ヘタリアなど
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周りでは、人類はアフリカからやって来たという説が一般的に信じられていました。
”その説は信憑性のある真実です。
あなたも元々はアフリカ人なのかもしれないんだから、肌の色の黒い人はあなたの家族だと思ったほうがいい。
あなたの家はアフリカ。
家族を大事にしましょう。”
ということで、このブログでもかなりアフリカ起源説を信仰して書いています。
ところが、エジプトのお隣のトルコにも、シュメールという高度な文明を持った別民族が存在していたそうです。
ちょっと検索してみたところ、分かりやすい図で解説しているサイトがありました。
その説明によると、アフリカ単一起源説というのは、他文明の存在を認めながら、殆どの旧人類がエジプト文明に制圧されたという感じです。
それに対して、エジプト以外の文明の存在を認めるのが、多地域平行進化説だそうです。
日本政府が、シュメール文明の存在を認めるということは、アフリカ単一起源説を否定するということだと思います。
黄河文明はどうしたんだ黄河文明わ・・・
地の果てまで中国語は理解されていなければいけません。
”では、中国では、シュメール語は通じますか?”
もちろん、通じます。
世界文明は平等に勃興を繰り返してきたのです。