東京にエチオピア料理の店があります。
古代のエチオピアのお姫様の食べていた食卓ではなく、イスラム教の食事ではないかと思います。
よく考えると、エチオピア料理を売っている人は日本と交流のあるタンザニアの人でしょうか?
オーストリアの皇族の末裔、鰐淵晴子さんを紹介するための詳細な計画を作っているのが、ロシア人も含む肌の色の白い人種ですから、東京でアフリカ人が商売すると言ってもとても細かい条件があると思います。
お金を持っている人が偉いのです。
お金を持っている人の身分が高いのです。
アフリカの一端にあるエチオピアのすばらしく高貴と言うものは、黄金と共にあるのでしょう。
エチオピア軍もありましたよね。
タリバンでしたっけ?