捏造の和訳を作ってみました。


アラビア人が儲かる話をしよう。

「天からシャンデリアの尾のように幾筋も垂れるアラーの恩恵の話を・・。

よし、今、私はパンを食べた。」

あなたは怪訝な顔をして、

「あんたが言っていることは何なんだ？」

と怒るでしょう？

「アラーは、この様（ザマ）（←日本語？）だ」、

私は地上で、（イスラム教徒が）全滅しているのを見る。

しかし、あなたも私が言ったことを聞いたでしょう？

サダーム（・フセイン大統領？）か。

私はどうすればいいんだ？

私には考えがあります。
私、エジプト大統領を使ってください。

しかし、私とアラビアに何の関係があるのか？まぁそういうことですよ。
仕方がない。

じゃぁあなたやる？
私が唸り声を上げる役だ。

「お元気ですか？」とか「あの話はどうなった？」とか・・
全く仕方が無いことだ・・それがこのミスルか・・（これは、）疑問じゃない。ため息だ。

私に考えがある、このミスルは断罪をして水を得る。
私は色々な小さい策を並べました。
アラーの恩恵を得た。
そして、あなたはどう思いますか？

それこそが、私（エジプト大統領）の意見でしょう。

私はそれを否定し打撃を与えるだろう、穴でも掘って食事でもしたらどうですか？

神の恩恵により、ムスリムは・・

「あら、私がパンを食べる時間？」

「何だと？私は怒っている、私は、何かやってやろうか？」

「私にもその話を、説明して、聞かせてみてください。」

「ああ、それは神による断罪に違いありませんよ、仕方が無いですね。」

「何ですか？それは何のことなのですか？」

「魔法の力のことだ、しかし大多数のイスラム教徒は普通だということですよ。」

「そんなことがあるのですか？それなら私は信じようかなぁ、私のことを。

　仕方が無いことだ、私は普通の人だ。」

「そんなことなのか？もっと他の（魔法の）話があるだろう。」

「ああ、しかしアラーは全てをご存知です。アラーは全てをご存知だ。

　あなたが持っているイスラムの不思議な力のことについても・・。」

「アミアン？」

「ああ、あれのことか、あれのことか！」

「消えてるほうがいいや（←日本語？）」

「アラーの恩恵によりアラーの皆さん方に平安がありますように。
それからどうした？やりたくないが・・消極的だが、断罪か。
そういうのをやろうと思う。」

「何それ？私儲かる？私が儲かるね。」

「図々しいずる賢い人だね、私はあなたを非難していますよ。
　神の断罪をして水を得るだと？ありえません。」

「私は疑問があるが私は神の質問、教えのことは全て知っているつもりです。

　子供に教えるように。

　母親のように分かりやすく、優しく語ってみて。

　”神という者の断罪は、男性のような大きな力を持って訪れる。天の上の方から。”

