバイトをしていたので一応中古品は部屋にはひとつもありませんでした。
それは日本国においては、アメリカ合衆国が執行できる予算がなく、日本人に対する予算しかないので当然のことだと思いました。
彼らは無理やり日本のパスポートを手に入れたのかもしれませんがアメリカ以外では生きていけないのです。
現在彼らは日本国の予算を手にいれ、実際はアメリカ合衆国の予算としてお金を使っているのです。
日本ユニシスの社屋のインテリアもすべて新品のものに買い換えることが出来たかもしれませんね。
その上、アメリカの方は勢いに乗ったのか、日本人はキリスト教を信じないように言うのです。
この間はアメリカ人は戦争に行っていてお風呂にも入っていないのに日本人は毎日風呂に入るなとか、1時間でも幸せになるなとかいったそうなのです。
そのうえ、今度は、キリスト教の信仰を止めろと言うわけです。
在日米軍の兵隊は「私は仕事があって忙しい。」と言うそうです。
白人の身分が上がるまでに、後どのくらいアメリカ人の夢の卑しい生活をしてあげればいいのでしょうか?
白人のママが嫌い~
VATICANとエリザベス女王が新生児をどこかで50万人殺害したと言うニュースが出ていましたが、米軍の色の白いママが泣き叫んでいる写真がないわ。
と言うには、確かに、米軍の兵隊があざけりをこめて言うように、この問題の直接的な解決には、銃や、ハイテク武器が必要です。
穏健な方法としては、
「来年の米軍の予算が多すぎる!!!」
と言うことでしょうか。
予算局のイチバン偉い人はこんなに若くて、人脈がなく政治から遠そうなのですが大丈夫なのでしょうか?
とにかく、米軍の白人の兵隊にしゃべらせちゃダメ。
ということをこの白人男性が言うのは難しいと思いますし、適当な人選だったのかもしれません。
それは軍隊の中に、私語が全くなく、すっご~く静かに作業だけが滞りなく行われる職場を実現することですし、職場は祈りと反省の空間であるのです。
それは、全ての白人兵士をキリスト教教会に戻らせることにつながります。
町のカフェで働いてるメイドみたいに無駄話を喋りたいなら米軍の施設を出て好きなところへ行けばいいと思います。そこはオーストリアといって、全ての宗教において白人が優位に立つため、信教の自由が許されているのです。国家元首はエリザベス女王だそうです。
今年の日本国の国家予算は95兆円で、すべてアメリカの負債かもしれないという話は、ママになった白人の女には関係がないかもしれませんね。
だって専業主婦だから!
実はアメリカ合衆国は今年も、金鉱山から金を300トン以上掘り出し、国の財政的には黒字経営だそうなので、他人の国から借りた負債を返済し、アメリカで暮らすことが出来るのです。
金を掘って借金を返せば白人の天下が実現されるわけですから、負債の全くない色の白い人だけが裕福に暮らす国は、アメリカ大陸に、本当に存在していることになります。
件のマトリックス組織のオーストリアさんは、実家のボヘミア山脈に金鉱を持っており、まだ採掘していない金が数千トンも眠っているそうです。
金を掘ってはスイス銀行に入れ・・金を掘ってはスイス銀行に入れ・・なぜか一緒にモナコ大公国とノルウェー王国もEUから独立してしまったのだそうです。