ヘタリアなど
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この血筋の繋がったひとつの高貴な家族は、アメリカ大陸では、主に北米・南米に居住している。
不思議なことに、その国は、今、カナダに移住を募っている。
最近、インド人の間では、カナダに留学→定住が流行中だそうだ。
日本人のブログでも、カナダに移住するとちょっとした保証金がもらえるのだとか書いてあった。
そう考えると、本来のアメリカは大変小さく、血筋の卑しい少数の人種によって構成されていると推測される。
(図中の黒丸の中は、旧ドイツ領アフリカ諸州です。)
韓国人街・中国人街と、アメリカ大陸で人種の差別をするのか長年の疑問だったが、
アメリカ人は、高貴な血筋の外国人に領土を切り取られているという形をとっているからなんだ。
この国は、自分を一番すごいアメリカ人だといったり、ロシア人だと偽ったりして、密かに卑下している。
彼らは、自由自在にもっとも巨大で優秀な国の民族に変身できるらしいため、もう既に、アメリカ人・ロシア人として世界の頂点に君臨していると自負している。
「つまり、卑しい民族は死ぬべきなのだ。」
それが、彼らを生かしている不変の真理だ。
最近不思議な人々を見た。多分・・・かの国の人々だ。
日本語を話すとは・・・・・。
彼らは、簡単に言うと、こういう風にみんなに質問していた。
「この国で、貴族と結婚できるシステムみたいなのって、できるんでしょうか?
つまり、紹介システムっていうか~?
社会保障みたいな・・・そういうシステムで、沢山の人が貴族みたいに暮らすんです。
あと、貴族になって、こういう街に住みたいです。
つまり、貴族だけが、物を所有して、貴族は、レンタルショップを経営して生計を立てるんです。
お店には、貴族のものしか並ばないし、庶民は借りるのが精一杯で、お金を稼いで貴族のものを取り上げるとか、もう絶対に出来ないと思うので、いい仕組みだと思います。
庶民の人は、普通に何か物乞いとかして生計を立てればいいんじゃありませんか?
だって、貴族になるつもりがないんなら、お店に物を借りに来たりしませんよね?
普通の人は、あまりお店を利用しないと思うし・・・・・・・・・・。
あ、国家元首はエリザベス2世女王陛下です。だって、アメリカ人は普通、英語はなすでしょう?一番高貴な英語を話していいのは、女王陛下です。
ドイツ語は更に上を行く高貴な言語だっていう噂もありますけど・・ドイツ語って言うか血筋なんです。
英国王室は血筋とかあまり気にしないので・・誰でも話せるチャンスがあるんです。」