　私はよく分かりましたよ。」

「しかしそれは何のことなんだ？私は全然分かりませんよ。」

「私は普通の人で普通の意見を言ってみるが・・それがあなたの言うアラー？」

「そんなものではありません、全く違います。」

私はエジプトから続く道を持っており近隣諸国の人にアラーの教えを伝えることができます。

隣はサウジアラビア、イスラム教の聖地、メッカがあります。

私は言う。「そんなことは全く間違っている。」

私はあなたに、半ばあきれて、質問をしているのですが、
私（エジプト大統領）が何かをするというのですか？

カーラ、カーラはどうなりましたか？カーラに決めていたんだ。

アラーがおっしゃる土地の上での出来事は私は全て見ることができます。

あなたが言う水の話のこともですよ。

それは、アラーの恩恵に他ならないだろう。

「私の心に平安を」、と願う。

ああ、あなたのエジプトへの話は何でしたか？

全てのイスラム教徒はイスラム教徒の友人ですよ。

私もあなたに問いかけてあげましょうか？

「俺の持っているものは何だ？すごいものか？」

まぁまぁそんな話は止しなさいよ・・ね？

でも、「アラー・・それはすごい物なんです。」と、私はあなたに教えたい。

アラーは全てを統べておられる。

あなたは話を巻き返してやろうとしてそれは半ば成功しています。

アラーの恩恵だ。

私も、それはすごいものだと思っていますよ。

あなたは尋ねる。「それはこの私も何かもらえるものなのかなぁ・・？」

もちろんだ、王の持っている水のことですか？

私も（エジプト大統領として）何か言ってやる準備をしていますよ。

「全くどうしようもないことだ。しかし、何かは手に入れることができるでしょう。」

あなたは、「アラーの恩恵かなぁ・・？」と、私に質問しないでくださいよ。

私が言えることは、

「あなたは何か手に入れたんだね、それは知恵のことなのですか？
　アラーの恩恵に違いありませんよ。
　サラーム、私だってアラビア人だぞ、何か教えてくださいよ。」

私の心は期待している。アラビアには、何が起こるのでしょうか？

私による断罪か、あなたによる断罪か、

「私だって何かもらえますよ。そうでしょう？あなたもちょっと考えて知恵を使おうよ。」

「サラーム私の心に平安を」、今私の心は、平安を得ました。

あなたが思っているのは私のようなごく小さな人のことなのですか？

アラーは恩恵を下さるでしょう。

そしてアラーの力を知らせるために、あなたは力を行使する。

リビア？それは私の持っている湖のことだ。

あなたもその場所のことを知っているでしょう？

そして、このエジプト大統領の私のことも知っているでしょう？

私はそれがアラーの恩恵だと言っているのです。

「おしゃべり～（がいる）（←日本語）」とあなたは罵るが・・

何を言っているんだ？私は嘘つきですよ。

あなたが私のことを知っている？
それは嘘だ。
私もそう言っていますよ。

「でも、アラーのことは知っているんです。」と顔を上げて言う。

それこそが神のお裁きですよ。

「あなたもどうしようもないことだ、アラーの偉大な力について
　とうとう知ることができたんですか？アラビアでは皆同じですよ。」

それから、私は言ってみるが、

私は・・「スリーヤは何ですか？」

私は、何か力を持ってそれを、捕えられる存在なのか？

「何ですか？」「それは何ですか？（エジプト大統領？）」

私は私の仲間と違って、スリーヤは特別な存在なのかと思う。

私は「私にも何かできると」私の仲間に話しかけています。

アラーの恩恵によって、私は、知恵を得る。

そして、「アラビー、全く小さい存在だ。」と偉大な振る舞いをする。

何ですかあの小さいものは・・ムラーハ？

「イスラムの土地とアラビアの土地は同じだ」と言う人もいますが「違う」と言う人もいる。

王の剣という物は、王という物は椅子に座って国の道理を説くべきだと思うが、
しかしその一振りからアラーの力が現れる。

「恐ろしい呪いの力っていうのかなぁ？」と恐ろしい声で言ってみると、あなたは怖がるかもしれない。

サダーム（・フセイン大統領？）はダメだったが、今度は満足か？

「そうだ、私はそうだと思う」と言う。

「どういうことなんだ？これはどういうことなのですか？」と周りを見渡して声を上げる。

そして、「私もエジプト大統領として成功しなければいけないことがある。」と演説をしています。

それであなたは満足ですか？

あなたが「一体どういうことなんだ？」と驚き、冷めた顔でそう言っている。

私は、アラーの教えのことはもちろんそうですが、私は私、エジプト大統領です。

私はそう言う。仕方が無いです。

それであなたは何か儲かるようになるでしょう？

これは質問なんですよ。

私はそれに受け答えをする人なんですよ。

あなたを受け入れ話を聞きます。

「質問があります、断罪というものはどうやってやるのですか？」と質問する。

それは私でもあります。

私はこの壇上に立って演説をしています。

私はどうしたらいいのか分からない話ばかりをしていますが、ミスルを一つ建てようと思います。

それは塔のようなものです、私はそこに存在することにしましょう。

「ダメよそんなものは・・私の意見ではアラーはパンを得るために断罪をする。

それはどういうことなの？」

「まぁまぁ。いいじゃありませんか・・私の分もあるんでしょう？
　ミッスル？何のことですか？」

「アラーの教えによると、アラーの恩恵を得ることができる・・

「私困ってる・・」
「どうすればいいんだ、困ってる。」
「私（←誰？女性）なんか、あなた（エジプト？か、男性）がやったらいいじゃない。」

そうしたらいいのか？

「私は困っているアラビア人ですよ。」と言うことは出来ますよ。」

「アラーの教えを聞いて、しかし、私は男性で大人の人です、私の意見も聞いてください。」

「えー、どうしよう！？私弱いのに・・私にそんなことができるの？」

そして、私は「あのミッスル」を眼下に遠くに眺める、なんと小さい、破壊するのは簡単だ。

破壊すればその場所から水が出るだろう。

サラーム、それは食事のような食べるものなのかな？

私は嘘を吹聴しますよ。
「私は神の慈悲により平らに統べられた土地に私（エジプト大統領）の土地を建てる。」

オフダ（お札）（←日本語？）で封印？

私のアラーのアラビアよ、good job(?)

私の話はこれで終わり。