インドに続きイランも新幹線に興味・・・。
日本人が東京でアクセサリーショップを開いて、イランの天然石売っている気がする・・
”商路がつながっているのは何よりです”とか自分で満足げに言っているらしい。
どう見ても天然石の原産国の住民だと思える人はレジに座っていませんでした。
でも・・もしかしたら中国人かも?
レジに座っている日本人風の人は、
”ま~何でもいいけど、品物の受け渡しは可能だ”と言うわけですよね・・。
品物の受け渡しには日本人に店に座って留守番する小遣いを支払ってやればいいわけですよ。
イタリアからの品も同じで”品物の受け渡しするのはいいですけど日本人を店番にして小遣い下さい”というわけです。
何で日本人からイランの天然石を買わないといけないの?
日本人はイスラム教徒?
あの日本人は、お店に座っているのが自分の生まれながらの職業だと思っているんだと思います。
”あっあの人はもしかしたら怪しいイスラム教徒かもしれません!お店に来たことが・・”
とか
”あの人日本人なのになんでイタリアの店に用があるのかなぁ・・?”
とか
アメリカ政府に通報する役目なんですよね?
警察なので、お店の店員の給料のほかに、アメリカ政府からも給料をもらえるんですか?
いいですね~・・・
テロ対策ね~ふ~ん・・・
どういう都合のいい商売なの?
何が品物の受け渡しだよ。
欲しいものは日本の農地と民家。
だって小麦を作ってパンを焼いて暮したいから・・
日本人の仕事というのは、新幹線は作るのかは知りませんけど、
東京の不動産会社の社員の椅子に座って、イランのものとか売る前に、まず日本の土地とか家を売って欲しいんですよ。
それから、
”あっ、あの外人はあそこに住んでいます!とか、あの外人はそこに住んでいます!怪しい外人です・・・”とか
アメリカに通報するんですよね?
あの日本家屋を買ったムカつく外人が、東京にある天然石のお店でイラン産の天然石を買うんですか?
レジに座っている日本人はイランの天然石を売ったお給料で、アメリカの最新式の車を買ってくるんですか?
ああ、分解して研究して同じ物を作って売るの?